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不安障害(全般性)

仕事や家事を続けながら、心と体の回復へ心理学×鍼灸

つらい心身の不調を整えて、
薬だけに頼らなくても過ごせる心と体に

土曜日営業
1日5名限定
完全個室
院長専任

こんなお悩みはありませんか?

  • 心配しすぎだと分かっていても、不安が頭から離れない
  • 薬を飲んでも、不安がゼロにならず波が続いてつらい
  • まだ起きていないことまで先回りして心配し、頭が休まらない
  • 大丈夫なはずなのに「もし最悪になったら」と考えが止まらない
  • 不安で仕事や家事が手につかず、「こんな自分はダメだ」と自己嫌悪に陥る

これらの不調は心理的ストレスが原因かもしれません


神戸大学大学院で心理学を修めた院長が、「心・体・脳」の視点で自律神経を整えます


鍼灸指圧豊田治療院院長 豊田英一の学位記。神戸大学大学院文学研究科修士課程(心理学専攻)を修了し、心理学の知見を持つ鍼灸師であることを証明するものです。
大学院で心理学を修めた
全国でも数少ない鍼灸師です
鍼灸指圧 豊田治療院のGoogleクチコミ評価:星4.9(36件のレビュー)

福津市周辺をはじめ、福岡県内各地や県外からお越しの方の声もご紹介します



当院の施術例

施術例

常に最悪を考えてしまう不安
(全般性不安障害)と更年期不調

50代 女性 鞍手郡

仕事や家族へのマイナス思考が止まらず、一日中続く極度の緊張と不眠。「またうつで入院するかもしれない」と限界を迎えてご来院されました。

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来院までの経緯

50代 女性 鞍手郡

数カ月前から、更年期症状に加えて、極度の不安感が続いていました。マイナス思考の傾向が強く、家族や仕事のことが常に心配で眠ることができず、一日中緊張状態が続いていました。

例えば、
「上司に嫌われているので、クビになるかもしれない」
「娘が大学に合格できないかもしれない」
「明日、地震が来るかもしれない」
など、不安が次々に浮かんでくる状態でした。

婦人科でホルモン補充療法や漢方を服用しても症状の変化を感じにくく、心療内科では「全般性不安障害」と診断されました。過去に「うつ病」と診断され、精神科病院に入院した経験もありました。

最近は食欲がなく、落ち込みが激しくて、いつ笑ったかも覚えていない状態でした。

「このままでは、また入院になってしまう」と不安になり、ご来院くださいました。

初回来院時のお悩み

  • 仕事を辞めたくない
  • 娘の進路が心配
  • 感情を安定させたい
  • マイナス思考を変えたい
  • 食欲がない
  • 喉のつまり感
  • 不眠、頭痛、疲労感

初回来院時の心身の評価

過去に解雇されてうつ病で入院した経験があり、解雇への恐れが強くなっていました。

不安の内容は多岐にわたり、現実的な可能性が低いことまで「起こるかもしれない」と感じて心配していました。

東洋医学では「陰虚タイプ」の傾向がみられ、ストレスや過労で全身のうるおいが不足しやすい状態でした。

「思い悩み」の感情が強くみられました。

鍼灸施術の経過

施術目的

全般性不安障害では、日常のささいなことにも強い不安を感じやすくなります。

その背景のひとつとして、「失敗するかもしれない」など、物事を悪い方向に考えてしまうクセ(認知の歪み)が関与することがあります。こうした偏った考え方は、不安を強めるだけでなく、抑うつ状態につながることもあります。

大切なのは、不安が現実的なものかどうかを冷静に見直し、「必要以上に心配しすぎていないか」に気づくことです。

カウンセリングでは、このような偏った考え方を少しずつ修正していくサポートを行いました。

また、将来のことを考えるほど不安が強まりやすいため、「今この瞬間の自分」に意識を向けることも重視しました。

施術内容

①「精神の安定」を目的とした鍼灸施術
「精神の安定」を目的とした鍼灸施術を行いました。

② 不安の軽減やマイナス思考の見直しを目的としたカウンセリング
不安の軽減やマイナス思考の見直しを目的としたカウンセリングを行いました。

1~4回目(週1回の来院)

