電話で予約・相談 LINEで無料相談 いつでもWEB予約

鍼灸施術例

Q17 整理整頓が苦手です

【よくみられるケース】

  1. 机の上や引き出しのなかが散らかってしまう
  2. 必要な書類などがすぐに出てこない
  3. 重要な書類や貴重品を紛失してしまう
  4. 共用スペースを私物で独占してしまう

【解説】先延ばしが重なると、整理整頓が難しくなりやすい

「あとでやろう」と、とりあえずその場に置いた物が積み重なり、机の上や引き出しの中が乱雑になってしまいます。

「整理しなければ」と頭でわかっていても、書類を分類したり、引き出しの中を片付けたりすることが面倒に感じられ、なかなか重い腰が上がりません。

先延ばしにしているうちに整理しなければならない物が増え、作業にかかるのがますます億劫になるという悪循環に陥ります。

机の上が散らかり放題になると、必要な物がすぐに取り出せない、重要な物を紛失するといった問題が起こりやすくなります。

【改善方法】

管理の方法を変えて、整理整頓の負担を減らす

整理整頓が苦手な特性そのものをすぐに変えるのは難しいため、「環境」と「ルール」を変えるのが現実的です。

苦手な人でも整理しやすいように、管理の方法を変えることもひとつの方法です。

◆まず「机の上に置いてよい物」を決める

  • 机の上は「今使う物だけ」にする(それ以外は箱・引き出しへ)
  • 机上に置く定番を3つ程度に固定する(例:PC、ノート、ペン立て)
  • 帰る前に机上を1分で戻す(毎日やると散らかりが固定化しない)

「仮置き」を許可する箱を1つ作る(散らさないための妥協)

  • とりあえず置きたい物は「仮置き箱」へ入れる
  • 箱がいっぱいになったら10分だけ仕分けする(毎日じゃなくてOK)

書類の入口を1つにする(紙が迷子になるのを止める)

  • 届いた紙は「受け取りトレー」に必ず入れる(机の上に直置きしない)
  • トレーを3つに分ける:要対応/保管/処分
  • 要対応は期限順に上から重ねる、またはクリップでまとめる

紙を減らす(物理量を減らすと一気にラク)

  • 紙の書類を減らし、データ管理に変えることで、整理しなければならない物を減らす
  • 写真を撮って保管、PDF化してフォルダへ、など「紙を家に残さない」運用に寄せる

重要度に合わせて、色別・場所別に固定する

  • ファイルを重要度に合わせて色別にして保管する(書類が探しやすい)
  • 重要書類は「このファイルだけ」と決めて増やさない
  • 貴重品は「置き場所を1か所」にする(複数にしない)

文具・小物を増やさない(探す物を減らす)

  • ペンや付箋などの文具類は最小限にする(持ち物を増やさない)
  • 同じ物を複数持つ場合は「場所ごとに固定」し、持ち運びを減らす

引き出しは「仕切り」と「ラベル」で迷いを減らす

  • 引き出しの中に仕切りを設けて、しまいやすくする
  • ラベルを貼り「ここに戻す」を即決できるようにする
  • 引き出しの中は“詰め込まない”をルールにする

共用スペースは「置いてよい範囲」を決める

  • 私物を置いてよい範囲(トレー1つ、棚1段など)を決める
  • はみ出した分は仮置き箱へ戻す

重要物を“持たない”運用に寄せる

  • 重要な書類や金庫の鍵などは預からないようにする
  • 自分が持つ必要がある物は、置き場所を固定し、出し入れの手順を決める

データも散らからないように型を作る

  • パソコンのデスクトップは、フォルダを作ってまとめるなど、自分のわかりやすい方法で管理する
  • フォルダ名・ファイル名のルールを決める(例:日付+内容)
  • 週1回だけ「デスクトップ整理」をする(毎日やらない)

【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

ページ上部へ戻る