電話で予約・相談 LINEで無料相談 いつでもWEB予約

不眠症

眠れない不安で、薬に頼ってしまう不眠症のあなたへ

仕事や家事を続けながら、心と体の回復へ心理学×鍼灸

つらい心身の不調を整えて、
薬だけに頼らなくても過ごせる心と体に

土曜日営業
1日5名限定
完全個室
院長専任

こんなお悩みはありませんか?

  • 薬に頼りたくないのに、眠れず不安になる
  • 寝ようとするほど目が冴えてしまう
  • 途中で起きてから考え事が止まらない
  • 眠りが浅く、寝た気がしない
  • 眠れていないせいで、体の不調が続いている
  • 「眠らなきゃ」の焦りを手放して、心身をラクにしたい

これらの不調は心理的ストレスが原因かもしれません


神戸大学大学院で心理学を修めた院長が、心の背景から不調の本質を見極めます


鍼灸指圧豊田治療院院長 豊田英一の学位記。神戸大学大学院文学研究科修士課程(心理学専攻)を修了し、心理学の知見を持つ鍼灸師であることを証明するものです。
大学院で心理学を修めた
全国でも数少ない鍼灸師です

当院は自律神経専門の鍼灸院です。

心理学で「感情」、鍼灸で「自律神経」にアプローチして体質改善を目指すので、つらい心身の不調を回復へ導きます

院長からのごあいさつ

自律神経専門の鍼灸院「鍼灸指圧豊田治療院」院長、豊田英一の写真


院長 豊田英一
鍼灸師/心理学修士

私は自律神経専門の鍼灸師として、これまで言葉では言い表せないほどのつらい経験をされてきた方々と、数多く出会ってきました。

抱えている過去や現在の病気など、それぞれの背景は様々ですが、一つの共通点があります。

それは、どうしても「今の自分」を受け入れることができず、自己否定を繰り返してしまうことです。

私自身、「人間とは何か」を考える中で、心理学を学ぶため、神戸大学大学院へ進学しました。32歳で修了するまで、正社員として働くことよりも、学びを優先しました。

「ええ歳なんやから、ちゃんと働け」「おまえ、社会不適合者やな」「甘えるな」——周囲の言葉に、理解されない苦しさを感じ、悩んだ時期がありました。

自己否定ほど、つらくて苦しいものはありません。だからこそ、あなたには決して同じような苦しみを味わってほしくありません。

現在、私は原因不明の筋肉の病気を抱えています。調子が悪いと、階段を這って上ります。いつ体が動かなくなるか分かりません。

「こんな体になりたくなかった。どうしてこうなったんだろう」そう思う日も確かにありました。

未来のことを考えれば不安になります。過去を振り返ると、後悔や悲しみが出てきます。

だけど、今は歩けているし、生きています。私は「今の自分」を受け入れることが幸せにつながると信じています。

「今の自分、そのままでいい」と思える心と身体になれるよう、全力であなたをサポートさせていただきます。

もし一人で悩んでいることがあれば、あきらめずに私にお話しください。

「本当に鍼灸で良くなるの?」と不安な方へ

鍼灸指圧 豊田治療院のGoogleクチコミ評価:星4.9(35件のレビュー)

施術例

施術例

「薬だけでなく考え方から変えたい」
うつ病・適応障害での3度目の休職から復職へ

40代 男性 糟屋郡

プロジェクトが重なる激務から燃え尽き、深刻な無気力状態へ。「頭がぼーっとして言葉が出ない」「家族の前でも笑えない」と限界まで追い詰められていました。

施術例の全文を読む

来院までの経緯

2ヶ月前に心療内科で「うつ病」「適応障害」と診断され、休職に入られました。休職は一昨年から毎年続いており、今回が3回目とのことでした。

日常的な残業に加え、通常は年1回の大型プロジェクトが複数回重なる激務が続き、仕事のピークを過ぎた頃から深刻な無気力状態に陥っていました。

休職の半年前からは、不眠や食欲不振をはじめ、「頭がぼーっとして仕事が手につかない」「言葉が上手く出ない」といった心身のサインが続いていたそうです。

ご家庭でも、奥様やお子様との会話で自然に笑うことができなくなり、休日は気分の落ち込みを紛らわせるために昼間から飲酒をして過ごす日もありました。

これまでは病院での服薬治療で復職されていましたが、「もう休職を繰り返したくない。薬だけでなく、自分自身の考え方から変えたい」との思いで当院へご相談にいらっしゃいました。

初回来院時の心身の評価

心身の状態(バーンアウト)
無気力状態に陥っており、いわゆる「燃え尽き症候群(バーンアウト)」の傾向がみられました。

仕事に対する考え方(考え方のクセ)
「チームの中で、質の高い仕事をしなければならない」という非常に強い責任感をお持ちでした。

また、「人に頼ると自分の評価や価値が下がる」という思い込みから、困っていても周囲にSOSを出せず、一人で全てを抱え込んでしまう傾向(過剰な自己関連付け)がありました。

