監修:鍼灸師/神戸大学大学院修了(心理学専攻)
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自己犠牲度チェック
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このチェックシートは、リディア・テモショック『がん性格 タイプC症候群』を参考に、鍼灸指圧 豊田治療院が作成したものです。結果は医療的な診断ではなく、ご自身の状態を振り返るための目安です。
自己犠牲とは
嫌な思いをしても自分の気持ちを抑え、周りとの調和を優先してしまう方がいます。
こうした我慢や気遣いが続くと、自分でも気づかないうちにストレスや疲れがたまり、心身の負担になることがあります。
心理学では「タイプC行動パターン」と呼ばれることがありますが、少し馴染みのない用語かもしれません。ここでは「自己犠牲型」と呼ぶことにします。
「自己犠牲型」の特徴は?
自分の感情を抑える、気を遣いすぎる、目上の人や周囲の期待に従いやすいなどの傾向があります。
✔ 本音を話すことが苦手
✔ 他人からの要求に応えようとして、気を遣いすぎる
✔ 争いごとを避けがち
怒りを感じにくく、自分の怒りの感情に気づきにくい✔
✔ 他人を優先して、自分のことを後回しにする
自己犠牲と自律神経の不調
相手の反応が気になり、いつも気を張っている。家に帰っても、言われたことを何度も思い返してしまう。そんな日が続くと、心も体も休まりにくくなります。
ストレスによる緊張が続くと、自律神経の働きにも影響し、眠れない、胃腸の調子が悪いといった不調につながることがあります。
我慢を重ねているときは、気持ちだけでなく、眠りや食欲、疲れの残り方にも目を向けてみてください。抱える負担を減らし、心と体の両方を休ませることが大切です。
【心理学】自分を大切にする生き方
なぜ、つらくても相手を優先してしまうのか
なぜ、つらくても相手を優先してしまうのか
「断ったら嫌われるかもしれない」「期待に応えられない自分はダメだ」。そんな思いがあると、疲れていても引き受けたり、断った後も自分を責めたりしてしまいます。
疲れやストレスで心に余裕がなくなると、同じことを考え続け、自分を責める苦しさから離れにくくなります。

自分を責め、「自分が我慢すれば」と、また相手を優先する。自己犠牲が続いてしまう流れの一例です。
他人の感情まで背負わなくていい
相手の機嫌や反応には、その人自身の疲れや事情など、さまざまなことが関わっています。すべてを自分の責任として背負うと、気持ちが休まらなくなってしまいます。
「頼みを断った」という出来事と、「自分は冷たい人間だ」という考えを分けてみる。そうして、自分を責めすぎていないか確かめることが、苦しさを和らげるきっかけになります。
自分の気持ちを大切にする
「相手にどう思われるか」「迷惑をかけていないか」ばかりを判断の基準にすると、自分の気持ちが後回しになってしまいます。こうした状態を「他人軸」と呼びます。
「私はどう感じているのか」「本当はどうしたいのか」にも目を向け、自分の気持ちや希望も判断の基準にする。それが、ここでいう「自分軸」です。
期待に応えられないときにも、自分の疲れやつらさを大切にしてよいのです。自分を大切にすることは、わがままではありません。
相手への気遣いと、自分を大切にすることを両立しながら、心が少し楽になる人との関わり方を見つけていきましょう。
※気分の落ち込みが続く場合は、医療機関を受診することをお勧めいたします。
今日からできるセルフケア
「自分が我慢すればいい」という考え方のクセを見直し、自分の気持ちも大切にできるように。
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そんなお悩みを、ご自宅から相談できます。
オンラインカウンセリングでは、人間関係や生活の状況を伺いながら、負担になっていることや、自分を責めてしまう気持ちを一緒に整理します。ご自身の気持ちも大切にしながら、心が楽になる考え方を見つけていきます。
うまく話がまとまっていなくても大丈夫です。こちらから少しずつお話を伺います。
担当:豊田英一|鍼灸師・神戸大学大学院修了(心理学専攻)
60分・8,000円(税込)
LINEビデオ通話・電話でご相談いただけます。