「寝つきが良くなり、数日間は睡眠薬を飲んでいない」とのお話がありました。

空腹を感じられるようになり、食欲も出てきたご様子でした。喉のつまり感も減ってきたとのことでした。

この方は過去の解雇経験から解雇への恐れが強まり、現在は「上司に嫌われている」という思い込みから不安が広がっていました。

その思い込みの現実性を見直すため、上司とのコミュニケーションの必要性をお伝えし、面談を申し込むことを提案しました。

上司との面談を通じて、「嫌われている」というのは思い込みだったと気づくことができました。実際には上司が「最近、元気がない」と心配してくれていたことも分かったそうです。

5~8回(週1回の来院)

睡眠薬がなくても自然に眠れる日が増え、「朝からきつい」が減って、仕事や家事をこなせるようになってきたとのことでした。

考え方も前向きになってきたご様子でした。何かあっても、できるだけ「なるようになる」と意識して捉えるようにしているそうです。

9~11回(週1回の来院)

これまで出ていた自律神経症状は大きく軽減し、元気を取り戻した実感が出てきたとのことでした。

「こんなに調子の良い日が続くとすごく嬉しい」とのお話がありました。

仕事や家庭での時間を楽しめるようになり、「よく笑うようになった」とおっしゃいました。

不安に感じることがあっても、「なるようになる」と受け流せるようになってきたとのことでした。

現在

メンテナンスのため、月1回ほどのペースで来院。

職場ではお客様から、「元気がいいね!」と声をかけられることもあるそうです。

※服薬の変更は、主治医と相談しながら進めることが大切です。

※経過には個人差があります。

施術例

「他人に嫌われたくない」という強い不安と過呼吸
(社交不安障害)

30代 男性 宗像市

昇進を機にプレッシャーが強まり、会社でも過呼吸が頻発。常に不安にとらわれ仕事に集中できない状態でご来院されました。

施術例の全文を読む

来院までの経緯

6年前から電車や大人数の飲み会で、動悸や息苦しさを感じていました。最近では管理職に昇進した頃から、過呼吸の症状が強くなっていました。

特に、大人数の前で話す機会が増え、社内プレゼンや社交的な場などで過呼吸が起きていました。

自宅だけでなく会社でも過呼吸が起こることで、精神的なストレスが次第に大きくなっていました。

最初に総合病院の循環器内科で検査を受けましたが、身体的には異常が見つかりませんでした。

次に心療内科で「社交不安障害」「パニック発作」と診断され、薬を服用していましたが、症状の変化を感じにくく、当院にご相談いただくこととなりました。

初回来院時のお悩み

① 症状のことを常に考えてしまう
症状のことを常に考えてしまい、仕事に集中できませんでした。過呼吸や動悸、息苦しさが日常的に起こり、業務に支障をきたしていました。

② 家庭内でもイライラ感が強い
家庭内でもイライラ感が強く、子どもに対して感情的に接してしまうことがありました。

③ 睡眠の質が低下している
寝つきが悪く、何度も目が覚めてしまうため、十分な休息が取れず、心身ともに疲労が蓄積している状態でした。

初回来院時の心身の評価

① 昇進が早かったことに対する不安と、自己評価のズレ
「自分が思う以上に能力が評価されている」と感じ、そのギャップがプレッシャーを増やしていました。

自分の弱い部分や怒りを他人に知られることへの強い抵抗感
感情を抑え込むことに過剰な負担を感じ、精神的に疲れているご様子でした。

「八方美人」であり続けることへの疲れ
自分を出すことへの不安や、期待に応えなければならないというプレッシャーが、精神的に追い込む要因となっていました。

④ 東洋医学的な評価
東洋医学的には、舌診から精神的な不安定さがうかがえました。

鍼灸施術の経過

施術目的

社交不安障害は、他人から否定的に評価されることへの不安や恐怖が背景として関与し、それが過呼吸、息苦しさ、動悸などの身体症状として現れることがあります。

この方の場合、自己否定感が強く、他人からの評価に敏感になりやすいことで、症状が悪化している可能性があると考えられました。特に、自分に対して過剰なプレッシャーをかけている状態でした。

