電話で予約・相談 LINEで無料相談 いつでもWEB予約

自律神経失調症

仕事や家事を続けながら、心と体の回復へ心理学×鍼灸

つらい心身の不調を整えて、
薬だけに頼らなくても過ごせる心と体に

土曜日営業
1日5名限定
完全個室
院長専任

こんなお悩みはありませんか?

  • 薬を飲んでいるのに、良くなった実感がない
  • 不調は続いているのに、病院の検査では「異常なし」と言われる
  • うまくいかない度に「自分が悪い」と責めてしまう
  • 首肩のこり・頭痛・不眠・動悸などが続いてつらい
  • 気力が出ず、仕事や家事がいつも通りにできない

これらの不調は心理的ストレスが原因かもしれません


神戸大学大学院で心理学を修めた院長が、心身両面にアプローチして、自律神経失調症を回復へ導きます


鍼灸指圧豊田治療院院長 豊田英一の学位記。神戸大学大学院文学研究科修士課程(心理学専攻)を修了し、心理学の知見を持つ鍼灸師であることを証明するものです。
大学院で心理学を修めた
全国でも数少ない鍼灸師です

当院の「心・体・脳」へのアプローチ

当院は自律神経専門の鍼灸院です。

長引く心身の不調は、体だけの問題ではなく、心や脳の疲労が複雑に絡み合っています。

【心】心理カウンセリング:心理療法の認知再構成法をベースに、自分を追い込む考え方のクセを見直し、心を整えます。

【体】鍼灸施術:自律神経の過緊張を和らげ、体の不調を整えます。

【脳】神経心理学:脳が自ら神経回路を作り変える力(脳の可塑性)を引き出し、不調の連鎖を断ち切ります

院長からのごあいさつ


院長 豊田英一
鍼灸師/心理学修士

はじめまして。豊田英一(とよだ えいいち)です。

私は自律神経専門の鍼灸師として、これまで言葉では言い表せないほどのつらい経験をされてきた方々と、数多く出会ってきました。

抱えている過去や現在の病気など、それぞれの背景は様々ですが、一つの共通点があります。

それは、どうしても「今の自分」を受け入れることができず、自己否定を繰り返してしまうことです。

私自身、「人間とは何か」を考える中で、心理学を学ぶため、神戸大学大学院へ進学しました。32歳で修了するまで、正社員として働くことよりも、学びを優先しました。

「ええ歳なんやから、ちゃんと働け」「おまえ、社会不適合者やな」「甘えるな」——周囲の言葉に、理解されない苦しさを感じ、悩んだ時期がありました。

自己否定ほど、つらくて苦しいものはありません。だからこそ、あなたには決して同じような苦しみを味わってほしくありません。

現在、私は原因不明の筋肉の病気を抱えています。調子が悪いと、階段を這って上ります。いつ体が動かなくなるか分かりません。

「こんな体になりたくなかった。どうしてこうなったんだろう」そう思う日も確かにありました。

未来のことを考えれば不安になります。過去を振り返ると、後悔や悲しみが出てきます。

だけど、今は歩けているし、生きています。私は「今の自分」を受け入れることが幸せにつながると信じています。

「今の自分、そのままでいい」と思える心と身体になれるよう、全力であなたをサポートさせていただきます。

もし一人で悩んでいることがあれば、あきらめずに私にお話しください。

「本当に鍼灸で良くなるの?」と不安な方へ

鍼灸指圧 豊田治療院のGoogleクチコミ評価:星4.9(35件のレビュー)

