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薬と上手く付き合いながら。パニック障害と自律神経のケア

パニック障害と診断されると、心療内科や精神科で抗不安薬や抗うつ薬が処方されることが一般的です。「薬を飲むことへの抵抗感」や「いつまで飲み続けるのかという不安」を抱える方は少なくありません。

しかし、まずは発作の強烈な恐怖から心身を守り、日常生活の安心感を取り戻すために、お薬は非常に有効で大切なサポート役となります。

お薬と鍼灸治療の「役割の違い」

お薬は、脳内の神経伝達物質に働きかけ、発作の波をコントロールする役割として優れた効果を発揮します。

一方で、当院が行う東洋医学(鍼灸)や心理的アプローチは、発作の引き金となりやすい「自律神経の乱れ」や「身体の慢性的な過緊張」を土台から整えていくケアです。

お薬が「今起きている波を鎮める防波堤」だとするなら、鍼灸施術は「波が起きても揺るがない、安定した地盤(身体)を作る基礎工事」のような役割を担います。

医療機関の治療と並行した安心のケア

決して「お薬を無理にやめるべき」といった極端な考え方を持つ必要はありません。

当院では、主治医の先生が処方するお薬と上手に付き合いながら、並行して鍼灸施術を取り入れることを推奨しています。鍼灸によって首や肩のガチガチな緊張を緩め、呼吸を深くし、副交感神経の働きをサポートすることで、身体が本来持っている回復力を引き出していきます。

身体が「リラックスしても安全だ」という感覚を少しずつ思い出せば、予期不安でこわばっていた心も自然と軽くなっていきます。焦らずゆっくりと、心身の波を穏やかにしていくためのサポートとして、当院のケアをお役立てください。

>>当院のパニック障害へのアプローチはこちらへ

当院の施術例


毎日続くパニック発作。「何もできない自分」を責め続けた日々

30代 女性 嘉麻市

産後からのパニック発作で外出も困難に。「子供に我慢させたくない、普通の生活に戻りたい」とご相談に来られました。

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「嫌われたくない」という強い不安と過呼吸(社交不安障害)

30代 男性 宗像市

昇進を機にプレッシャーが強まり、会社でも過呼吸が頻発。常に不安にとらわれ仕事に集中できない状態でご来院されました。

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腎臓がん手術後のパニック発作

60代 男性 福津市

強烈な不安感やイライラ、過呼吸、胃の不調、胸の圧迫感、身体をじっとしてられないなどの症状に悩まされていました。

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パニック障害に関するコラム

突然の息苦しさ…パニック発作の正体と心身両面からのアプローチ

電車や美容室が怖い…パニック障害の「広場恐怖」を克服する一歩

パニック発作の悪循環を断ち切る!「予期不安」との向き合い方

パニック発作が起きそうな時に!自分でできる正しい呼吸法とツボ

首・肩こりがパニック発作の引き金に?自律神経からのSOS

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頑張りすぎが引き金に?パニック発作を起こしやすい人の特徴

家族がパニック発作を起こしたら?周囲の正しいサポートと接し方

【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

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