そこで施術では、以下を重視しました。

自己受容感の強化
自分をありのままに受け入れられる感覚を育て、過剰な自己批判を減らしていくことを目指しました。

これを意識的に高めることで、社交不安の軽減と心身のバランスの安定を目指して施術を行いました。

施術内容

① 過呼吸を和らげ、心身の緊張を和らげる鍼灸施術
過呼吸の症状を和らげるため、心身の緊張をゆるめる鍼灸施術を行いました。自律神経のバランスを整えるサポートを行い、過度な緊張や不安が高まった際にも呼吸を落ち着かせやすくなるよう支援しました。

② 自己受容感を高めるカウンセリング
自己評価が低く、自己否定的な思考が強まりやすい点に対して、捉え方を整理し、自分を受け入れるための考え方を一緒に整えました。

③ 前向きな捉え方を育てる心理学ワーク
ネガティブ思考に偏りやすい場面で、捉え方の幅を増やすための心理学ワークを実施しました。

④ 過呼吸へのセルフケア指導
予防方法と、過呼吸が起きた際の対処方法をお伝えしました。

1~4回目(週1回の来院)

以前は過呼吸の症状について四六時中考えていたが、最近ではそのことを考える時間が徐々に減少してきたとのことです。症状に対する執着が薄れてきたことは、回復の兆しとして良い変化でした。

過呼吸が起こる回数は大きく変わらないものの、以前より症状が軽く感じるようになったとのことです。

また、毎日服用していた頓服の使用頻度が、現在では2日に1回ほどに減ってきました。ご本人の中で自己調整の工夫ができる場面が増えてきたご様子でした。

5~9回目(週1回の来院)

過呼吸の回数は週1回まで減少しました。

多くの人が集まる花火大会に行った際も、少し緊張を感じる程度で過ごせたとのことです。普段の生活でも不安が少しずつ和らいでいる実感が出てきたご様子でした。

また、睡眠の質が向上し、途中で目が覚めることがほぼなくなりました。良質な睡眠は日中の精神状態にも良い影響が出やすいです。

仕事中に過呼吸が「起きそう」と感じても、落ち着いて対処できる場面が増えてきました。緊張や不安への向き合い方が整ってきたご様子でした。

さらに、仕事に対する捉え方が前向きに変化し、自信を持って取り組めるようになった点も大きな変化でした。

10~12回目(週1回の来院)