自己犠牲が続くときに、気をつけたい不調
自己犠牲度の点数に加えて、今の眠りや気分、体調の変化にも目を向けてみてください。次のような不調が続いているときは、我慢を重ねずに相談することが大切です。
うつ病
気分の落ち込みや、これまで楽しめていたことを楽しめない状態が続きます。
眠れない、食欲が変わる、疲れが取れない、自分を強く責めるといった症状が現れ、仕事や家事などに支障が出ることもあります。
パニック障害
突然、強い動悸や息苦しさ、めまいなどとともに、激しい不安や恐怖に襲われる発作を繰り返します。
「また発作が起きるのでは」という不安が続き、外出や日常生活に影響することもあります。
こうした症状には、さまざまな原因が関わります。チェックの点数にかかわらず、不調が続く場合や生活に支障がある場合は、医療機関にご相談ください。
当院の施術例
オンラインカウンセリング
「すべて自分が悪い」と責めていた女性
休職後、着替えや歯磨きもできず、過去の出来事を何度も思い返しては、自分を責めていました。「落ち込む考え方を変えたい」と、オンラインカウンセリングをご利用になりました。
初回までの経緯
30代 女性 東京都
双極性障害と診断され、心療内科に通院していましたが、3か月前に会社を休職しました。すべてにおいてやる気が起きず、特に朝がつらく、着替えや歯磨きもできない状態でした。
ストレスが溜まると菓子パンなどを過食してしまい、「食べることで精神状態を保っている」とおっしゃっていました。
数年前から、「私は何で苦しいのだろう、悲しいのだろう」と思っていました。
ご本人のお話では、ご主人には自閉スペクトラム症の特性があるとのことでした。夫婦の会話はほとんどなく、娘さんの不登校についても相談できずにいました。「カサンドラ症候群なんだろうと思います」とおっしゃっていました。
過去にご主人から言われたことや、仕事でのミスを何度も思い返しては、そのたびに落ち込んでいました。そして、「家族の問題は、自分のせい」と自分を責めていました。
「落ち込む考え方を変えたい」と、当院のオンラインカウンセリングをご利用になりました。
初回の心身の評価
- 「すべて自分が悪い」という考え方のクセがみられました。
- 同じことを何度も考えるぐるぐる思考(反芻思考)がありました。
カウンセリングの経過
目的&内容
①考え方のクセを見直す
「家族の問題は、自分のせい」のように、うまくいかないことがあると「すべて自分が悪い」と考えてしまう。
こうした考え方のクセは、心理学で「認知の歪み」と呼ばれます。何でも自分のせいだと受け止めることで、自分を責め、苦しさを強めてしまいます。
このクセの背景には、「自分はダメだ」「自分は能力が低い」といった、自分を否定する心の奥の思い込みが隠れていることがあります。
この自己否定的な思い込みがやわらげば、「すべて自分が悪い」という、自分を苦しめる考え方のクセも変わっていきます。
そこで、カウンセリングでは、考え方のクセだけでなく、心の奥の思い込みも見直していきました。
②セルフケア
カウンセリングのない日にも、自分の考えに気づき、見つめ直せるように、次のような心理ワークに取り組んでいただきました。
- 同じことをくり返し考えてしまうときに、その考えへの執着をゆるめる
- うまくいかなかったことだけでなく、良かったことにも目を向ける
- 頭の中で抱えている気持ちや考えを整理する
- ひとつの出来事で、自分という人間まで否定していないかを、客観的に見つめ直す
1~2回目(1か月目)
考え方の変化
嫌なことがあったときに、マイナスな考えが続かないように、「嫌なことはポイっとしている」と話されていました。そうすると、「しょうがないな」と少しは頭を切り替えられるようになったそうです。
ただ、会社に連絡することがあった日は、嫌な過去に引っ張られ、ずっと考え込んでいたとのことでした。
生活の変化
何年ぶりかに、7時間眠れた日があったとのことでした。朝起きて、顔を洗うこともできるようになりました。
ただ、食べることで精神状態を保っているご様子は、まだ続いていました。
院長の見立て
ご自身を客観的に見ようとされていましたが、嫌なことがあると、ぐるぐる思考からまだ抜け出しきれずにいました。
一方で、7時間眠れた日があり、朝に顔を洗えるようにもなりました。こうした変化から、睡眠の状態が少しずつ整い、朝のつらさもやわらいできていると考えています。