心と身体は深く繋がっています

根本的な解決には、身体だけではなく、心へのアプローチも欠かせません。
当院では、鍼灸と心理学を組み合わせ、心身両面からの改善を目指します。

自律神経失調症を回復に導く6つの理由

理由1心理学と鍼灸に精通した院長が、最後まで責任をもって施術します

毎回担当が変わらないので、あなたの状況を把握した上で施術できます。

当院の院長は東洋医学に加え、解剖学や生理学などの西洋医学の基礎も学んできました。発達の特性にも配慮できるよう、感覚統合の知識も取り入れています。

さらに大学院では心理学を専門に研究し、「心の繊細さや複雑さ」を深く理解してきました。

その理解をもとに、心身両面からあなたの状態を丁寧に把握して施術します。

理由2無意識に抑え込んでいる感情を見出し、自律神経を整えます

怒り・悲しみ・不安などのつらい感情を、自分でも気づかないうちに抑え込んでしまうことがあります。

そうした状態が続くと自律神経が乱れ、原因がはっきりしない不調が長引くことがあります。

当院では、無意識に抑え込んでいる感情を見出し、鍼灸を行うので、つらい心身の不調の回復を目指せます。

理由3カウンセリングで考え方を見直し、心の安定を取り戻します

「楽に生きる考え方」へ少しずつ変えていくことで、ありのままの自分を認める自己受容へとつなげていきます。

これが、当院が大切にしている心と身体の回復です。

心が不調になる流れを示した図。ストレスの蓄積から脳疲労、心理的視野狭窄、認知の歪みへと進み、自己否定のループにつながる過程を表している。
自己否定から自己受容へ向かう流れを示した図。心理カウンセリングで負の連鎖に気づき、心が楽になる考え方を整え、ありのままの自分を認めていく過程を表している。

理由4「脳」の回復を科学的に導く、神経心理学アプローチ

長引く心の不調には、慢性的なストレスによる「脳の疲労」や「神経・ホルモンバランスの乱れ」が背深く関わっています。

神経心理学(脳科学)に基づいて、脳が自ら神経回路を作り変える力「脳の可塑性(のうのかそせい)」を引き出し、「脳」の回復を促します。

理由5薬に頼らず過ごせる体質改善をめざします

鍼灸は血流や自律神経のバランスに働きかけ、体が本来持つ回復力を引き出します。

その結果、薬だけでは整いにくい心身の不調も、安定しやすい状態を目指すことができます。

当院では一時的な症状の変化だけでなく、体質面から整えていくことを大切にしています。

あなたが薬だけに頼らず過ごせるよう、丁寧にサポートします。

 

理由6完全個室・1日5名限定の「静かな空間」

心身の不調を改善するためには、安心してリラックスできる環境が欠かせません。

当院はベッド1台の完全個室制です。

ご来院からお帰りまで、ほかの方と顔を合わせることなく、落ち着いた時間を過ごしていただけます。

施術は1日5名限定です。静かで安心できる空間で、心と体の回復に集中できる環境を整えています。

どれくらい通えば良くなりますか?

改善までの回数は、症状の程度・発症からの期間・生活への影響によって異なります。とくに心理的なストレスが関わる不調は、改善までに時間がかかる場合もあります。

そのため「何回で改善する」と一概には言えませんが、初回のカウンセリングで状態を丁寧に把握し、あなたに合った来院ペースをご提案します。

軽症 1~5回

仕事や家事をなんとか続けているものの、日常生活に少し支障が出はじめている

中症 6〜10回

不調で休むことが増え、以前のように生活をこなすのが難しくなってきている

重症 11回以上

仕事や家事がほとんどできず、日常生活に大きな支障が出ている

※回数はあくまで目安です。状況に応じて、来院ペースを調整します

当院の施術例


薬に頼りたくない不眠と胃痛。
完璧主義による自律神経失調症

50代 女性 宗像市

「妻・嫁だから」と完璧を求めて自分を責め、心身が限界に。薬に頼りたくない深刻な不眠や胃痛、自律神経の乱れでご来院されました。


▼施術例の全文を読む



来院までの経緯

50代 女性 宗像市

3カ月前から不眠がひどくなり、めまい、頭痛も加わりました。病院では「自律神経失調症」と言われ、薬を服用していました。

満足に眠れない日が続くうちに「眠れなかったらどうしよう」という睡眠への恐怖を感じるようになり、それに伴って自律神経症状も強まっていきました。

さらに「胃が痛く、何を食べてもおいしく感じない」といった胃腸の不調も出てきました。

仕事や家事に加え、義母の介護、孫の世話、近所の高齢者の世話などを抱えていました。少しでもできないことがあると「なんでこんなに要領が悪いんだろう」と自分を責めてしまう状態でした。

