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首・肩こりがパニック発作の引き金に?自律神経からのSOS

パニック発作と聞くと、「心」や「精神」の問題だと思われがちですが、実は「身体からのSOS」が直接的な引き金になっているケースが非常に多く見られます。その代表格が、慢性的な「首こり」や「肩こり」です。

スマートフォンやパソコンの長時間の使用、あるいは日々の精神的な緊張によって、首や肩の筋肉がガチガチに固まるとどうなるでしょうか。

首の周辺には、リラックスを司る重要な自律神経(迷走神経など)が通っています。筋肉の過緊張がこれらの神経の働きを阻害すると、交感神経ばかりが過剰に働き、脳が常に「戦闘状態・危機的状況」にあると錯覚してしまいます。

東洋医学でみる「気逆(きぎゃく)」という状態

東洋医学では、このように過度なストレスや緊張によってエネルギー(気)が上半身にのぼり、巡りが滞ってしまった状態を「気逆」と呼びます。

胸が締め付けられるような息苦しさ、激しい動悸、めまいといったパニック発作の症状は、まさにこの気逆の典型的なサインと言えます。

身体を緩めることが、心を緩める第一歩

「気の持ちよう」だけで発作を抑え込むのは困難です。

当院では、カウンセリングによって心理的な不安を和らげるだけでなく、鍼灸治療を用いて、首や肩の奥深くに固まった筋肉の緊張を物理的に解きほぐしていきます。

身体の過緊張が解け、呼吸が深くなることで、滞っていた気が全身をスムーズに巡り始めます。「身体がリラックスすれば、心も安全を感じられる」というメカニズムを利用し、パニック発作が起きにくい身体の土台をしっかりと作っていきます。

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当院の施術例


毎日続くパニック発作。「何もできない自分」を責め続けた日々

30代 女性 嘉麻市

産後からのパニック発作で外出も困難に。「子供に我慢させたくない、普通の生活に戻りたい」とご相談に来られました。

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「嫌われたくない」という強い不安と過呼吸(社交不安障害)

30代 男性 宗像市

昇進を機にプレッシャーが強まり、会社でも過呼吸が頻発。常に不安にとらわれ仕事に集中できない状態でご来院されました。

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腎臓がん手術後のパニック発作

60代 男性 福津市

強烈な不安感やイライラ、過呼吸、胃の不調、胸の圧迫感、身体をじっとしてられないなどの症状に悩まされていました。

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【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

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