3~4回目(2か月目)
考え方の変化
カウンセリングで自分の気持ちを話すうちに、ずっとひとりで悩んでいたことが「そっか」と分かることが増え、気持ちが楽になってきたそうです。
会社の同僚から何を言われているかを考えることはあったものの、「考えても仕方ない」と思えるようになりました。落ち込むことがあっても、そんな自分に気づけたときは、そこから抜け出せるようになり、落ち込む日も少なくなってきたとのことでした。
ただ、まだ波があり、自分ではどうしようもないほどの浮き沈みはあるそうです。
生活の変化
娘さんとランチに行けたり、朝起きて掃除ができたりするようになりました。以前は菓子パンやチョコ、スナック菓子をよく食べていましたが、甘いものをそこまで欲しいとは思わなくなったそうです。
院長の見立て
ご自身を客観的に見られるようになってきたことで、ぐるぐる思考から少しずつ抜け出し、気持ちを落ち着かせられるようになってきたと考えています。
娘さんとランチに出かけるなど、コミュニケーションも増えてきました。こうした経験が、「家族の問題は自分のせい」と責める気持ちをやわらげるきっかけになればと考えています。
5~6回目(3か月目)
考え方の変化
以前は周りに合わせることを何より優先していましたが、今は自分を大切にしようと思えるようになったそうです。
今まで「ない」ところばかり見ていたけれど、「ある」ところを見ると幸せだなと思えたと話されました。
ご主人との関係は変わっていません。以前は、ご主人が何も言わないことを「無関心で嫌だ」と感じていました。
最近は、「嫌なことを言われることもないし、それはそれで楽なのかな」と思えるようになってきたそうです。朝から夜まで文句も言わずに働いてくれていることも、ありがたいのかなと話されました。
娘さんに対しては、もっといろいろしてあげればよかったと思っていたものの、過去は変えようがないので、今は一緒にゆっくり過ごせています。
不登校についても、娘さんとしっかり話し合うことができ、娘さんなりにいろいろ考えていることが分かったそうです。それからは、一緒に落ち込むのではなく、支えていこうと思うようになりました。娘さんが学校に行く日も、少しずつ増えてきました。
今はすごく落ち着いているとのことでした。
生活の変化
調子が悪い日には、娘さんがご飯を作ってくれたとのことでした。
口に食べ物を放り込むような食べ方をしていましたが、過食はしなくなったとのことでした。
以前はインターネットで「助けて」「心が苦しい」と検索していましたが、最近は「自分を取り戻す」と検索するようになったそうです。
院長の見立て
この方を取り巻く環境は、大きくは変わっていません。
それでも、自分を否定的に見ていたところから、今の自分を受け入れる気持ち(自己受容)が芽生えてきたことで、ものごとの受け止め方や考え方のクセ(認知の歪み)が変わってきたと考えています。
例えば、ご主人との関係はそのままでも、それを前向きに捉えられるようになってきました。
※通院や服薬に関するご判断は、主治医と相談しながら進めることが大切です。
※経過には個人差があります。
施術例
「他人に嫌われたくない」という強い不安と過呼吸
(社交不安障害)
「嫌われたくない」という不安から自分を出せず、周囲に合わせ続けていた方です。昇進後のプレッシャーをきっかけに過呼吸が増え、ご来院されました。
来院までの経緯
6年前から電車や大人数の飲み会で、動悸や息苦しさを感じていました。最近では管理職に昇進した頃から、過呼吸の症状が強くなっていました。
特に、大人数の前で話す機会が増え、社内プレゼンや社交的な場などで過呼吸が起きていました。
自宅だけでなく会社でも過呼吸が起こることで、精神的なストレスが次第に大きくなっていました。
最初に総合病院の循環器内科で検査を受けましたが、身体的には異常が見つかりませんでした。
次に心療内科で「社交不安障害」「パニック発作」と診断され、薬を服用していましたが、症状の変化を感じにくく、当院にご相談いただくこととなりました。
初回来院時のお悩み
① 症状のことを常に考えてしまう
症状のことを常に考えてしまい、仕事に集中できませんでした。過呼吸や動悸、息苦しさが日常的に起こり、業務に支障をきたしていました。
