仕事や家事を続けながら、心と体の回復へ心理学×鍼灸
つらい心身の不調を整えて、
薬だけに頼らなくても過ごせる心と体に

こんなお悩みはありませんか?
- 頑張れない自分を責めてしまう
- 朝からぐったりして、起き上がれない日が増えた
- 集中できず、ミスが増えて焦る
- 仕事のことを考えるだけで、気持ちが重くなる
- このまま無理を続けたら限界な気がして、不安になる
- 不眠が続き、体の緊張が抜けない
これらの不調は心理的ストレスが原因かもしれません
神戸大学大学院で心理学を修めた院長が、「心・体・脳」の視点で自律神経を整えます


全国でも数少ない鍼灸師です
Googleでのお喜びの声

福津市周辺をはじめ、福岡県内各地や県外からお越しの方の声もご紹介します
頑張りすぎて心が限界だった私が、仕事に完全復帰できるようになりました
40代 男性

仕事が忙しく、数年前から全身倦怠感がひどく、ふらつき、頭痛、集中力の低下などに悩まされていました。いくつも病院で診察をしてもらいましたが、どの病院でも原因不明しか言われず、結局、「うつ病」と言われました。
朝目覚めても立ち上がることができず、仕事を休む度に自信を失っていき、これからどうやって生きていけばいいか不安が募っていました。病院から処方された薬を飲んでいますが倦怠感は酷くなり、精神的にも限界にきていました。「このままでは全てがダメになる」と焦り、藁をも掴む気持ちで鍼灸を試そうと、ホームページを見て豊田治療院さんに来ました。
最初は鍼灸で治るのか半信半疑でしたが、週2回の施術で自然と痛みやふらつきがなくなってきて、頭もしっかり動くようになってきました。そして、体も重だるさがとれて力が入るようになり、仕事に完全復帰できるようになりました。この数年間、経験したことがないスッキリ感があり、豊田先生には本当に感謝しています。
※個人の感想で、効果には個人差があります。
当院の施術例
施術例
「薬だけでなく考え方から変えたい」
うつ病・適応障害での3度目の休職から復職へ
プロジェクトが重なる激務から燃え尽き、深刻な無気力状態へ。「頭がぼーっとして言葉が出ない」「家族の前でも笑えない」と限界まで追い詰められていました。
来院までの経緯
2ヶ月前に心療内科で「うつ病」「適応障害」と診断され、休職に入られました。休職は一昨年から毎年続いており、今回が3回目とのことでした。
日常的な残業に加え、通常は年1回の大型プロジェクトが複数回重なる激務が続き、仕事のピークを過ぎた頃から深刻な無気力状態に陥っていました。
休職の半年前からは、不眠や食欲不振をはじめ、「頭がぼーっとして仕事が手につかない」「言葉が上手く出ない」といった心身のサインが続いていたそうです。
ご家庭でも、奥様やお子様との会話で自然に笑うことができなくなり、休日は気分の落ち込みを紛らわせるために昼間から飲酒をして過ごす日もありました。
これまでは病院での服薬治療で復職されていましたが、「もう休職を繰り返したくない。薬だけでなく、自分自身の考え方から変えたい」との思いで当院へご相談にいらっしゃいました。
初回来院時の心身の評価
心身の状態(バーンアウト)
無気力状態に陥っており、いわゆる「燃え尽き症候群(バーンアウト)」の傾向がみられました。
仕事に対する考え方(考え方のクセ)
「チームの中で、質の高い仕事をしなければならない」という非常に強い責任感をお持ちでした。
また、「人に頼ると自分の評価や価値が下がる」という思い込みから、困っていても周囲にSOSを出せず、一人で全てを抱え込んでしまう傾向(過剰な自己関連付け)がありました。
東洋医学的な体質評価
東洋医学の観点では、全身のエネルギーが枯渇した「気虚(ききょ)タイプ」の状態でした。精神的・身体的ともに疲労が蓄積し、ご自身の力だけでは回復の活力が湧きにくい状態でした。
鍼灸施術の経過
燃え尽きのループから脱出し、休職を繰り返さないためには、ご自身の思考や感情を客観的に観察し、これまでの仕事に対する価値観をアップデートすることが鍵となります。
施術目的
①「本当に大事なものは何か」に気づく(価値観の再構築)
本来、仕事は自分や家族が幸せになるための「手段」であるはずが、自分を犠牲にしてでもやり遂げなければならない「目的」にすり替わっていました。この逆転に気づき、アイデンティティを再構築することを第一の目的としました。
②自分の状態を客観的に見る(メタ認知の向上)
長期間のストレスで心に余裕がなくなると、物事の見方が極端に狭くなり(心理的視野狭窄)、限界を迎えるまで頑張り続けてしまいます。自分の状況を冷静に見つめ直す「メタ認知」を養うことを目的としました。
③家族とのコミュニケーション(自尊心の回復)
度重なる休職により、「自分を大切にする気持ち(自尊心)」が低下していました。特に重要な他者である奥様とのコミュニケーションを密に図るよう促し、安心できる居場所の中で自尊心を回復させることを目指しました。