東洋医学的な体質評価
東洋医学の観点では、全身のエネルギーが枯渇した「気虚(ききょ)タイプ」の状態でした。精神的・身体的ともに疲労が蓄積し、ご自身の力だけでは回復の活力が湧きにくい状態でした。

鍼灸施術の経過

燃え尽きのループから脱出し、休職を繰り返さないためには、ご自身の思考や感情を客観的に観察し、これまでの仕事に対する価値観をアップデートすることが鍵となります。

施術目的

①「本当に大事なものは何か」に気づく(価値観の再構築)
本来、仕事は自分や家族が幸せになるための「手段」であるはずが、自分を犠牲にしてでもやり遂げなければならない「目的」にすり替わっていました。この逆転に気づき、アイデンティティを再構築することを第一の目的としました。

②自分の状態を客観的に見る(メタ認知の向上)
長期間のストレスで心に余裕がなくなると、物事の見方が極端に狭くなり(心理的視野狭窄)、限界を迎えるまで頑張り続けてしまいます。自分の状況を冷静に見つめ直す「メタ認知」を養うことを目的としました。

③家族とのコミュニケーション(自尊心の回復)
度重なる休職により、「自分を大切にする気持ち(自尊心)」が低下していました。特に重要な他者である奥様とのコミュニケーションを密に図るよう促し、安心できる居場所の中で自尊心を回復させることを目指しました。

施術内容

鍼灸施術(心身の緊張緩和):
東洋医学のアプローチで自律神経のバランスを整え、気虚状態を改善し、回復のための土台となるエネルギーを養います。

カウンセリング(自分基準の構築):
人生の振り返りを行い、他人の評価に依存しない「自分基準」の価値観を構築します。

心理学ワーク(客観視の練習):
自分の思考や感情を客観的に捉える「メタ認知能力」の向上を目指したワークを実施しました。

1〜4回目(週1回の来院)

行動とコミュニケーションの変化
今までしたことがなかった「家族の朝食作り」を毎日続けるようになりました。

自分の感情を表現することが苦手でしたが、奥様からのご提案もあり「今日あったこと、感じたこと」を話すようになりました。

また、「できないことはできないと周囲に伝えることも大切だと気づいた」と、人に頼ることへの抵抗感が少しずつ薄れてきました。この時期はまだ「早く復帰しなくては」という焦りもみられました。

5〜10回目(週1回の来院)

考え方の変化と心身の回復
低下していた集中力が戻り、本の内容が頭に入るようになってきました。

奥様からも「笑うようになって、表情が変わってきたね」と声をかけられたそうです。

睡眠の質も向上し、早く目が覚めても「ラッキーだ」と、物事を柔軟に考えられるようになってきました。

「一番大事なのは家族。今まで無理をして残業していたけれど、会社からの評価はそこまで気にしなくてもいいと思えるようになった」と、価値観の大きな変化がみられました。

現在(月1回のメンテナンス)

復職と再発防止の定着
無事に復職を果たされました。

「今までは限界を超えてオーバーフローを起こしていたので、今はあえて8割の力で仕事をするよう心がけている」と、ご自身でセルフコントロール(再発防止)を実践されています。

睡眠も安定し、頭もスッキリしているとのことです。

毎日帰宅後に奥様と仕事の話をし、休日はお子様のサッカーに参加されるなど、日焼けした笑顔でお越しいただいています。

※通院や服薬に関するご判断は、主治医と相談しながら進めることが大切です。

※経過には個人差があります。

施術例

常に最悪を考えてしまう不安
(全般性不安障害)と更年期不調

50代 女性 鞍手郡

仕事や家族へのマイナス思考が止まらず、一日中続く極度の緊張と不眠。「またうつで入院するかもしれない」と限界を迎えてご来院されました。

施術例の全文を読む

来院までの経緯

50代 女性 鞍手郡

数カ月前から、更年期症状に加えて、極度の不安感が続いていました。マイナス思考の傾向が強く、家族や仕事のことが常に心配で眠ることができず、一日中緊張状態が続いていました。

例えば、
「上司に嫌われているので、クビになるかもしれない」
「娘が大学に合格できないかもしれない」
「明日、地震が来るかもしれない」
など、不安が次々に浮かんでくる状態でした。

婦人科でホルモン補充療法や漢方を服用しても症状の変化を感じにくく、心療内科では「全般性不安障害」と診断されました。過去に「うつ病」と診断され、精神科病院に入院した経験もありました。

最近は食欲がなく、落ち込みが激しくて、いつ笑ったかも覚えていない状態でした。

「このままでは、また入院になってしまう」と不安になり、ご来院くださいました。

初回来院時のお悩み

  • 仕事を辞めたくない
  • 娘の進路が心配
  • 感情を安定させたい
  • マイナス思考を変えたい
  • 食欲がない
  • 喉のつまり感
  • 不眠、頭痛、疲労感