仕事に支障が出ることを避けるため、毎日睡眠薬と鎮痛剤を飲み続けていましたが、「できるだけ薬に頼らず整えたい」と感じ、「東洋医学の鍼灸を受けたい」と当院にご来院くださいました。

初回来院時のお悩み

・薬を飲まなくても眠れるようになりたい
薬に頼って眠ることへの不安が強く、できるだけ自然な睡眠を取り戻したいという思いがありました。

・周りに迷惑をかけたくない
体調不良によって周囲に迷惑をかけることを強く恐れていました。

初回来院時の心身の評価

・社会規範に縛られた「べき思考(認知の歪み)」が強い
「妻だから家事を完璧にこなさなければならない」「嫁だから義母の世話をするのは当然」など、役割に基づく「〜すべき」と考え、しんどくても気持ちを押し殺して周囲の期待に応えようとしていました。その結果、「つらい」という本来の感情に気づきにくく、疲れ切っていました。

・睡眠に対する強い恐怖と執着
眠れない不安から睡眠に執着し、「夜が来ること」自体に恐怖を感じていました。

・他人からの評価が気になる
過剰に自分を責め、他人の評価を気にし続けることで緊張が高まり、不安や身体症状を強めていました。

・東洋医学の体質:気滞タイプ
東洋医学的には「気滞タイプ」の傾向がみられ、気の巡りが滞りやすく、緊張・ストレスが胸腹部のつかえや胃腸の不調として出やすい状態でした。

鍼灸施術の経過

施術目的

「妻だから」「嫁だから」という立場で物事を捉えると、社会規範に縛られたべき思考が強まり、「完璧にしなければならない」というプレッシャーで自分を追い込みやすくなります。この状態が続くと、緊張と不安が高まり、自律神経のバランスを崩しやすくなります。

そこで、以下を重点に取り組みました。

・睡眠への恐怖と執着を和らげ、夜を「怖い時間」にしない

・「立場」よりも「自分の気持ち」を優先する練習

・必要な時は人に頼る

・うまくいかない時に自分を責めすぎない

・他人の評価より、自分のペースを基準にする

施術内容

① 自律神経と女性ホルモンのバランスに配慮した鍼灸施術を行いました。
② 自分を苦しめる「べき思考(認知の歪み)」を見直すカウンセリングを行いました。
③ 眠りを妨げる習慣や緊張を整えるセルフケア(生活面の工夫)をお伝えしました。

1~5回目(週1回の来院) 

途中で起きることなく眠れる日が出てきました。

胃がすぐに膨れる感じはあるものの、以前より「何か食べたい」と思える場面が増えてきました。

睡眠薬は仕事の前日だけにするなど、使用頻度が少しずつ減ってきました。

頭痛が出た際も、鎮痛剤に頼る頻度が減ってきました。心身の緊張が和らぎやすくなり、症状が強まりにくい日が増えているご様子でした。

6~9回目(週1回の来院)  

心身の状態は落ち着きが出てきましたが、身近な方の不幸があり、不眠が再度悪化しました。

また、おさまっていためまいも再発し、「夜が怖い」という思いが強くなってきました。そのため、心身の緊張を和らげる施術を厚めにし、睡眠への恐怖が強まらないよう支援しました。

それでも、疲れている時には「夫や娘に頼ってもいいかな」と思えるようになり、少しずつ頼り方が変わり始めました。

「最近は、周りからどう思われるかではなく、自分がどうしたいかを一番に考えるようにしている」とお話されました。

10~13回目(週1回の来院) 