過呼吸は起こらない状態が続きました。

以前は家でも常に緊張してピリピリしていましたが、今では帰宅後にリラックスし、子どもと遊ぶことが楽しみになったとのことでした。

また、奥様から「顔の表情が柔らかくなり、笑顔が増えたね」と言われたそうです。内面の変化が表情にも現れてきたご様子でした。

現在

月1回のメンテナンス通院。

環境自体は大きく変わっていないにもかかわらず、「今の自分でも大丈夫だ」と自信を持てるようになったとのことです。

自己受容感が高まることで、不安や緊張感にとらわれにくくなり、以前より楽に日常生活を送れるようになったご様子です。

※服薬の変更は、主治医と相談しながら進めることが大切です。

※経過には個人差があります。

院長からのごあいさつ

自律神経専門の鍼灸院「鍼灸指圧豊田治療院」院長、豊田英一の写真


院長 豊田英一
鍼灸師/心理学修士

はじめまして。豊田英一(とよだ えいいち)です。

私は自律神経専門の鍼灸師として、これまで言葉では言い表せないほどのつらい経験をされてきた方々と、数多く出会ってきました。

抱えている過去や現在の病気など、それぞれの背景は様々ですが、一つの共通点があります。

それは、どうしても「今の自分」を受け入れることができず、自己否定を繰り返してしまうことです。

私自身、「人間とは何か」を考える中で、心理学を学ぶため、神戸大学大学院へ進学しました。32歳で修了するまで、正社員として働くことよりも、学びを優先しました。

「ええ歳なんやから、ちゃんと働け」「おまえ、社会不適合者やな」「甘えるな」——周囲の言葉に、理解されない苦しさを感じ、悩んだ時期がありました。

自己否定ほど、つらくて苦しいものはありません。だからこそ、あなたには決して同じような苦しみを味わってほしくありません。

現在、私は原因不明の筋肉の病気を抱えています。調子が悪いと、階段を這って上ります。いつ体が動かなくなるか分かりません。

「こんな体になりたくなかった。どうしてこうなったんだろう」そう思う日も確かにありました。

未来のことを考えれば不安になります。過去を振り返ると、後悔や悲しみが出てきます。

だけど、今は歩けているし、生きています。私は「今の自分」を受け入れることが幸せにつながると信じています。

「今の自分、そのままでいい」と思える心と身体になれるよう、全力であなたをサポートさせていただきます。

もし一人で悩んでいることがあれば、あきらめずに私にお話しください。

「本当に鍼灸で良くなるの?」と不安な方へ

心と身体は深く繋がっています

根本的な解決には、身体だけではなく、心へのアプローチも欠かせません。
当院では、鍼灸と心理学を組み合わせ、心身両面からの改善を目指します。

鍼灸指圧 豊田治療院が提案する心身の不調へのアプローチ図。鍼灸による体質改善、心理学による思考の改善、セルフケアによる脳疲労回復の3本柱で、自律神経やストレス、身体の痛みなどを整える仕組みを解説。

不安障害を
回復へ導く6つの理由

理由1心理学と鍼灸に精通した院長が、最後まで責任をもって施術します

毎回担当が変わらないので、あなたの状況を把握した上で施術できます。

当院の院長は東洋医学に加え、解剖学や生理学などの西洋医学の基礎も学んできました。発達の特性にも配慮できるよう、感覚統合の知識も取り入れています。

さらに大学院では心理学を専門に研究し、「心の繊細さや複雑さ」を深く理解してきました。

その理解をもとに、心身両面からあなたの状態を丁寧に把握して施術します。

心理学と鍼灸の専門知識を活かし、院長(豊田英一)が心身不調の方に対して丁寧に鍼を打っている施術風景

理由2無意識に抑え込んでいる感情を見出し、自律神経を整えます

怒り・悲しみ・不安などのつらい感情を、自分でも気づかないうちに抑え込んでしまうことがあります。

そうした状態が続くと自律神経が乱れ、原因がはっきりしない不調が長引くことがあります。

当院では、無意識に抑え込んでいる感情を見出し、鍼灸を行うので、つらい心身の不調の回復を目指せます。

理由3心理カウンセリングで、心の安定を取り戻します

不安や心配が続くと、脳と体が緊張し、悪い想像ばかりが浮かびやすくなります。

心理カウンセリングでは、不安が強くなるパターンに気づき、心配のクセを少しずつ整えながら、最終的には今の自分を受け入れる自己受容を目指します。

全般性不安障害で不安が強くなる流れを示した図。ストレスの蓄積、脳疲労・身体の緊張、心理的視野狭窄、認知の歪みによって、不安の悪循環が続く。
不安の悪循環から自己受容へ向かう流れを示した図。心理カウンセリングで不安が強くなるパターンに気づき、不安をやわらげる考え方で心配のクセを整え、今の自分を受け入れていく。