初回来院時の心身の評価

過去に解雇されてうつ病で入院した経験があり、解雇への恐れが強くなっていました。

不安の内容は多岐にわたり、現実的な可能性が低いことまで「起こるかもしれない」と感じて心配していました。

東洋医学では「陰虚タイプ」の傾向がみられ、ストレスや過労で全身のうるおいが不足しやすい状態でした。

「思い悩み」の感情が強くみられました。

鍼灸施術の経過

施術目的

全般性不安障害では、日常のささいなことにも強い不安を感じやすくなります。

その背景のひとつとして、「失敗するかもしれない」など、物事を悪い方向に考えてしまうクセ(認知の歪み)が関与することがあります。こうした偏った考え方は、不安を強めるだけでなく、抑うつ状態につながることもあります。

大切なのは、不安が現実的なものかどうかを冷静に見直し、「必要以上に心配しすぎていないか」に気づくことです。

カウンセリングでは、このような偏った考え方を少しずつ修正していくサポートを行いました。

また、将来のことを考えるほど不安が強まりやすいため、「今この瞬間の自分」に意識を向けることも重視しました。

施術内容

①「精神の安定」を目的とした鍼灸施術
「精神の安定」を目的とした鍼灸施術を行いました。

② 不安の軽減やマイナス思考の見直しを目的としたカウンセリング
不安の軽減やマイナス思考の見直しを目的としたカウンセリングを行いました。

1~4回目(週1回の来院)

「寝つきが良くなり、数日間は睡眠薬を飲んでいない」とのお話がありました。

空腹を感じられるようになり、食欲も出てきたご様子でした。喉のつまり感も減ってきたとのことでした。

この方は過去の解雇経験から解雇への恐れが強まり、現在は「上司に嫌われている」という思い込みから不安が広がっていました。

その思い込みの現実性を見直すため、上司とのコミュニケーションの必要性をお伝えし、面談を申し込むことを提案しました。

上司との面談を通じて、「嫌われている」というのは思い込みだったと気づくことができました。実際には上司が「最近、元気がない」と心配してくれていたことも分かったそうです。

5~8回(週1回の来院)

睡眠薬がなくても自然に眠れる日が増え、「朝からきつい」が減って、仕事や家事をこなせるようになってきたとのことでした。

考え方も前向きになってきたご様子でした。何かあっても、できるだけ「なるようになる」と意識して捉えるようにしているそうです。

9~11回(週1回の来院)

これまで出ていた自律神経症状は大きく軽減し、元気を取り戻した実感が出てきたとのことでした。

「こんなに調子の良い日が続くとすごく嬉しい」とのお話がありました。

仕事や家庭での時間を楽しめるようになり、「よく笑うようになった」とおっしゃいました。

不安に感じることがあっても、「なるようになる」と受け流せるようになってきたとのことでした。

現在

メンテナンスのため、月1回ほどのペースで来院。

職場ではお客様から、「元気がいいね!」と声をかけられることもあるそうです。

※服薬の変更は、主治医と相談しながら進めることが大切です。

※経過には個人差があります。

施術例

薬に頼りたくない不眠と胃痛
完璧主義による自律神経失調症

「妻・嫁だから」と完璧を求めて自分を責め心身が限界に。薬に頼りたくない深刻な不眠や胃痛、自律神経の乱れでご来院されました。

施術例の全文を読む

来院までの経緯

3カ月前から不眠がひどくなり、めまい、頭痛も加わりました。病院では「自律神経失調症」と言われ、薬を服用していました。

満足に眠れない日が続くうちに「眠れなかったらどうしよう」という睡眠への恐怖を感じるようになり、それに伴って自律神経症状も強まっていきました。

さらに「胃が痛く、何を食べてもおいしく感じない」といった胃腸の不調も出てきました。

仕事や家事に加え、義母の介護、孫の世話、近所の高齢者の世話などを抱えていました。少しでもできないことがあると「なんでこんなに要領が悪いんだろう」と自分を責めてしまう状態でした。

仕事に支障が出ることを避けるため、毎日睡眠薬と鎮痛剤を飲み続けていましたが、「できるだけ薬に頼らず整えたい」と感じ、「東洋医学の鍼灸を受けたい」と当院にご来院くださいました。

初回来院時のお悩み

薬を飲まなくても眠れるようになりたい
薬に頼って眠ることへの不安が強く、できるだけ自然な睡眠を取り戻したいという思いがありました。

周りに迷惑をかけたくない
体調不良によって周囲に迷惑をかけることを強く恐れていました。

初回来院時の心身の評価

社会規範に縛られた「べき思考(認知の歪み)」が強い
「妻だから家事を完璧にこなさなければならない」「嫁だから義母の世話をするのは当然」など、役割に基づく「〜すべき」と考え、しんどくても気持ちを押し殺して周囲の期待に応えようとしていました。その結果、「つらい」という本来の感情に気づきにくく、疲れ切っていました。

睡眠に対する強い恐怖と執着
眠れない不安から睡眠に執着し、「夜が来ること」自体に恐怖を感じていました。

他人からの評価が気になる
過剰に自分を責め、他人の評価を気にし続けることで緊張が高まり、不安や身体症状を強めていました。

東洋医学の体質:気滞タイプ
東洋医学的には「気滞タイプ」の傾向がみられ、気の巡りが滞りやすく、緊張・ストレスが胸腹部のつかえや胃腸の不調として出やすい状態でした。