施術内容
鍼灸施術(心身の緊張緩和):
東洋医学のアプローチで自律神経のバランスを整え、気虚状態を改善し、回復のための土台となるエネルギーを養います。
カウンセリング(自分基準の構築):
人生の振り返りを行い、他人の評価に依存しない「自分基準」の価値観を構築します。
心理学ワーク(客観視の練習):
自分の思考や感情を客観的に捉える「メタ認知能力」の向上を目指したワークを実施しました。
1〜4回目(週1回の来院)
行動とコミュニケーションの変化
今までしたことがなかった「家族の朝食作り」を毎日続けるようになりました。
自分の感情を表現することが苦手でしたが、奥様からのご提案もあり「今日あったこと、感じたこと」を話すようになりました。
また、「できないことはできないと周囲に伝えることも大切だと気づいた」と、人に頼ることへの抵抗感が少しずつ薄れてきました。この時期はまだ「早く復帰しなくては」という焦りもみられました。
5〜10回目(週1回の来院)
考え方の変化と心身の回復
低下していた集中力が戻り、本の内容が頭に入るようになってきました。
奥様からも「笑うようになって、表情が変わってきたね」と声をかけられたそうです。
睡眠の質も向上し、早く目が覚めても「ラッキーだ」と、物事を柔軟に考えられるようになってきました。
「一番大事なのは家族。今まで無理をして残業していたけれど、会社からの評価はそこまで気にしなくてもいいと思えるようになった」と、価値観の大きな変化がみられました。
現在(月1回のメンテナンス)
復職と再発防止の定着
無事に復職を果たされました。
「今までは限界を超えてオーバーフローを起こしていたので、今はあえて8割の力で仕事をするよう心がけている」と、ご自身でセルフコントロール(再発防止)を実践されています。
睡眠も安定し、頭もスッキリしているとのことです。
毎日帰宅後に奥様と仕事の話をし、休日はお子様のサッカーに参加されるなど、日焼けした笑顔でお越しいただいています。
※通院や服薬に関するご判断は、主治医と相談しながら進めることが大切です。
※経過には個人差があります。
施術例
「3月まで仕事をやり遂げたい」
心身の限界を感じていた教師の燃え尽き症候群
激務で不眠や頭痛が続き限界に。「3年生が卒業するまでは何とか頑張りたい」との思いでご来院されました。
来院までの経緯
先月からほとんど眠れず、頭痛や倦怠感が続いていました。
勤務中は分刻みのスケジュールで、毎日夜遅くに帰宅し、土日も出勤している状況でした。
以前、体調を崩して休職した経験もありました。
これまでは「子どもたちのために」という思いで頑張ってこられましたが、心身ともに限界を感じておられました。
「今担任をしている3年生が無事に卒業してから仕事を辞めようと考えています。3月までは何とか持たせたいので、サポートしてほしい」とのことで、ご来院くださいました。
初回来院時のお悩み
常に仕事のことを考えてしまい、眠れない
毎朝、仕事に行きたくない気持ちが強い
頭痛、倦怠感、耳鳴りが強い
「このままではまた倒れてしまう」という不安がある
PMS(月経前症候群)/生理前に不調が強くなる
初回来院時の心身の評価
燃え尽き状態にみられる3つの特徴がそろって見られました
① 情緒的消耗感
心理的な疲労感が強くみられました。
② 対人距離の変化(人間関係)
保護者の一言に大きな負担を感じ、できるだけ関わりを避けたいと思う場面が増えていました。
また、プライベートでも親しい人との関係を解消しようとする動きが見られました。
③ 個人的達成感の低下
学校現場での失望感が強く、教育に対する達成感が低下してたご様子でした。
「怒り」の感情が強く出やすい状態が見られました。
東洋医学では「気虚タイプ」の傾向がみられ、全身のエネルギーが不足しやすい状態でした。
共感性が高く、責任感が強いご性格でした。
鍼灸施術の経過
初回
心身ともに疲弊をしていたので、「精神安定」を目的とする鍼灸施術を行いました。
「鍼で気持ちが楽になりました」とのことでした。
2~5回(週1回の来院)
少し眠れるようになってきたとのことでした。
あわせて、「〜しなければならない」といったご自身を追い込む考え方のクセ(完璧主義)を見直すため、カウンセリングを行いました。
6~13回(週1回の来院)
自律神経症状は気にならなくなってきたとのことでした。
仕事は引き続き忙しい状況ですが、精神状態や症状には落ち着きが出てきたご様子でした。
仕事をすべて自分で抱え込まず、周囲の人に頼れるようになってきたとのことでした。
「退職しようと考えていましたが、子供たちやこの仕事は好きなので続けることに決めました」とお話しされました。
現在
月に一回、メンテナンスとして来院されています。
「精神状態に波があり、心身をもう少し安定させたい」とのことで、引き続き鍼灸施術を継続されています。
※経過には個人差があります。
院長からのごあいさつ