理由4「脳」が変わる力を活かす、神経心理学アプローチ

心の不調には、慢性的なストレスによる脳疲労が深く関わることがあります。

神経心理学の視点から、脳が自ら神経回路を作り変える力「脳の可塑性(のうのかそせい)」を活かし、心と体が回復しやすい状態づくりをサポートします。


脳の可塑性を説明する図。慢性的なストレスによる脳疲労から、心理カウンセリング・心理ワーク・休養・生活の見直し・鍼灸による心身のサポートを通じて、考え方のくせや気持ちが整いやすくなる流れを示しています。

理由5薬に頼らないで過ごせる体質改善をめざします

鍼灸は血流やホルモンバランスに働きかけ、身体が本来持っている回復力を引き出します

その結果、薬だけでは整いにくい心身の不調も、安定しやすい状態を目指すことができます。

あなたが薬に頼らず過ごせるよう、丁寧にサポートします。

理由6完全個室・1日5名限定の「静かな空間」

心身の不調を改善するためには、安心してリラックスできる環境が欠かせません。

当院はベッド1台の完全個室制です。

ご来院からお帰りまで、ほかの方と顔を合わせることなく、落ち着いた時間を過ごしていただけます

施術は1日5名限定です。静かで安心できる空間で、心と体の回復に集中できる環境を整えています。

福岡県福津市の自律神経専門の鍼灸指圧 豊田治療院の施術部屋。心身の不調に悩む方に対して、1日5名限定で、プライバシーを重視した完全個室で、自律神経を整える鍼灸と丁寧な心理カウンセリングを行います。

よくあるご質問

鍼は痛いですか?怖くて不安です…
痛みの感じ方には個人差がありますが、細く短い使い捨ての鍼を使用し、刺激量を調整しながら施術します。

不安がある場合は、施術前に遠慮なくお伝えください。
鍼は使い捨てですか?感染が心配です
大丈夫です。当院では使い捨ての鍼を使用しています。

院内の消毒やベッドの消毒も徹底し、衛生面に配慮しています。
施術後にだるさ・眠気・内出血はありますか?
施術後に、一時的な眠気やだるさを感じることがあります。また、まれに内出血が起こることがあります。

多くは時間とともに薄くなりますが、強い痛みや腫れなど、気になる症状がある場合はご連絡ください。
他の患者さんと顔を合わせますか?
当院は完全予約制なので、到着からお帰りまで他の方と会わないよう配慮しています。
話している内容が他の人に聞かれませんか?
完全個室で、他の方に会話が聞かれない環境です。
鍼灸を受けて、パニック障害が悪化することはありませんか?
施術のあと、一時的にだるさや眠気を感じる方はいらっしゃいます。多くは翌日までに落ち着きます。

不安が強い時期は、体に刺激が入ること自体に緊張してしまうことがあります。そのため当院では、初回は特に刺激量を控えめにし、その日の状態を伺いながら調整しています。

「鍼が怖い」「途中で発作が出そうで不安」という方には、まず横になっていただき、呼吸が落ち着いてから始めます。途中でやめることもできますので、その場でおっしゃってください。

なお、動悸や息苦しさが強いときは、体の病気が隠れていないかを先に確かめておくと安心です。まだ検査を受けていない場合は、内科や循環器科にご相談ください。
初回はなぜ100分かけて行うのですか?
自律神経や心の不調は、ストレスなど心理面の影響が関わっていることが少なくありません。

当院ではその背景を丁寧に整理し、改善の方向性を分かりやすくお伝えするため、初回は100分いただいています。

カウンセリングの内容をふまえて鍼灸を行い、自律神経のバランスを整え、心と体が安定しやすい状態へ導くことを大切にしています。
何を話せばいいか分からない/うまく話せないのですが大丈夫?
話せる範囲でお話いただいて大丈夫です。

丁寧にカウンセリングを進めますので、うまく話せなくても問題ありません。話せるところから一緒に整理していきます。
生理中でも鍼を受けられますか?
はい、生理中でも施術を受けていただけます。