鍼灸施術の経過

施術目的

「妻だから」「嫁だから」という立場で物事を捉えると、社会規範に縛られたべき思考が強まり、「完璧にしなければならない」というプレッシャーで自分を追い込みやすくなります。この状態が続くと、緊張と不安が高まり、自律神経のバランスを崩しやすくなります。

そこで、以下を重点に取り組みました。

  • 睡眠への恐怖と執着を和らげ、夜を「怖い時間」にしない
  • 「立場」よりも「自分の気持ち」を優先する練習
  • 必要な時は人に頼る
  • うまくいかない時に自分を責めすぎない
  • 他人の評価より、自分のペースを基準にする

施術内容

  1. 自律神経と女性ホルモンのバランスに配慮した鍼灸施術を行いました。
  2. 自分を苦しめる「べき思考(認知の歪み)」を見直すカウンセリングを行いました。
  3. 眠りを妨げる習慣や緊張を整えるセルフケア(生活面の工夫)をお伝えしました。

1~5回目(週1回の来院)

途中で起きることなく眠れる日が出てきました。

胃がすぐに膨れる感じはあるものの、以前より「何か食べたい」と思える場面が増えてきました。

睡眠薬は仕事の前日だけにするなど、使用頻度が少しずつ減ってきました。

頭痛が出た際も、鎮痛剤に頼る頻度が減ってきました。心身の緊張が和らぎやすくなり、症状が強まりにくい日が増えているご様子でした。

6~9回目(週1回)

心身の状態は落ち着きが出てきましたが、身近な方の不幸があり、不眠が再度悪化しました。

また、おさまっていためまいも再発し、「夜が怖い」という思いが強くなってきました。そのため、心身の緊張を和らげる施術を厚めにし、睡眠への恐怖が強まらないよう支援しました。

それでも、疲れている時には「夫や娘に頼ってもいいかな」と思えるようになり、少しずつ頼り方が変わり始めました。

「最近は、周りからどう思われるかではなく、自分がどうしたいかを一番に考えるようにしている」とお話されました。

10~13回目(週1回)

睡眠薬に頼らずに眠れる日が増えてきました。

寝つきの悪い日もあるものの、「こんな日もある」と受け止められるようになり、睡眠に対する恐怖や過剰な不安が和らいできました。

胃腸の調子も整い、友達とランチを楽しめるようになりました。

以前は頼まれた仕事を全て引き受けていましたが、今では「自分がやらなければならない」と決めつけず、無理な場合は断ったり他の人にお願いしたりできるようになってきました。

この変化は、社会規範に縛られた「べき思考」がゆるみ、捉え方の幅が増えてきたことを示しています。

また、「1日の中で睡眠について考えることは少なくなってきた」とのことでした。

「思った通りにできなくても、もう年だし、若いころのように動けなくても仕方ないよね」と考えられるようになった、というお話もありました。

現在

メンテナンスとして、月に1回のペースでご来院されています。

「嫁だからではなくて、お義母さんのことが好きなのでお世話をしている」とお話されました。

以前のように「自分がやらなければならない」というプレッシャーから距離が取れ、義務感ではなく、自分の気持ちに基づいて行動できるようになってきたご様子でした。

※服薬の調整は主治医と相談しながら進めることが大切です。

※経過には個人差があります。

施術例

「3月まで仕事をやり遂げたい」
心身の限界を感じていた教師の自律神経失調症

30代 女性 福岡市

激務で不眠や頭痛が続き限界に。「3年生が卒業するまでは何とか頑張りたい」との思いでご来院されました。

施術例の全文を読む

来院までの経緯

先月からほとんど眠れず、頭痛や倦怠感が続いていました。

勤務中は分刻みのスケジュールで、毎日夜遅くに帰宅し、土日も出勤している状況でした。

以前、体調を崩して休職した経験もありました。

これまでは「子どもたちのために」という思いで頑張ってこられましたが、心身ともに限界を感じておられました。

「今担任をしている3年生が無事に卒業してから仕事を辞めようと考えています。3月までは何とか持たせたいので、サポートしてほしい」とのことで、ご来院くださいました。

初回来院時のお悩み

常に仕事のことを考えてしまい、眠れない

毎朝、仕事に行きたくない気持ちが強い

頭痛、倦怠感、耳鳴りが強い

「このままではまた倒れてしまう」という不安がある

PMS(月経前症候群)/生理前に不調が強くなる

初回来院時の心身の評価

燃え尽き状態にみられる3つの特徴がそろって見られました

① 情緒的消耗感
心理的な疲労感が強くみられました。

② 対人距離の変化(人間関係)
保護者の一言に大きな負担を感じ、できるだけ関わりを避けたいと思う場面が増えていました。
また、プライベートでも親しい人との関係を解消しようとする動きが見られました。