院長 豊田英一
鍼灸師/心理学修士
はじめまして。院長の豊田英一(とよだ えいいち)です。
私は自律神経専門の鍼灸師として、これまで言葉では言い表せないほどのつらい経験をされてきた方々と、数多く出会ってきました。
抱えている過去や現在の病気など、それぞれの背景は様々ですが、一つの共通点があります。
それは、どうしても「今の自分」を受け入れることができず、自己否定を繰り返してしまうことです。
私自身、「人間とは何か」を考える中で、心理学を学ぶため、神戸大学大学院へ進学しました。32歳で修了するまで、正社員として働くことよりも、学びを優先しました。
「ええ歳なんやから、ちゃんと働け」「おまえ、社会不適合者やな」「甘えるな」——周囲の言葉に、理解されない苦しさを感じ、悩んだ時期がありました。
自己否定ほど、つらくて苦しいものはありません。だからこそ、あなたには決して同じような苦しみを味わってほしくありません。
現在、私は原因不明の筋肉の病気を抱えています。調子が悪いと、階段を這って上ります。いつ体が動かなくなるか分かりません。
「こんな体になりたくなかった。どうしてこうなったんだろう」そう思う日も確かにありました。
未来のことを考えれば不安になります。過去を振り返ると、後悔や悲しみが出てきます。
だけど、今は歩けているし、生きています。私は「今の自分」を受け入れることが幸せにつながると信じています。
「今の自分、そのままでいい」と思える心と身体になれるよう、全力であなたをサポートさせていただきます。
もし一人で悩んでいることがあれば、あきらめずに私にお話しください。
「本当に鍼灸で良くなるの?」と不安な方へ
心と身体は深く繋がっています
心身の不調には、身体だけではなく、心へのアプローチも欠かせません。
当院では、鍼灸と心理学を組み合わせ、心身両面からの改善を目指します。

燃え尽き症候群を回復に導く6つの理由
理由1心理学と鍼灸に精通した院長が、最後まで責任をもって施術します
毎回担当が変わらないので、あなたの状況を把握した上で施術できます。
当院の院長は東洋医学に加え、解剖学や生理学などの西洋医学の基礎も学んできました。発達の特性にも配慮できるよう、感覚統合の知識も取り入れています。
さらに大学院では心理学を専門に研究し、「心の繊細さや複雑さ」を深く理解してきました。
その理解をもとに、心身両面からあなたの状態丁寧に把握して施術します。

理由2無意識に抑え込んでいる感情を見出し、自律神経を整えます
怒り・悲しみ・不安などのつらい感情を、自分でも気づかないうちに抑え込んでしまうことがあります。
そうした状態が続くと自律神経が乱れ、原因がはっきりしない不調が長引くことがあります。
当院では、無意識に抑え込んでいる感情を見出し、鍼灸を行うので、つらいパニック障害の回復を目指せます。