睡眠薬に頼らずに眠れる日が増えてきました。

寝つきの悪い日もあるものの、「こんな日もある」と受け止められるようになり、睡眠に対する恐怖や過剰な不安が和らいできました。

胃腸の調子も整い、友達とランチを楽しめるようになりました。

以前は頼まれた仕事を全て引き受けていましたが、今では「自分がやらなければならない」と決めつけず、無理な場合は断ったり他の人にお願いしたりできるようになってきました。

この変化は、社会規範に縛られた「べき思考」がゆるみ、捉え方の幅が増えてきたことを示しています。

また、「1日の中で睡眠について考えることは少なくなってきた」とのことでした。

「思った通りにできなくても、もう年だし、若いころのように動けなくても仕方ないよね」と考えられるようになった、というお話もありました。

現在

メンテナンスとして、月に1回のペースでご来院されています。

嫁だからではなくて、お義母さんのことが好きなのでお世話をしている」とお話されました。

以前のように「自分がやらなければならない」というプレッシャーから距離が取れ、義務感ではなく、自分の気持ちに基づいて行動できるようになってきたご様子でした。

※服薬の調整は主治医と相談しながら進めることが大切です。
※経過には個人差があります。


大人の発達障害による生きづらさ
(ADHD・自律神経症状・パニック)


30代 女性 福岡市

ADHDの特性による生きづらさと自己否定から自律神経症状やパニック状態に。「普通になりたい」と無理を重ね、心身の限界でご来院された症例です。


▼施術例の全文を見る


来院までの経緯

30代 女性 福岡市

ADHDの特性があり、幼少期から感情の波が大きく、気持ちの切り替えが難しい時期がありました。その影響もあり、周囲とうまく関係を築けず、いじめを受けた経験がありました。

会社に勤めてからも、仕事が思うように進まない場面で感情が高ぶり、強い言葉が出てしまうなど、対人関係のトラブルにつながることがあったそうです。

ADHDの特性に対するコンプレックスが強く、無理をして頑張り続けていましたが、忙しさが増すとパニックのような状態に陥り、極度の緊張と疲労から、心身のコントロールが効かなくなることもありました。

心療内科では「うつ病」「パニック障害」の診断を受けていました。

医師からは障害者手帳の取得を勧められましたが、「普通になりたい」という強い思いがあり、当時は取得に踏み切れませんでした。

「つらい身体の不調を和らげたい」「心に余裕を持って日々を過ごしたい」という思いから、当院にご相談くださいました。

初回来院時のお悩み

① つらい身体の不調を改善したい
長期間にわたり、頭痛、めまい、しびれ、不眠などの身体的な不調が続いていました。

② 感情を安定させたい
ADHDの特性の影響もあり、感情の波が大きく、気持ちの切り替えが難しい状態が続いていました。突発的に怒りがこみ上げたり、落ち込みが強まったりすることがあり、心に余裕を取り戻したいと感じておられました。

③ 仕事のトラブルに関する悪夢が続く
仕事のプレッシャーやストレスが重なり、悪夢の影響で眠りが浅く、朝起きても疲れが残る状態でした。仕事にも支障が出ていたため、睡眠の質を整えたいという思いが強くなっていました。

初回来院時の心身の評価

① 語気が強く、焦りがうかがえました
会話の中で語気が強くなる場面があり、話し方も急ぎがちで、心に余裕がないご様子でした。

② 東洋医学では「陰虚タイプ」の傾向がみられ、ストレスや過労で全身のうるおいが不足しやすい状態でした
過度なストレスや過労の影響で、体をうるおす力が低下し、心身の緊張が抜けにくい状態がうかがえました。

鍼灸施術の経過

施術目的

①「生きづらさ」を減らし、自己受容感を育てる

ADHDなどの発達特性がある方は、場面によっては社会のルールや周囲の期待に合わせることに負担を感じ、「生きづらさ」を抱えやすいことがあります。

特に日本社会では、身だしなみや生活リズム、家事・育児などにおいて「きちんとしていること」や「気が利くこと」が求められやすく、それがプレッシャーになる場合もあります。