③ 個人的達成感の低下
学校現場での失望感が強く、教育に対する達成感が低下してたご様子でした。

「怒り」の感情が強く出やすい状態が見られました。

東洋医学では「気虚タイプ」の傾向がみられ、全身のエネルギーが不足しやすい状態でした。

共感性が高く、責任感が強いご性格でした。

鍼灸施術の経過

初回

心身ともに疲弊をしていたので、「精神安定」を目的とする鍼灸施術を行いました。

「鍼で気持ちが楽になりました」とのことでした。

2~5回(週1回の来院)

少し眠れるようになってきたとのことでした。

あわせて、「〜しなければならない」といったご自身を追い込む考え方のクセ(完璧主義)を見直すため、カウンセリングを行いました。

6~13回(週1回の来院)

自律神経症状は気にならなくなってきたとのことでした。

仕事は引き続き忙しい状況ですが、精神状態や症状には落ち着きが出てきたご様子でした。

仕事をすべて自分で抱え込まず、周囲の人に頼れるようになってきたとのことでした。

「退職しようと考えていましたが、子供たちやこの仕事は好きなので続けることに決めました」とお話しされました。

現在

月に一回、メンテナンスとして来院されています。

「精神状態に波があり、心身をもう少し安定させたい」とのことで、引き続き鍼灸施術を継続されています。

※経過には個人差があります。

心と身体は深く繋がっています

心身の不調には、身体だけではなく、心へのアプローチも欠かせません。
当院では、鍼灸と心理学を組み合わせ、心身両面からの改善を目指します。

鍼灸指圧 豊田治療院が提案する心身の不調へのアプローチ図。鍼灸による体質改善、心理学による思考の改善、セルフケアによる脳疲労回復の3本柱で、自律神経やストレス、身体の痛みなどを整える仕組みを解説

つらい不眠症を
回復に導く7つの理由

理由1心理学と鍼灸に精通した院長が、最後まで責任をもって施術します

毎回担当が変わらないので、あなたの状況を把握した上で施術できます。

当院の院長は東洋医学に加え、解剖学や生理学などの西洋医学の基礎も学んできました。発達の特性にも配慮できるよう、感覚統合の知識も取り入れています。

さらに大学院では心理学を専門に研究し、「心の繊細さや複雑さ」を深く理解してきました。

その理解をもとに、心身両面からあなたの状態を丁寧に把握して施術します。

 

心理学と鍼灸の専門知識を活かし、院長(豊田英一)が心身不調の方に対して丁寧に鍼を打っている施術風景

理由2無意識に抑え込んでいる感情を見出し、自律神経を整えます

怒り・悲しみ・不安などのつらい感情を、自分でも気づかないうちに抑え込んでしまうことがあります。

そうした状態が続くと自律神経が乱れ、原因がはっきりしない不調が長引くことがあります。

当院では、無意識に抑え込んでいる感情を見出し、鍼灸を行うので、つらい心身不調の回復を目指せます。

理由3睡眠の不安を和らげる心理学的アプローチ

睡眠に対する思い込みや、「眠らなければ」と頑張りすぎることが、眠れないことへの怖さを強めてしまう場合があります。

怖さが強くなると、布団に入った瞬間に緊張が高まり、頭が冴えて不安な考えが次々と浮かび、眠れなくなってしまいます。

心理学の専門知識を活かし、患者様の不調の背景にある心理的なストレスを丁寧に聞き取るカウンセリングの様子

理由4薬に頼らず過ごせる体質改善をめざします

鍼灸は血流や自律神経のバランスに働きかけ、体が本来持つ回復力を引き出します。

その結果、薬だけでは整いにくい心身の不調も、安定しやすい状態を目指すことができます。

当院では一時的な症状の変化だけでなく、体質面から整えていくことを大切にしています。

あなたが薬だけに頼らず過ごせるよう、丁寧にサポートします。

理由5施術+セルフケアで、良い状態を定着させます

鍼灸で自律神経を整えても、日常で緊張が抜けない状態や、脳疲労がたまる生活が続くと、また乱れやすくなります。

当院では施術とあわせて、日常で整った状態を維持するためのセルフケアも提案します。

緊張をゆるめる方法、脳疲労を回復する過ごし方、睡眠と生活リズムの整え方を、あなたの状態に合わせてお伝えします。

 

理由6完全個室・1日5名限定の「静かな空間」

心身の不調を改善するためには、安心してリラックスできる環境が欠かせません。

当院はベッド1台の完全個室制です。

ご来院からお帰りまで、ほかの方と顔を合わせることなく、落ち着いた時間を過ごしていただけます

施術は1日5名限定です。静かで安心できる空間で、心と体の回復に集中できる環境を整えています。

理由7「今の自分、そのままでいい」と思える心と体へ

つらくて苦しいことがあったとしても、ありのままの自分を受け入れられたとき、心は自然と軽くなります。

あなたが「今の自分、そのままでいい」と思えるように、心と体のバランスを整えていきます。

よくあるご質問

鍼は痛いですか?怖くて不安です…
痛みの感じ方には個人差がありますが、細く短い使い捨ての鍼を使用し、刺激量を調整しながら施術します。

不安がある場合は、施術前に遠慮なくお伝えください。
鍼は使い捨てですか?感染が心配です
大丈夫です。当院では使い捨ての鍼を使用しています。

院内の消毒やベッドの消毒も徹底し、衛生面に配慮しています。
施術後にだるさ・眠気・内出血はありますか?
施術後に、一時的な眠気やだるさを感じることがあります。また、まれに内出血が起こることがあります。