理由3心理カウンセリングで考え方を見直し、心の安定を取り戻します
燃え尽きのループから脱出するには、人生を振り返り自分の思考や感情を客観的に見て、今までの価値観を変えることが鍵です。
① 「本当に大切にしたいこと」を思い出す
② 自分を苦しめる考え方を手放す
「楽に生きる考え方」へ少しずつ変えていくことで、ありのままの自分を認める自己受容へとつなげていきます。
これが、当院が大切にしている心と身体の回復です。


理由4「脳」が変わる力を活かす、神経心理学アプローチ
心の不調には、慢性的なストレスによる脳疲労が深く関わることがあります。
神経心理学の視点から、脳が自ら神経回路を作り変える力「脳の可塑性(のうのかそせい)」を活かし、心と体が回復しやすい状態づくりをサポートします。

理由5薬に頼らず過ごせる体質改善をめざします
鍼灸は血流や自律神経のバランスに働きかけ、体が本来持つ回復力を引き出します。
その結果、薬だけでは整いにくい心身の不調も、安定しやすい状態を目指すことができます。
あなたが薬だけに頼らず過ごせるよう、丁寧にサポートします。

理由6完全個室・1日5名限定の「静かな空間」
つらくて苦しいことがあったとしても、ありのままの自分を受け入れられたとき、心は自然と軽くなります。
あなたが「今の自分、そのままでいい」と思えるように、心と体のバランスを整えていきます。

よくあるご質問
不安がある場合は、施術前に遠慮なくお伝えください。
院内の消毒やベッドの消毒も徹底し、衛生面に配慮しています。
多くは時間とともに薄くなりますが、強い痛みや腫れなど、気になる症状がある場合はご連絡ください。
不安が強い時期は、体に刺激が入ること自体に緊張してしまうことがあります。そのため当院では、初回は特に刺激量を控えめにし、その日の状態を伺いながら調整しています。
「鍼が怖い」「途中で発作が出そうで不安」という方には、まず横になっていただき、呼吸が落ち着いてから始めます。途中でやめることもできますので、その場でおっしゃってください。
なお、動悸や息苦しさが強いときは、体の病気が隠れていないかを先に確かめておくと安心です。まだ検査を受けていない場合は、内科や循環器科にご相談ください。
当院ではその背景を丁寧に整理し、改善の方向性を分かりやすくお伝えするため、初回は100分いただいています。
カウンセリングの内容をふまえて鍼灸を行い、自律神経のバランスを整え、心と体が安定しやすい状態へ導くことを大切にしています。
丁寧にカウンセリングを進めますので、うまく話せなくても問題ありません。話せるところから一緒に整理していきます。
当日の体調によって刺激量を調整しますので、腹痛・頭痛、だるさ、気分の落ち込みなど気になる症状があれば遠慮なくお知らせください。
※服薬は自己判断で中止・変更せず、主治医の指示を優先してください。
発達特性が背景にあって人間関係のストレスが強くなり、自律神経症状やうつ症状などの不調が出ている方も来院されています。
状況を伺いながら、心身の負担を軽くする施術とサポートを行います。
① 心身を安定させるための施術
まずは、緊張が抜けない・疲れが取れない・眠れないなど、休職中に起こりやすい不調を整え、「休める状態」をつくることを重視します。
② 再発予防のためのカウンセリング
復職後に同じ状態を繰り返さないように、カウンセリングでは 「仕事を優先しすぎて無理を続けてきた考え方(価値観)」 を見直し、
頑張り方・休み方・力の抜き方を身につけられるようサポートします。
現在の状態に合わせて、回復と再発予防の土台づくりを一緒に進めていきます。
通院の目安
心と体の状態は一人ひとり異なるため、「必ず良くなる」「何回で改善する」と断言することはできません。
初回のカウンセリングで状態を丁寧に確認し、経過を見ながら、その方に合った来院ペースをご提案します。
通院の目安として、はじめは週1回程度をご提案することが多いです。その後は経過を見ながら、2週間に1回など、段階的に間隔を空けていきます。
ご自身が「ここまで良くなれば十分」と感じた段階で通院を終える方もいれば、状態の維持や体調管理のため、月1回程度のメンテナンスを続ける方もいます。
※回数はあくまで目安です。状況に応じて、来院ペースを調整します。
※通院中の方は、自己判断で薬を中止・変更せず、必ず主治医の指示を優先してください。
【料金】鍼灸+心理カウンセリング
【初回】(100分)
10,000円(税込)
心理カウンセリング(約60分) 鍼灸施術(約40分)
心の不調の背景には、ストレスなどの心理的な要因が隠れていることが少なくありません。
当院では、心理的な問題を見つけ出し、改善への道筋をわかりやすくお伝えするため、初回は約100分のお時間をいただいております。
【2回目以降】(45分)
8,000円(税込)
まずは前回からの変化を伺い、お体の状態をしっかり確認したうえで鍼灸を行います。
施術の時間にはカウンセリングも含まれておりますので、日々の気になることや心理的なお悩みも、どうぞ遠慮なくお話しください。
【ロングコース】(75分)
12,500円(税込)
通常よりもじっくりと時間をかけて整えていくコースです。
▼このような方におすすめです
✔ つらい症状をできるだけ早く軽くしたい方
✔ 忙しくてなかなか通院回数を増やせない方
✔ 福岡県内の遠方地域や県外からお越しの方
<はじめての方へ>
・上記の料金以外に追加料金は一切いただきません。
・領収書が必要な方は、お気軽にお申し付けください。
・やむを得ず予約をキャンセルされる場合は、必ずご連絡をお願いします。
・初回の無断キャンセルの場合、次回からのご予約をお受けできないことがありますので、ご了承ください。
・施術時間は、症状によって前後することがございます。
看護師の方へ 施術料10%割引
福岡県教職員の方へ
福岡市職員の方へ
クレジットカード・PayPayのご利用ができます