また、思考や行動の偏り、感情の揺れやすさなどが重なることで、長年にわたり劣等感や周囲との摩擦に悩み、強いストレスを抱えることもあります。

その結果、「自分の努力不足」「自分が悪い」と自分を責め続け、抑うつや自律神経の不調につながることもあります。

発達特性そのものを無理に変えようとするのではなく、苦手さを抱えたままでも「生きやすくなる工夫」を重ね、自己肯定感を育てていくことを目指しました。

②感情との付き合い方を整える

ADHDの特性として、感情の高ぶりが急に強くなり、意図せず強い言葉が出てしまうなど、対人関係に影響が出ることがあります。

特にこの方は感情が乱れやすいので、まずは安全性を最優先にしながら、感情が揺れたときの気づき方や落ち着きを取り戻す方法を身につけていくことに重点を置きました。

あわせて、鍼灸施術では心身の緊張を和らげ、自律神経のバランスを整えるサポートを行いました。

施術内容

① 「自律神経のバランスを整える」鍼灸施術を行いました。
不眠、しびれ、頭痛、めまい、月経に伴う不調など、全身の症状が和らぐことを目標に施術を行いました。

② 「生きやすい捉え方」を育てるためのカウンセリングを行いました。
自分らしく過ごせる考え方や向き合い方を一緒に整理しました。あわせて、ADHDの特性による困りごと(感覚過敏、仕事上のミスなど)への対処方法も一緒に考えました。

③ 「感情の波を整える」セルフケアをお伝えしました。
この方の思考の傾向や、過去に非常につらかった時期の状況を踏まえ、日常の中で実践できるセルフケアをお伝えしました。

1~8回目(週2回の来院) 

頭痛や生理痛が軽減し、身体面では良い変化が見られてきました。

その後、数日間パニック発作が続く時期もありましたが、ご本人からは「全体としては調子が良くなってきている」とのお話がありました。

一方で、仕事の負担が重なったことで心身の状態が急激に悪化し、医療的な対応が必要な状況となりました。

医師からは「適応障害」と診断され休職の提案もありましたが、ご本人は「頑張りたい」とおっしゃり仕事を続けました。

当院では、心身の緊張を和らげ、落ち着きを取り戻すことを重視した鍼灸施術を行いました。

9~15回目(週1回の来院)  

1年以上続いていた食欲不振が和らぎ、現在では空腹を感じられるようになったとのことでした。1日3食、規則正しく食事がとれる日が増えているそうです。

全身のしびれ、耳鳴り、めまい、生理に伴う不調など、身体的なつらさも大きく軽減してきたとのことでした。

また、以前はどれほど体調が悪くても上司に伝えず無理をして働いていましたが、現在ではADHDの特性や心身の状態を会社に共有し、必要な配慮を受けられるようになったとのことでした。

16~20回目(週1回の来院) 

夢で目が覚める日が減り、薬を飲まなくても眠れる日が増えてきたとのことでした。

また、自律神経症状による身体的な不調も全体として軽減してきたとのことでした。心身のバランスが整いやすくなり、精神面でも落ち着きが出てきたご様子でした。

以前は仕事でトラブルがあると情緒が揺れ、体調も悪化しやすい状態でしたが、現在は「頭の切り替え」を意識できる場面が増え、大きく崩れることが減ってきたとのことでした。