多くは時間とともに薄くなりますが、強い痛みや腫れなど、気になる症状がある場合はご連絡ください。
他の患者さんと顔を合わせますか?
当院は完全予約制なので、到着からお帰りまで他の方と会わないよう配慮しています。
話している内容が他の人に聞かれませんか?
完全個室で、他の方に会話が聞かれない環境です。
鍼灸を受けて、パニック障害が悪化することはありませんか?
施術のあと、一時的にだるさや眠気を感じる方はいらっしゃいます。多くは翌日までに落ち着きます。

不安が強い時期は、体に刺激が入ること自体に緊張してしまうことがあります。そのため当院では、初回は特に刺激量を控えめにし、その日の状態を伺いながら調整しています。

「鍼が怖い」「途中で発作が出そうで不安」という方には、まず横になっていただき、呼吸が落ち着いてから始めます。途中でやめることもできますので、その場でおっしゃってください。

なお、動悸や息苦しさが強いときは、体の病気が隠れていないかを先に確かめておくと安心です。まだ検査を受けていない場合は、内科や循環器科にご相談ください。
初回はなぜ100分かけて行うのですか?
自律神経や心の不調は、ストレスなど心理面の影響が関わっていることが少なくありません。

当院ではその背景を丁寧に整理し、改善の方向性を分かりやすくお伝えするため、初回は100分いただいています。

カウンセリングの内容をふまえて鍼灸を行い、自律神経のバランスを整え、心と体が安定しやすい状態へ導くことを大切にしています。
何を話せばいいか分からない/うまく話せないのですが大丈夫?
話せる範囲でお話いただいて大丈夫です。

丁寧にカウンセリングを進めますので、うまく話せなくても問題ありません。話せるところから一緒に整理していきます。
生理中でも鍼を受けられますか?
はい、生理中でも施術を受けていただけます。

当日の体調によって刺激量を調整しますので、腹痛・頭痛、だるさ、気分の落ち込みなど気になる症状があれば遠慮なくお知らせください。
精神科・心療内科に通院中(服薬中)でも受けられますか?
当院には、精神科に通院中・退院後・休職中など、心の不調や強いストレスでお悩みの方も来院されています。

※服薬は自己判断で中止・変更せず、主治医の指示を優先してください。
発達特性(ASD/ADHDなど)や人間関係ストレスの相談もできますか?
はい、大丈夫です。

発達特性が背景にあって人間関係のストレスが強くなり、自律神経症状やうつ症状などの不調が出ている方も来院されています。

状況を伺いながら、心身の負担を軽くする施術とサポートを行います。
休職中ですが、どのような施術・カウンセリングを行いますか?
休職中の方には、主に次の2つを目的にサポートします。

① 心身を安定させるための施術
まずは、緊張が抜けない・疲れが取れない・眠れないなど、休職中に起こりやすい不調を整え、「休める状態」をつくることを重視します。

② 再発予防のためのカウンセリング
復職後に同じ状態を繰り返さないように、カウンセリングでは 「仕事を優先しすぎて無理を続けてきた考え方(価値観)」 を見直し、
頑張り方・休み方・力の抜き方を身につけられるようサポートします。

現在の状態に合わせて、回復と再発予防の土台づくりを一緒に進めていきます。

通院の目安

心と体の状態は一人ひとり異なるため、「必ず良くなる」「何回で改善する」と断言することはできません。

初回のカウンセリングで状態を丁寧に確認し、経過を見ながら、その方に合った来院ペースをご提案します。

通院の目安として、はじめは週1回程度をご提案することが多いです。その後は経過を見ながら、2週間に1回など、段階的に間隔を空けていきます。

ご自身が「ここまで良くなれば十分」と感じた段階で通院を終える方もいれば、状態の維持や体調管理のため、月1回程度のメンテナンスを続ける方もいます。

※回数はあくまで目安です。状況に応じて、来院ペースを調整します。
※通院中の方は、自己判断で薬を中止・変更せず、必ず主治医の指示を優先してください。

【料金】鍼灸+心理カウンセリング

【初回】(100分)
10,000円(税込)


心理カウンセリング(約60分) 鍼灸施術(約40分)

心の不調の背景には、ストレスなどの心理的な要因が隠れていることが少なくありません。

当院では、心理的な問題を見つけ出し、改善への道筋をわかりやすくお伝えするため、初回は約100分のお時間をいただいております。

【2回目以降】(45分)
8,000円(税込)


