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自己犠牲診断テスト|我慢して溜め込むタイプ?【心理学】

監修:鍼灸師/神戸大学大学院修了(心理学専攻)

はい/いいえで答える / 全16問

自己犠牲度チェック

16問に「はい/いいえ」で答えます。
今のあなたに近い答えを選んでください。

回答の進み具合0 / 16 問

チェックを読み込んでいます。

このチェックシートは、リディア・テモショック『がん性格 タイプC症候群』を参考に、鍼灸指圧 豊田治療院が作成したものです。結果は医療的な診断ではなく、ご自身の状態を振り返るための目安です。

自己犠牲とは

嫌な思いをしても自分の気持ちを抑え、周りとの調和を優先してしまう方がいます。

こうした我慢や気遣いが続くと、自分でも気づかないうちにストレスや疲れがたまり、心身の負担になることがあります。

心理学では「タイプC行動パターン」と呼ばれることがありますが、少し馴染みのない用語かもしれません。ここでは「自己犠牲型」と呼ぶことにします。

「自己犠牲型」の特徴は?

自分の感情を抑える、気を遣いすぎる、目上の人や周囲の期待に従いやすいなどの傾向があります。

✔ 本音を話すことが苦手

✔ 他人からの要求に応えようとして、気を遣いすぎる

✔ 争いごとを避けがち

✔ 怒りを感じにくく、自分の怒りの感情に気づきにくい

✔ 他人を優先して、自分のことを後回しにする

自己犠牲と自律神経の不調

相手の反応が気になり、いつも気を張っている。家に帰っても、言われたことを何度も思い返してしまう。そんな日が続くと、心も体も休まりにくくなります。

ストレスによる緊張が続くと、自律神経の働きにも影響し、眠れない、胃腸の調子が悪いといった不調につながることがあります。

我慢を重ねているときは、気持ちだけでなく、眠りや食欲、疲れの残り方にも目を向けてみてください。抱える負担を減らし、心と体の両方を休ませることが大切です。

【心理学】自分を大切にする生き方

なぜ、つらくても相手を優先してしまうのか

なぜ、つらくても相手を優先してしまうのか

「断ったら嫌われるかもしれない」「期待に応えられない自分はダメだ」。そんな思いがあると、疲れていても引き受けたり、断った後も自分を責めたりしてしまいます。

疲れやストレスで心に余裕がなくなると、同じことを考え続け、自分を責める苦しさから離れにくくなります。

嫌われたくない、期待に応えたいという思いから本音を抑えて引き受け、疲れやストレスがたまる。期待に応えられない自分を責め、また相手を優先する「自己犠牲のループ」の一例を示した図。

自分を責め、「自分が我慢すれば」と、また相手を優先する。自己犠牲が続いてしまう流れの一例です。

他人の感情まで背負わなくていい

相手の機嫌や反応には、その人自身の疲れや事情など、さまざまなことが関わっています。すべてを自分の責任として背負うと、気持ちが休まらなくなってしまいます。

「頼みを断った」という出来事と、「自分は冷たい人間だ」という考えを分けてみる。そうして、自分を責めすぎていないか確かめることが、苦しさを和らげるきっかけになります。

自分の気持ちを大切にする

「相手にどう思われるか」「迷惑をかけていないか」ばかりを判断の基準にすると、自分の気持ちが後回しになってしまいます。こうした状態を「他人軸」と呼びます。

「私はどう感じているのか」「本当はどうしたいのか」にも目を向け、自分の気持ちや希望も判断の基準にする。それが、ここでいう「自分軸」です。

期待に応えられないときにも、自分の疲れやつらさを大切にしてよいのです。自分を大切にすることは、わがままではありません。

相手への気遣いと、自分を大切にすることを両立しながら、心が少し楽になる人との関わり方を見つけていきましょう。

※気分の落ち込みが続く場合は、医療機関を受診することをお勧めいたします。


今日からできるセルフケア

「自分が我慢すればいい」という考え方のクセを見直し、自分の気持ちも大切にできるように。
考えや気持ちを書いて整理する3つの心理ワークを、院長・豊田英一の著書から無料でお渡しします。

豊田英一著『考え方を変えたいのに、変えられない』。Amazon Kindleの伝統医学・東洋医学 売れ筋ランキング(有料)第1位。最新リリース(有料)では医学・薬学、家庭医学・健康で第1位、心理学で第2位。2026年10月7日6時時点。

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一人で取り組むのが難しい方へ

断りたいのに断れない。相手の機嫌が気になる。
そんなお悩みを、ご自宅から相談できます。

オンラインカウンセリングでは、人間関係や生活の状況を伺いながら、負担になっていることや、自分を責めてしまう気持ちを一緒に整理します。ご自身の気持ちも大切にしながら、心が楽になる考え方を見つけていきます。