ストレスがかかったときも、感情に飲み込まれずに落ち着きを取り戻す方法が身についてきたご様子でした。

「無理をしなくてもいい。疲れたときは休んでもいい」と考えられるようになったとのお話がありました。

自分を大切にする感覚が育ち、無理をせず自然体で過ごせる日が増えたことで、心身の状態にも良い影響が出ていると実感されているご様子でした。

現在

メンテナンスとして、月1〜2回のペースでご来院されています。

「普通にならなくてもいい。自分が楽しいと思って生きていきたい」とお話しされ、以前から興味があった職業へ転職されました。

※経過には個人差があります。
※通院や服薬に関するご判断は、主治医と相談しながら進めることが大切です。


朝の吐き気と強い不安。「自分の価値が分からない」うつ症状

60代 女性 福津市

病院で異常なし。「自分には何もない」という自己喪失感から、朝の激しい吐き気や震え、強い不安感に悩まれてのご相談です。

>>詳細はこちらへ


「3月まで仕事をやり遂げたい」心身の限界。教師の燃え尽き症候群

30代 女性 福岡市

激務で不眠や頭痛が続き限界に。「3年生が卒業するまでは何とか頑張りたい」との思いでご来院されました。

>>詳細はこちらへ

よくあるご質問

鍼は痛いですか?怖くて不安です…
鍼は髪の毛ほどの細さで、強い痛みが出ることは多くありません。
刺激量は体調に合わせて調整しますので、怖さがある方は最初にお伝えください。
鍼は使い捨てですか?感染が心配です
大丈夫です。当院では使い捨ての鍼を使用しています。

院内の消毒やベッドの消毒も徹底し、衛生面に配慮しています。
施術後にだるさ・眠気・内出血はありますか?
気の流れが良くなり体が緩む過程で、一時的に眠気・だるさを感じることがあります。

内出血が起きても多くは自然に薄くなります。気になる症状が出た場合はご連絡ください。
他の患者さんと顔を合わせますか?
当院は完全予約制なので、到着からお帰りまで他の方と会わないよう配慮しています。
話している内容が他の人に聞かれませんか?
完全個室で、他の方に会話が聞かれない環境です。
初回はなぜ100分かけて行うのですか?
自律神経や心の不調は、ストレスなど心理面の影響が関わっていることが少なくありません。

当院ではその背景を丁寧に整理し、改善の方向性を分かりやすくお伝えするため、初回は100分いただいています。

カウンセリングの内容をふまえて鍼灸を行い、自律神経のバランスを整え、心と体が安定しやすい状態へ導くことを大切にしています。
何を話せばいいか分からない/うまく話せないのですが大丈夫?
話せる範囲でお話いただいて大丈夫です。

丁寧にカウンセリングを進めますので、うまく話せなくても問題ありません。話せるところから一緒に整理していきます。
生理中でも鍼を受けられますか?
はい、生理中でも施術を受けていただけます。

当日の体調によって刺激量を調整しますので、腹痛・頭痛、だるさ、気分の落ち込みなど気になる症状があれば遠慮なくお知らせください。
精神科・心療内科に通院中(服薬中)でも受けられますか?
当院には、精神科に通院中・退院後・休職中など、心の不調や強いストレスでお悩みの方も来院されています。

※服薬は自己判断で中止・変更せず、主治医の指示を優先してください。
発達特性(ASD/ADHDなど)や人間関係ストレスの相談もできますか?
はい、大丈夫です。

発達特性が背景にあって人間関係のストレスが強くなり、自律神経症状やうつ症状などの不調が出ている方も来院されています。

状況を伺いながら、心身の負担を軽くする施術とサポートを行います。
休職中ですが、どのような施術・カウンセリングを行いますか?
休職中の方には、主に次の2つを目的にサポートします。

① 心身を安定させるための施術
まずは、緊張が抜けない・疲れが取れない・眠れないなど、休職中に起こりやすい不調を整え、「休める状態」をつくることを重視します。

② 再発予防のためのカウンセリング
復職後に同じ状態を繰り返さないように、カウンセリングでは 「仕事を優先しすぎて無理を続けてきた考え方(価値観)」 を見直し、
頑張り方・休み方・力の抜き方を身につけられるようサポートします。

現在の状態に合わせて、回復と再発予防の土台づくりを一緒に進めていきます。

【心理学×鍼灸】「心・体・脳」へ3つのアプローチ

当院の「心理学×鍼灸」は、心身の健康を回復するための当院独自のアプローチです。

長引くストレスによる脳疲労、考え方のクセ、自律神経の乱れに対して、カウンセリングと鍼灸を組み合わせて回復をサポートします。

詳しい施術方針は、当院の施術アプローチページでご説明しています。

>>心身の不調に悩む方へ。当院独自の「心と体」の整え方

どんな鍼灸院なの?