まずは前回からの変化を伺い、お体の状態をしっかり確認したうえで鍼灸を行います。

施術の時間にはカウンセリングも含まれておりますので、日々の気になることや心理的なお悩みも、どうぞ遠慮なくお話しください。

【ロングコース】(75分)
12,500円(税込)


通常よりもじっくりと時間をかけて整えていくコースです。

▼このような方におすすめです

✔ つらい症状をできるだけ早く軽くしたい方
✔ 忙しくてなかなか通院回数を増やせない方
✔ 遠方からお越しいただいている方
✔ 忙しくてなかなか通院回数を増やせない方
✔ 遠方からお越しいただいている方

<はじめての方へ>

・上記の料金以外に追加料金は一切いただきません。

・領収書が必要な方は、お気軽にお申し付けください。

・やむを得ず予約をキャンセルされる場合は、必ずご連絡をお願いします。

・初回の無断キャンセルの場合、次回からのご予約をお受けできないことがありますので、ご了承ください。

・施術時間は、症状によって前後することがございます。

看護師の方へ 施術料10%割引

>>詳細はこちらへ

福岡県教職員の方へ

>>詳細はこちらへ

福岡市職員の方へ

>>はこちらへ

クレジットカード・PayPayのご利用ができます

院内紹介

施術室

完全個室なので、周りの音を気にせずリラックスして施術を受けることができます。

施術室

ローズマリーは、「精神を安定させる効果」があります。毎朝、庭から新鮮なローズマリーを採って、ベッドの下(お顔近く)においています。

施術部屋からの風景
駐車場から施術室までの通路

Step1お問い合わせ・ご予約

当院は完全予約制となっております。

ご予約の際には、ご希望の日時と、お悩みの症状についてもお聞かせください。

受付時間:9:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日

Step2ご来院

駐車場にお車を停めていただき、そのまま車内でお待ちください。

お迎えにあがります。

Step3お話をお伺いします

心身のお悩みについて、どんなことでもお話しください。

当院は完全個室で、他の方にお話が聞かれることはありませんので、安心してご相談いただけます。

Step4不調原因と改善方法の説明

・不調の原因について
・どうすれば改善できるのか
・どれくらいの期間がかかるのか

これらを分かりやすい言葉でご説明します。
疑問やご要望があれば、どうぞ遠慮なくお知らせください。

Step5舌を確認します

舌の色や形、動きから、現在のお身体や精神状態を評価します。

これは「舌診」と呼ばれ、東洋医学における重要な方法の一つです。

Step6鍼灸施術&心理カウンセリング

鍼灸と心理カウンセリングを組み合わせたオーダーメイド施術で、心身のバランスを整えます。

施術後には、心理学のワークなどのセルフケアをご提案します。

Step7今後のご説明

お仕事やご家庭の都合も考慮して、施術計画を作成します。

あなたにとって最適な通院スケジュールを一緒に考えますので、どうぞご遠慮なくご相談ください。

Step8あなたに合ったセルフケアのご提案

■心身の緊張をほぐすセルフケア
■寝つきが良くなるセルフケア
■脳疲労を回復するセルフケア
■感情をコントロールするセルフケア
■セロトニンを増やすセルフケア

マインドフルネス

マインドフルネス呼吸法によって、ストレスや抑うつが軽減することが分かっています。

副交感神経に影響し、「気分が落ち着き、頭が無になった」「自分を責めすぎない、ポジティブ思考になった」などの効果があります。

熊野宏明「マインドフルネスでどのように心を整え脳を整えるか」

谷口弘 一「集団マインドフルネス瞑想訓練のストレス低減効果」

山本和美「心身症患者へのマインドフルネスを取り入れたセルフケア教室の試み」

不眠の原因はさまざまです

不眠の原因はひとつではありません。大きく分けると、次の3つが重なって起こることが多いです。

1 病気が原因で眠れない不眠

気管支喘息、むずむず脚症候群、睡眠時無呼吸症候群、慢性痛など、身体の症状が睡眠を妨げるケースがあります。

2 薬の影響で眠れない不眠

ステロイド薬や、一部の降圧薬などで、眠りが浅くなったり寝つきが悪くなったりすることがあります。

3 生活習慣や心理的要因が関わる不眠

病気や薬の影響が見当たらない場合でも、ストレス、悩み事、生活リズムの乱れ、睡眠へのこだわりや不安などが重なり、不眠が続くことがあります。
特に、眠れない日が続くと「眠れないこと自体が怖い」という状態になり、慢性化しやすくなります。

まず医療機関で確認したほうがよい目安

次に当てはまる場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

  • 大きないびき、呼吸が止まると言われる、日中の強い眠気がある
  • 足がむずむずして眠れない、脚を動かしたくて落ち着かない
  • 胸の痛み、強い息苦しさ、動悸が続く
  • 抑うつが強い、希死念慮がある
  • 服薬をしていて、開始後から不眠が悪化した