当日の体調によって刺激量を調整しますので、腹痛・頭痛、だるさ、気分の落ち込みなど気になる症状があれば遠慮なくお知らせください。
精神科・心療内科に通院中(服薬中)でも受けられますか?
当院には、精神科に通院中・退院後・休職中など、心の不調や強いストレスでお悩みの方も来院されています。

※服薬は自己判断で中止・変更せず、主治医の指示を優先してください。
発達特性(ASD/ADHDなど)や人間関係ストレスの相談もできますか?
はい、大丈夫です。

発達特性が背景にあって人間関係のストレスが強くなり、自律神経症状やうつ症状などの不調が出ている方も来院されています。

状況を伺いながら、心身の負担を軽くする施術とサポートを行います。
休職中ですが、どのような施術・カウンセリングを行いますか?
休職中の方には、主に次の2つを目的にサポートします。

① 心身を安定させるための施術
まずは、緊張が抜けない・疲れが取れない・眠れないなど、休職中に起こりやすい不調を整え、「休める状態」をつくることを重視します。

② 再発予防のためのカウンセリング
復職後に同じ状態を繰り返さないように、カウンセリングでは 「仕事を優先しすぎて無理を続けてきた考え方(価値観)」 を見直し、
頑張り方・休み方・力の抜き方を身につけられるようサポートします。

現在の状態に合わせて、回復と再発予防の土台づくりを一緒に進めていきます。

通院の目安

心と体の状態は一人ひとり異なるため、「必ず良くなる」「何回で改善する」と断言することはできません。

初回のカウンセリングで状態を丁寧に確認し、経過を見ながら、その方に合った来院ペースをご提案します。

通院の目安として、はじめは週1回程度をご提案することが多いです。その後は経過を見ながら、2週間に1回など、段階的に間隔を空けていきます。

ご自身が「ここまで良くなれば十分」と感じた段階で通院を終える方もいれば、状態の維持や体調管理のため、月1回程度のメンテナンスを続ける方もいます。

※回数はあくまで目安です。状況に応じて、来院ペースを調整します。
※通院中の方は、自己判断で薬を中止・変更せず、必ず主治医の指示を優先してください。

【料金】鍼灸+心理カウンセリング

【初回】(100分)
10,000円(税込)


心理カウンセリング(約60分) 鍼灸施術(約40分)

心の不調の背景には、ストレスなどの心理的な要因が隠れていることが少なくありません。

当院では、心理的な問題を見つけ出し、改善への道筋をわかりやすくお伝えするため、初回は約100分のお時間をいただいております。

【2回目以降】(45分)
8,000円(税込)


まずは前回からの変化を伺い、お体の状態をしっかり確認したうえで鍼灸を行います。

施術の時間にはカウンセリングも含まれておりますので、日々の気になることや心理的なお悩みも、どうぞ遠慮なくお話しください。

【ロングコース】(75分)
12,500円(税込)


