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家族がパニック発作を起こしたら?周囲の正しいサポートと接し方

ご家族やパートナーなど、大切な人が目の前で突然パニック発作を起こしたら、周囲も驚き、どうしていいか分からず戸惑ってしまうのは当然のことです。

しかし、周囲の「正しい理解とサポート」は、患者様の回復を後押しする最大の力になります。

アクティブリスニング(積極的傾聴)で安心感を与える

発作を起こしている本人は、「死んでしまうかもしれない」という強烈な恐怖のどん底にいます。そんな時に最も傷つくのは、「気のせいじゃない?」「気にしすぎだよ」「病院では異常ないって言われたでしょ」という、辛さを否定する言葉です。

周囲の方にお願いしたいのは、「アクティブリスニング(積極的傾聴)」の姿勢です。否定もアドバイスもせず、まずは相手の恐怖や不安に寄り添い、耳を傾けることです。

発作時は慌てず、「大丈夫、ここにいるよ」「ゆっくり息を吐いてごらん、必ずおさまるからね」と落ち着いたトーンで声をかけ、背中をゆっくりさすってあげてください。それだけで、本人は「一人じゃない、安全だ」と感じ、交感神経の高ぶりが鎮まりやすくなります。

ご家族自身のケアも忘れずに

パニック障害のケアは長期戦になることもあり、支えるご家族自身が疲弊してしまうケースも少なくありません。

当院では、患者様ご本人だけでなく、ご家族の方からのご相談も承っております。専門家を頼り、共に支え合う環境を作ることが、パニック障害克服の大きな力となります。

>>当院のパニック障害へのアプローチと改善事例はこちら
https://toyoda-chiryouin.com/syoujyoumenu/panic-disorder/

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【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

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