院内紹介

完全個室なので、周りの音を気にせずリラックスして施術を受けることができます。

ローズマリーは、「精神を安定させる効果」があります。毎朝、庭から新鮮なローズマリーを採って、ベッドの下(お顔近く)においています。


ご利用の流れ

Step1お問い合わせ・ご予約
当院は完全予約制となっております。
ご予約の際には、ご希望の日時と、お悩みの症状についてもお聞かせください。
受付時間:9:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日

Step2ご来院
駐車場にお車を停めていただき、そのまま車内でお待ちください。
お迎えにあがります。

Step3お話をお伺いします
心身のお悩みについて、どんなことでもお話しください。
当院は完全個室で、他の方にお話が聞かれることはありませんので、安心してご相談いただけます。

Step4不調原因と改善方法の説明
・不調の原因について
・どうすれば改善できるのか
・どれくらいの期間がかかるのか
これらを分かりやすい言葉でご説明します。
疑問やご要望があれば、どうぞ遠慮なくお知らせください。

Step5舌を確認します
舌の色や形、動きから、現在のお身体や精神状態を評価します。
これは「舌診」と呼ばれ、東洋医学における重要な方法の一つです。

Step6鍼灸施術&心理カウンセリング
鍼灸と心理カウンセリングを組み合わせたオーダーメイド施術で、心身のバランスを整えます。
施術後には、心理学のワークなどのセルフケアをご提案します。

Step7今後のご説明
お仕事やご家庭の都合も考慮して、施術計画を作成します。
あなたにとって最適な通院スケジュールを一緒に考えますので、どうぞご遠慮なくご相談ください。

Step8あなたに合ったセルフケアのご提案
■心身の緊張をほぐすセルフケア
■寝つきが良くなるセルフケア
■脳疲労を回復するセルフケア
■感情をコントロールするセルフケア
■セロトニンを増やすセルフケア
燃え尽き症候群(バーンアウト)とは