通常よりもじっくりと時間をかけて整えていくコースです。

▼このような方におすすめです

✔ 忙しくてなかなか通院回数を増やせない方
✔ 福岡県内の遠方地域や県外からお越しの方

<はじめての方へ>

・上記の料金以外に追加料金は一切いただきません。

・領収書が必要な方は、お気軽にお申し付けください。

・やむを得ず予約をキャンセルされる場合は、必ずご連絡をお願いします。

・初回の無断キャンセルの場合、次回からのご予約をお受けできないことがありますので、ご了承ください。

・施術時間は、症状によって前後することがございます。

看護師の方へ 施術料10%割引

▶詳細はこちらへ

福岡県教職員の方へ

▶詳細はこちらへ

福岡市職員の方へ

▶詳細はこちらへ

クレジットカード・PayPayのご利用ができます

院内紹介

施術室

完全個室なので、周りの音を気にせずリラックスして施術を受けることができます。

施術室

ローズマリーは、「精神を安定させる効果」があります。毎朝、庭から新鮮なローズマリーを採って、ベッドの下(お顔近く)においています。

施術部屋からの風景
駐車場から施術室までの通路

Step1お問い合わせ・ご予約

当院は完全予約制となっております。

ご予約の際には、ご希望の日時と、お悩みの症状についてもお聞かせください。

受付時間:9:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日

Step2ご来院

駐車場にお車を停めていただき、そのまま車内でお待ちください。

お迎えにあがります。

Step3お話をお伺いします

心身のお悩みについて、どんなことでもお話しください。

当院は完全個室で、他の方にお話が聞かれることはありませんので、安心してご相談いただけます。

Step4不調原因と改善方法の説明

・不調の原因について
・どうすれば改善できるのか
・どれくらいの期間がかかるのか

これらを分かりやすい言葉でご説明します。
疑問やご要望があれば、どうぞ遠慮なくお知らせください。

Step5舌を確認します

舌の色や形、動きから、現在のお身体や精神状態を評価します。

これは「舌診」と呼ばれ、東洋医学における重要な方法の一つです。

Step6鍼灸施術&心理カウンセリング

鍼灸と心理カウンセリングを組み合わせたオーダーメイド施術で、心身のバランスを整えます。

施術後には、心理学のワークなどのセルフケアをご提案します。

Step7今後のご説明

お仕事やご家庭の都合も考慮して、施術計画を作成します。

あなたにとって最適な通院スケジュールを一緒に考えますので、どうぞご遠慮なくご相談ください。

Step8あなたに合ったセルフケアのご提案

■心身の緊張をほぐすセルフケア
■寝つきが良くなるセルフケア
■脳疲労を回復するセルフケア
■感情をコントロールするセルフケア
■セロトニンを増やすセルフケア

【心理学×鍼灸】「心・体・脳」へ3つのアプローチ

当院の「心理学×鍼灸」は、心身の健康を回復するための当院独自のアプローチです。長引く心の不調に対して回復をサポートします。

詳しい施術方針は、当院の施術アプローチページでご説明しています。

>>心身の不調に悩む方へ。当院独自の「心と体」の整え方

不安障害(全般性)とは

特別な理由がないのに、いつも何かを心配してしまう——。

そんな状態が長く続いている方は、「全般性不安障害(GAD)」の可能性があります。

この症状は、日常生活のあらゆることに対して不安を感じやすくなり、頭の中が「もしも」「どうしよう」という考えでいっぱいになるのが特徴です。

心配を止めようと思っても止まらず、気づけば心も体も疲れきってしまう…そんなつらさを感じている方が多くいらっしゃいます。

なぜ起こるのか

全般性不安障害は、ストレス・性格傾向・環境要因・脳の働きなどが複合的に関わって起こると考えられています。

もともと責任感が強く、周囲に気を遣うタイプの方ほど発症しやすい傾向があります。

また、過去の経験や「~しなければいけない」という思考パターンも、無意識のうちに不安を増やしてしまう原因となることがあります。

不安障害(全般性)の症状

こころの症状
  • 少しのことでも不安になる
  • 悲観的で、人に会いたくない
  • イライラしやすい
  • 疲れやすい
  • 記憶力や集中力がない
  • 不眠 など
  •  
からだの症状
  • 頭が重い
  • 落ち着かない
  • めまい
  • 全身が脈打つ感じ
  • 冷え、のぼせ
  • 現実ではないような感じ など

マインドフルネス

マインドフルネス呼吸法によって、ストレスやうつ症状が軽減することが分かっています。

副交感神経に影響し、「気分が落ち着き、頭が無になった」「自分を責めすぎない、ポジティブ思考になった」などの効果があります。

熊野宏明「マインドフルネスでどのように心を整え脳を整えるか」

谷口弘 一「集団マインドフルネス瞑想訓練のストレス低減効果」

山本和美「心身症患者へのマインドフルネスを取り入れたセルフケア教室の試み」

【このページの作成者】

自律神経専門の鍼灸院「鍼灸指圧豊田治療院」院長、豊田英一の写真

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

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