② 家庭内でもイライラ感が強い
家庭内でもイライラ感が強く、子どもに対して感情的に接してしまうことがありました。
③ 睡眠の質が低下している
寝つきが悪く、何度も目が覚めてしまうため、十分な休息が取れず、心身ともに疲労が蓄積している状態でした。
初回来院時の心身の評価
① 昇進が早かったことに対する不安と、自己評価のズレ
「自分が思う以上に能力が評価されている」と感じ、そのギャップがプレッシャーを増やしていました。
② 自分の弱い部分や怒りを他人に知られることへの強い抵抗感
感情を抑え込むことに過剰な負担を感じ、精神的に疲れているご様子でした。
③ 「八方美人」であり続けることへの疲れ
自分を出すことへの不安や、期待に応えなければならないというプレッシャーが、精神的に追い込む要因となっていました。
④ 東洋医学的な評価
東洋医学的には、舌診から精神的な不安定さがうかがえました。
鍼灸施術の経過
施術目的
社交不安障害は、他人から否定的に評価されることへの不安や恐怖が背景として関与し、それが過呼吸、息苦しさ、動悸などの身体症状として現れることがあります。
この方の場合、自己否定感が強く、他人からの評価に敏感になりやすいことで、症状が悪化している可能性があると考えられました。特に、自分に対して過剰なプレッシャーをかけている状態でした。
そこで施術では、以下を重視しました。
自己受容感の強化
自分をありのままに受け入れられる感覚を育て、過剰な自己批判を減らしていくことを目指しました。
これを意識的に高めることで、社交不安の軽減と心身のバランスの安定を目指して施術を行いました。
施術内容
① 過呼吸を和らげ、心身の緊張を和らげる鍼灸施術
過呼吸の症状を和らげるため、心身の緊張をゆるめる鍼灸施術を行いました。自律神経のバランスを整えるサポートを行い、過度な緊張や不安が高まった際にも呼吸を落ち着かせやすくなるよう支援しました。
② 自己受容感を高めるカウンセリング
自己評価が低く、自己否定的な思考が強まりやすい点に対して、捉え方を整理し、自分を受け入れるための考え方を一緒に整えました。
③ 前向きな捉え方を育てる心理学ワーク
ネガティブ思考に偏りやすい場面で、捉え方の幅を増やすための心理学ワークを実施しました。
④ 過呼吸へのセルフケア指導
予防方法と、過呼吸が起きた際の対処方法をお伝えしました。
1~4回目(週1回の来院)
以前は過呼吸の症状について四六時中考えていたが、最近ではそのことを考える時間が徐々に減少してきたとのことです。症状に対する執着が薄れてきたことは、回復の兆しとして良い変化でした。
過呼吸が起こる回数は大きく変わらないものの、以前より症状が軽く感じるようになったとのことです。
また、毎日服用していた頓服の使用頻度が、現在では2日に1回ほどに減ってきました。ご本人の中で自己調整の工夫ができる場面が増えてきたご様子でした。
5~9回目(週1回の来院)
過呼吸の回数は週1回まで減少しました。
多くの人が集まる花火大会に行った際も、少し緊張を感じる程度で過ごせたとのことです。普段の生活でも不安が少しずつ和らいでいる実感が出てきたご様子でした。
また、睡眠の質が向上し、途中で目が覚めることがほぼなくなりました。良質な睡眠は日中の精神状態にも良い影響が出やすいです。
仕事中に過呼吸が「起きそう」と感じても、落ち着いて対処できる場面が増えてきました。緊張や不安への向き合い方が整ってきたご様子でした。
さらに、仕事に対する捉え方が前向きに変化し、自信を持って取り組めるようになった点も大きな変化でした。
10~12回目(週1回の来院)
過呼吸は起こらない状態が続きました。
以前は家でも常に緊張してピリピリしていましたが、今では帰宅後にリラックスし、子どもと遊ぶことが楽しみになったとのことでした。
また、奥様から「顔の表情が柔らかくなり、笑顔が増えたね」と言われたそうです。内面の変化が表情にも現れてきたご様子でした。
現在
月1回のメンテナンス通院。
環境自体は大きく変わっていないにもかかわらず、「今の自分でも大丈夫だ」と自信を持てるようになったとのことです。
自己受容感が高まることで、不安や緊張感にとらわれにくくなり、以前より楽に日常生活を送れるようになったご様子です。
※服薬の変更は、主治医と相談しながら進めることが大切です。
