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頑張りすぎが引き金に?パニック発作を起こしやすい人の特徴

パニック障害は、決して「心が弱い人」がなるものではありません。

むしろ、当院に来院される患者様のお話を伺っていると、「真面目で責任感が強い」「周囲への気配りができる」「完璧主義で頑張りすぎてしまう」という方に多く見られる傾向があります。

コップの水が溢れるように起きる発作

責任感が強い方は、人間関係の摩擦や仕事のプレッシャーなど、日々のストレスを「自分が我慢すればいい」と無意識に溜め込んでしまいます。

しかし、心と身体の許容量(コップの大きさ)には限界があります。 ギリギリまで感情を抑え込み、自律神経を酷使し続けた結果、ある日突然コップから水が溢れ出すように、身体からの緊急停止シグナルとしてパニック発作が起こるのです。

「無条件の肯定的関心」で心の力みを手放す

心理学の世界には「無条件の肯定的関心」という言葉があります。これは、良い・悪いといった評価を下さず、ありのままの感情や存在をそのまま受け入れるという姿勢です。

パニック障害を克服するためには、まずご自身が自分に対してこの姿勢を持つことが大切です。「こんなことで不安になる自分はダメだ」「もっと頑張らなきゃ」という心の力みを手放し、「今までよく頑張ってきたね、少し休もう」と許可を出してあげることです。

当院では、否定も評価もせず、患者様の辛いお気持ちをそのまま受け止めるカウンセリングを大切にしています。心身を安心できる場所に委ねることから、回復への道は始まります。

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当院の施術例


毎日続くパニック発作。「何もできない自分」を責め続けた日々

30代 女性 嘉麻市

産後からのパニック発作で外出も困難に。「子供に我慢させたくない、普通の生活に戻りたい」とご相談に来られました。

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「嫌われたくない」という強い不安と過呼吸(社交不安障害)

30代 男性 宗像市

昇進を機にプレッシャーが強まり、会社でも過呼吸が頻発。常に不安にとらわれ仕事に集中できない状態でご来院されました。

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腎臓がん手術後のパニック発作

60代 男性 福津市

強烈な不安感やイライラ、過呼吸、胃の不調、胸の圧迫感、身体をじっとしてられないなどの症状に悩まされていました。

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【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・終了】
介護予防指導士
医療リンパドレナージセラピスト
感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

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