これまで頑張って精力的に仕事をしていた人が、ある時から急に「燃え尽きたように」意欲を失い、働けなくなることがあります。
過度な緊張を抱えながらモチベーションを高く保っていた人が、急に意欲がなくなり、社会に適応できなくなる状態を、燃え尽き症候群(別名:バーンアウト)といいます。
心身が消耗し、「心のエネルギー」が尽きた状態ともいえます。
自律神経の症状に悩まされ、薬を飲んでもなかなか改善しにくいことがあります。
看護師、介護士、教師のように、共感的なケアを求められる「感情労働」に従事する人は、燃え尽き症候群になりやすいといわれます。家庭内でも、介護疲れや介護うつが問題になることがあります。
燃え尽き症候群になりやすい人は?
個人の要因
- 相手の期待に応えようとして、頑張り続けている
- 共感的なケアを続けることで、自分自身が感情的に消耗している
- ひとつのことに没頭しすぎる
環境の要因
- 長時間労働や厳しいノルマ
- 不規則な勤務形態
- 業務内容と給与のアンバランス
- 介護による心身の負担
燃え尽き症候群から回復して、社会復帰するには?
燃え尽き症候群から回復し、社会復帰するための過程を、心理学の研究から紐解きます。
第一段階 心の問題であることを自覚する
心身の不調や意欲の減退が、単なる疲労からくるものではなく、心理的な要因が深く関わっていることを自覚します。
ご自身の心身に「異常」が起こっていることに気づくことが大切です。
第二段階 仕事から距離を取る
仕事との心理的な距離を取ることが必要です。
休職という「物理的な」距離を取ることで、次の段階に進める方が多いです。
休職することへの罪悪感に苛まれることもありますが、今後のことを考え、判断することが大切です。
第三段階 心身の健康を回復する
この時期は、心身をリラックスさせることが重要です。
身の回りで楽しみを見つけ、忘れかけていた趣味に時間を費やします。
感情を抑えきれないことも多く、これまで張り詰めていたものは容易には解けません。焦らず、落ち着きを取り戻すことが必要な時期です。
第四段階 価値観を問い直す
今までの生活を振り返り、自分自身を見つめ直す時期です。
ひたすら仕事にのめり込む姿勢を改め、個人の生活に重きを置いた価値観を獲得します。
単に「手を抜いて仕事をすればよい」というのではなく、人生の中で仕事の位置づけを見直す作業だといえます。
この時期は最も苦しく、不安になりやすいですが、乗り越えた後は「人生にとって重要だった」と感じられることもあります。
第五段階 新たな働きの場を探す
再び社会との接点を求めて、自分の新しい生活スタイルに合った働き方を探し始める時期です。
生活上、差し迫った事情がある方は、とりあえず現職に復職し、働きながら自分に合った職場を選択することも多いです。
燃え尽き症候群は、自律神経症状があらわれます
| 自律神経失調症の症状 | |
|---|---|
| 全身 | 微熱・倦怠感・疲労感・ほてり |
| 心の状態 | イライラ・不安・不眠・情緒不安定・無気力感 |
| 筋肉 | 肩こり・首こり・腰痛 |
| 頭 | 頭痛・頭重感・髪の毛が抜ける |
| 目 | 目の疲れ・目の渇き・二重にみえる |
| 耳 | 耳鳴り・耳に膜が張った感じ・めまい |
| 口 | 口が苦い・口の乾燥・痛み・味覚がおかしい |
| のど | のどの詰まり感・うまく飲み込めない・息苦しい |
| 心臓血管 | 動機・胸の痛み・胸の圧迫感・立ちくらみ・高血圧 |
| 胃腸 | 下痢・便秘・胃痛・胃もたれ |
| 膀胱 | 頻尿・残尿感 |
| 生殖器 | 生理不順・勃起障害 |
| 手足 | しびれ・冷え・痛み |
| 皮膚 | 多汗・かゆみ・かゆみ |
マインドフルネス
マインドフルネス呼吸法によって、ストレスや抑うつが軽減することが分かっています。
副交感神経に影響し、「気分が落ち着き、頭が無になった」「自分を責めすぎない、ポジティブ思考になった」などの効果があります。
熊野宏明「マインドフルネスでどのように心を整え脳を整えるか」
谷口弘 一「集団マインドフルネス瞑想訓練のストレス低減効果」
山本和美「心身症患者へのマインドフルネスを取り入れたセルフケア教室の試み」
【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)
【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師
【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)
【認定資格・終了】
・介護予防指導士
・医療リンパドレナージセラピスト
・感覚統合入門講習会応用コース修了
【所属団体】
・公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
・公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会
アクセス
JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台