当院では、こうした確認を踏まえたうえで、ストレスや睡眠への不安など 心理的要因が関わる不眠 の改善をサポートします。

当院では、「心理的要因の不眠」に対応しています

ストレスによる自律神経の乱れ

自然な入眠には、身体を活動させる交感神経が落ち着き、心身をリラックスさせる副交感神経へ切り替わることが必要です。

しかし、ストレスや悩み事が続くと交感神経が高ぶり、興奮や緊張が抜けにくくなります。すると布団に入っても頭が冴えたり、考えごとが止まらなくなったりして眠れなくなります。

さらに不眠が続くと、心拍数が上がりやすくなったり、ストレス反応が過敏になったりして、眠れない状態が続きやすくなります。

不眠への恐怖感が、眠りを遠ざけることがあります

眠れない日が続くと、

  • 今日も眠れなかったらどうしよう
  • 眠れないと、仕事でミスをしてしまう

といった不安が強くなり、焦りで余計に眠れなくなることがあります。

そして寝る時間が近づくほど緊張が高まり、「夜が怖い」「布団が怖い」と感じるようになり、不眠が悪化していきます。

不眠を悪化させる習慣と環境

日常生活の習慣や環境は、不眠を維持する原因になりやすいです。次の項目に心当たりがないかチェックしてみてください。

布団に入る時間が早すぎて、眠くないのに横になっている

休日だけ起床時間が大きくずれる

夜に強い光を浴びる、寝る直前までスマホやパソコンを見ている

夕方以降にカフェインをとる

寝酒が習慣になっている

日中の活動量が少ない

ベッドの上でスマホ、仕事、考えごとをしてしまう

寝室が暑すぎる、寒すぎる、乾燥しすぎる、音や光が気になる

不眠のタイプ

不眠には4タイプがあり、複数のタイプが重なっている方もいます。

入眠障害

ベッドに入っても寝つけず、1時間以上経ってしまう。
不安やストレスが強いときに起こりやすく、睡眠に対するこだわりが強い方にも見られます。

中途覚醒

夜中に何度も目が覚める。目が覚めたあと再入眠できない。
夜間頻尿、眠りが浅くなりやすい年代、ストレスや緊張が続く方に多いです。

早朝覚醒

起きようと思っていた時間より2時間以上早く目が覚め、その後眠れない。
中高年に多く、気分の落ち込みが強いときにも起こりやすいです。

熟眠障害

十分に眠ったはずなのに、ぐっすり眠れた感じがない。
睡眠の質が落ちているサインで、睡眠時無呼吸症候群が隠れている場合もあります。

不眠のリスク

睡眠には、心身の疲労を回復させる働きがあります。睡眠の質の低下が続くと、日中の集中力低下、気分の落ち込み、体調不良が起きやすくなります。
また、長期的には生活習慣病などのリスクと関連が指摘されています。

不眠の対処法

不眠は、日常生活の習慣と深く関わっています。習慣を整えることで、睡眠の質が上がりやすくなります。

朝起きて、光を浴びる

起床後に光を浴びると体内時計が整いやすくなり、夜に眠くなるリズムが作られます。

寝る時間より、起きる時間をそろえる

寝る時間が遅くても、起床時間を遅らせすぎると体内時計が乱れやすく、夜に眠れなくなる悪循環につながります。

睡眠時間にこだわりすぎない

睡眠は時間だけが正解ではありません。日中の活動に支障が少ないかどうかが大切です。
「8時間眠らなければいけない」といった強いこだわりが、寝つきを悪くすることがあります。

お風呂は就寝の2〜3時間前

体温が下がっていくタイミングで眠りに入りやすくなります。寝る前に体温を一度上げておくのがポイントです。

日中に軽い運動を取り入れる

ウォーキングなどの運動は、睡眠リズムの安定に役立ちます。

昼寝は短く、遅い時間は避ける

昼寝をするなら15時までに20〜30分程度が目安です。長すぎる昼寝は夜の睡眠に影響します。

寝る前にリラックスタイムを作る

不安や緊張が強いと、脳が興奮したままになり眠りが浅くなります。入眠前のリラックス習慣が助けになります。

寝酒は眠りを浅くする原因になります

寝酒は一時的に眠気が出ても、夜中に目が覚めやすくなり、睡眠の質を下げることがあります。

眠れない夜の対処

布団の中で頑張りすぎるほど、眠りから遠ざかることがあります。
眠れない状態が続くときは、いったん布団から出て、暗めの部屋で静かに過ごし、眠気が出てから戻るほうが改善につながる場合があります。

睡眠日誌をつけると改善ポイントが見えます

起床時間、入床時間、夜中に起きた回数、昼寝、カフェイン、運動などを簡単に記録すると、原因と対策が整理しやすくなります。


当院からのご提案

上記の対処法を試しても

  • なかなか改善しない
  • 薬に頼りたくない
  • 眠れないことへの不安が強く、夜が怖い

という方には、鍼灸施術と心理学的アプローチを組み合わせて、回復の土台づくりをサポートします。

自律神経失調症に関するチェックシート

【このページの作成者】

自律神経専門の鍼灸院「鍼灸指圧豊田治療院」院長、豊田英一の写真

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

ページ上部へ戻る