どんなこだわりがあるの?
なぜ病院や接骨院にくらべて料金が高いの?
何回通うとよくなるの?

初めての方でも安心して施術を受けれるように、当院の方針をお伝えします。

詳細はこちらへ

自律神経失調症とは

自律神経は、呼吸、内臓の動き、循環、消火、代謝活動など、人間が日常生活を「当たり前」にこなせるように無意識のうちに全身の機能をコントロールしています。

自律神経は、身体を活動させる交感神経と身体を休ませる副交感神経が、次々に変化する状況に応じてバランスよく作用し身体の機能を調節しています。

多少の無理は調整してくれる身体もストレスや不規則な生活スタイルが続くことになって、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、心と身体にさまざまな症状が現れます。

これを自律神経失調症といいます。

自律神経失調症になると、全身に不調があらわれます

 自律神経失調症の症状
全身微熱・倦怠感・疲労感・ほてり
心の状態イライラ・不安・不眠・情緒不安定・無気力感
筋肉肩こり・首こり・腰痛
頭痛・頭重感・髪の毛が抜ける
目の疲れ・目の渇き・二重にみえる
耳鳴り・耳に膜が張った感じ・めまい
口が苦い・口の乾燥・痛み・味覚がおかしい
のどのどの詰まり感・うまく飲み込めない・息苦しい
心臓血管動機・胸の痛み・胸の圧迫感・立ちくらみ・高血圧
胃腸下痢・便秘・胃痛・胃もたれ
膀胱頻尿・残尿感
生殖器生理不順・勃起障害
手足しびれ・冷え・痛み
皮膚多汗・かゆみ・かゆみ

「人生の出来事」は、自律神経失調症のきっかけとなります

「人生の出来事」はストレス要因となるので、自律神経失調症が発症しやすくなります。

13~18歳(思春期)

自己形成期にあたり、親や友人との関係が大きく影響します。

自己疑念や対人不信に悩むことが多くなります。また、ささいなことが大きなストレスになります。

ストレス要因:第二次性徴、友人関係、いじめ、受験勉強、親との関係

19~22歳(青年期)

自己が確立し、自分の志向がはっきりする反面、将来の生き方や自分の在り方について悩む時期です。

恋愛関係、友人関係のトラブル、就職などから自律神経失調症になることが多いです。

ストレス要因:恋愛、友人関係、進学・就職に伴う親からの自立、人生・将来に対する葛藤

23~35歳(成人期)

人生の中で最も環境の変化が起こる時期で、就職、結婚、親からの独立、育児、転職などの大きなイベントが続きます。

各個人のストレス対処能力はすでに確立されていることが多く、ストレス源に対する適応に個人差が目立ちます。

ストレス要因:恋愛、結婚、夫婦関係、就職、仕事上の問題、友人関係、妊娠出産、育児

36~48歳(壮年期)

人生の中で最も充実した時期だが、不規則な生活習慣の影響を直接受け始めます。

生活の疲れ、思春期を迎える子供との関係、仕事の重圧、リストラなどが自律神経失調症の引き金となります。

ストレス要因:配偶者や子供との関係、仕事上の責任、生活習慣病の発症、現状や将来に対する葛藤、親の介護・病気

49~69歳(熟年期)

体力の低下、ホルモン分泌の影響、定年による生きがいの喪失、親の介護・死別などのより自律神経のバランスが乱れることが多いです。

ストレス要因:老いの自覚、老後の不安、更年期障害、親の介護、両親・友人の死別、子供の独立

70歳以上(老年期)

肉体的な衰え、配偶者の死別、疎外感が大きなストレスになります。

ストレス要因:配偶者の病気・死亡、健康の衰え、生きがいの喪失、介護施設の入居

自律神経失調症に関するチェックシート

自律神経に関するコラム

【料金】鍼灸+心理カウンセリング

初回コース(100分)10,000円(税込)