※経過には個人差があります。
施術例
「3月まで仕事をやり遂げたい」
心身の限界を感じていた教師の自律神経失調症
激務で不眠や頭痛が続き限界に。「3年生が卒業するまでは何とか頑張りたい」との思いでご来院されました。
来院までの経緯
先月からほとんど眠れず、頭痛や倦怠感が続いていました。
勤務中は分刻みのスケジュールで、毎日夜遅くに帰宅し、土日も出勤している状況でした。
以前、体調を崩して休職した経験もありました。
これまでは「子どもたちのために」という思いで頑張ってこられましたが、心身ともに限界を感じておられました。
「今担任をしている3年生が無事に卒業してから仕事を辞めようと考えています。3月までは何とか持たせたいので、サポートしてほしい」とのことで、ご来院くださいました。
初回来院時のお悩み
常に仕事のことを考えてしまい、眠れない
毎朝、仕事に行きたくない気持ちが強い
頭痛、倦怠感、耳鳴りが強い
「このままではまた倒れてしまう」という不安がある
PMS(月経前症候群)/生理前に不調が強くなる
初回来院時の心身の評価
燃え尽き状態にみられる3つの特徴がそろって見られました
① 情緒的消耗感
心理的な疲労感が強くみられました。
② 対人距離の変化(人間関係)
保護者の一言に大きな負担を感じ、できるだけ関わりを避けたいと思う場面が増えていました。
また、プライベートでも親しい人との関係を解消しようとする動きが見られました。
③ 個人的達成感の低下
学校現場での失望感が強く、教育に対する達成感が低下してたご様子でした。
「怒り」の感情が強く出やすい状態が見られました。
東洋医学では「気虚タイプ」の傾向がみられ、全身のエネルギーが不足しやすい状態でした。
共感性が高く、責任感が強いご性格でした。
鍼灸施術の経過
初回
心身ともに疲弊をしていたので、「精神安定」を目的とする鍼灸施術を行いました。
「鍼で気持ちが楽になりました」とのことでした。
2~5回(週1回の来院)
少し眠れるようになってきたとのことでした。
あわせて、「〜しなければならない」といったご自身を追い込む考え方のクセ(完璧主義)を見直すため、カウンセリングを行いました。
6~13回(週1回の来院)
自律神経症状は気にならなくなってきたとのことでした。
仕事は引き続き忙しい状況ですが、精神状態や症状には落ち着きが出てきたご様子でした。
仕事をすべて自分で抱え込まず、周囲の人に頼れるようになってきたとのことでした。
「退職しようと考えていましたが、子供たちやこの仕事は好きなので続けることに決めました」とお話しされました。
現在
月に一回、メンテナンスとして来院されています。
「精神状態に波があり、心身をもう少し安定させたい」とのことで、引き続き鍼灸施術を継続されています。
※経過には個人差があります。
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【このページの作成者】

豊田英一(とよだえいいち)
【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師
【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

【認定資格・修了】
・介護予防指導士
・医療リンパドレナージセラピスト
・感覚統合入門講習会応用コース修了
【所属団体】
・公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
・公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会
このチェックシートで当てはまる項目が多い方は、優しさや責任感が強く、無理をしてでも周りを優先してきたのかもしれません。
でも、我慢が当たり前になると、心も体もずっと緊張したままになり、自律神経が乱れて不調が長引くことがあります。
当院では、鍼灸で自律神経の緊張を整えながら、心理カウンセリングでは、なぜ我慢してしまうのか、どうすれば楽になれるのかを一緒に考えていきます。
話すのが苦手でも大丈夫です。こちらから丁寧に伺いますので、安心してお話しください。
アクセス
JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台