自律神経や心の不調の背景には、ストレスなどの心理的な要因が隠れていることが少なくありません。

当院では、心理的な問題を見つけ出し、改善への道筋をわかりやすくお伝えするため、初回は約100分のお時間をいただいております。

心理カウンセリング(約60分) 当院が最もこだわっている時間です。お悩みをじっくりお伺いします。

鍼灸施術(約40分) カウンセリングの後は、十分な時間をかけた鍼灸で自律神経を整え、心と体を安定へ導きます。

通常コース(45分)8,000円(税込)


2回目以降の基本となるコースです。

まずは前回からの変化を伺い、お体の状態をしっかり確認したうえで鍼灸を行います。

施術の時間にはカウンセリングも含まれておりますので、日々の気になることや心理的なお悩みも、どうぞ遠慮なくお話しください。

ロングコース(75分)12,500円(税込)


通常よりもじっくりと時間をかけ、自律神経のバランスをさらに深く整えていくコースです。

▼このような方におすすめです

✔ つらい症状をできるだけ早く軽くしたい方
✔ 忙しくてなかなか通院回数を増やせない方
✔ 遠方からお越しいただいている方

<はじめての方へ>

・上記の料金以外に追加料金は一切いただきません。

・領収書が必要な方は、お気軽にお申し付けください。

・やむを得ず予約をキャンセルされる場合は、必ずご連絡をお願いします。

・初回の無断キャンセルの場合、次回からのご予約をお受けできないことがありますので、ご了承ください。

・施術時間は、症状によって前後することがございます。

看護師の方へ 施術料10%割引

>>詳細はこちらへ

福岡県教職員の方へ

>>詳細はこちらへ

福岡市職員の方へ

>>はこちらへ

クレジットカード・PayPayのご利用ができます


院内紹介

施術室

完全個室なので、周りの音を気にせずリラックスして施術を受けることができます。

施術室

ローズマリーは、「精神を安定させる効果」があります。毎朝、庭から新鮮なローズマリーを採って、ベッドの下(お顔近く)においています。

施術部屋からの風景
駐車場から施術室までの通路
施術部屋からの風景(芍薬)
施術部屋からの風景(クリスマスローズ)
施術部屋からの風景(梅)
施術部屋からの風景(菖蒲)

Step1お問い合わせ・ご予約

当院は完全予約制となっております。

ご予約の際には、ご希望の日時と、お悩みの症状についてもお聞かせください。

受付時間:9:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日

Step2ご来院

駐車場にお車を停めていただき、そのまま車内でお待ちください。

お迎えにあがります。

Step3問診票の記入

心身のお悩みについてご記入ください。

Step4お話をお伺いします

不調の原因を特定するために、十分な時間をかけてお話をお伺いします。

心身のお悩みについて、どんなことでもお話しください。

当院は完全個室で、他の方にお話が聞かれることはありませんので、安心してご相談いただけます。

Step5不調原因と改善方法の説明

・不調の原因は何か
・どうすれば改善できるのか
・どれくらいの期間がかかるのか

これらを分かりやすい言葉でご説明します。
疑問やご要望があれば、どうぞ遠慮なくお知らせください。

Step6舌を確認します

舌の色や形、動きから、現在のお身体や精神状態を確認します。

これは「舌診」と呼ばれ、東洋医学における重要な方法の一つです。

Step7鍼灸施術&心理カウンセリング

鍼灸と心理カウンセリングを組み合わせたオーダーメイド施術で、心身のバランスを整えます。

施術後には、心理学のワークなどのセルフケアをご提案します。

Step8今後のご説明

お仕事やご家庭の都合も考慮して、施術計画を作成します。

あなたにとって最適な通院スケジュールを一緒に考えますので、どうぞご遠慮なくご相談ください。

Step9あなたに合ったセルフケアのご提案

■心身の緊張をほぐすセルフケア
■寝つきが良くなるセルフケア
■脳疲労を回復するセルフケア
■感情をコントロールするセルフケア
■セロトニンを増やすセルフケア

Step10次回のご予約

次回のご予約が可能です。

【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

ページ上部へ戻る