うまく話がまとまっていなくても大丈夫です。こちらから少しずつお話を伺います。

担当:豊田英一|鍼灸師・神戸大学大学院修了(心理学専攻)
60分・8,000円(税込)
LINEビデオ通話・電話でご相談いただけます。


自己犠牲が続くときに、気をつけたい不調

自己犠牲度の点数に加えて、今の眠りや気分、体調の変化にも目を向けてみてください。次のような不調が続いているときは、我慢を重ねずに相談することが大切です。

うつ病

気分の落ち込みや、これまで楽しめていたことを楽しめない状態が続きます。

眠れない、食欲が変わる、疲れが取れない、自分を強く責めるといった症状が現れ、仕事や家事などに支障が出ることもあります。

>>当院のうつ病へのアプローチと回復事例はこちら

パニック障害

突然、強い動悸や息苦しさ、めまいなどとともに、激しい不安や恐怖に襲われる発作を繰り返します。

「また発作が起きるのでは」という不安が続き、外出や日常生活に影響することもあります。

>>当院のパニック障害へのアプローチと回復事例はこちら

こうした症状には、さまざまな原因が関わります。チェックの点数にかかわらず、不調が続く場合や生活に支障がある場合は、医療機関にご相談ください。

当院の施術例

オンラインカウンセリング

「すべて自分が悪い」と責めていた女性

30代 女性 東京都

休職後、着替えや歯磨きもできず、過去の出来事を何度も思い返しては、自分を責めていました。「落ち込む考え方を変えたい」と、オンラインカウンセリングをご利用になりました。

症例の全文を読む

初回までの経緯

30代 女性 東京都

双極性障害と診断され、心療内科に通院していましたが、3か月前に会社を休職しました。すべてにおいてやる気が起きず、特に朝がつらく、着替えや歯磨きもできない状態でした。

ストレスが溜まると菓子パンなどを過食してしまい、「食べることで精神状態を保っている」とおっしゃっていました。

数年前から、「私は何で苦しいのだろう、悲しいのだろう」と思っていました。

ご本人のお話では、ご主人には自閉スペクトラム症の特性があるとのことでした。夫婦の会話はほとんどなく、娘さんの不登校についても相談できずにいました。「カサンドラ症候群なんだろうと思います」とおっしゃっていました。

過去にご主人から言われたことや、仕事でのミスを何度も思い返しては、そのたびに落ち込んでいました。そして、「家族の問題は、自分のせい」と自分を責めていました。

「落ち込む考え方を変えたい」と、当院のオンラインカウンセリングをご利用になりました。

初回の心身の評価

  • 「すべて自分が悪い」という考え方のクセがみられました。
  • 同じことを何度も考えるぐるぐる思考(反芻思考)がありました。

カウンセリングの経過

目的&内容

①考え方のクセを見直す

「家族の問題は、自分のせい」のように、うまくいかないことがあると「すべて自分が悪い」と考えてしまう。

こうした考え方のクセは、心理学で「認知の歪み」と呼ばれます。何でも自分のせいだと受け止めることで、自分を責め、苦しさを強めてしまいます。

このクセの背景には、「自分はダメだ」「自分は能力が低い」といった、自分を否定する心の奥の思い込みが隠れていることがあります。

この自己否定的な思い込みがやわらげば、「すべて自分が悪い」という、自分を苦しめる考え方のクセも変わっていきます。

そこで、カウンセリングでは、考え方のクセだけでなく、心の奥の思い込みも見直していきました。

②セルフケア

カウンセリングのない日にも、自分の考えに気づき、見つめ直せるように、次のような心理ワークに取り組んでいただきました。

  • 同じことをくり返し考えてしまうときに、その考えへの執着をゆるめる
  • うまくいかなかったことだけでなく、良かったことにも目を向ける
  • 頭の中で抱えている気持ちや考えを整理する
  • ひとつの出来事で、自分という人間まで否定していないかを、客観的に見つめ直す

1~2回目(1か月目)

考え方の変化

嫌なことがあったときに、マイナスな考えが続かないように、「嫌なことはポイっとしている」と話されていました。そうすると、「しょうがないな」と少しは頭を切り替えられるようになったそうです。

ただ、会社に連絡することがあった日は、嫌な過去に引っ張られ、ずっと考え込んでいたとのことでした。

生活の変化

何年ぶりかに、7時間眠れた日があったとのことでした。朝起きて、顔を洗うこともできるようになりました。

ただ、食べることで精神状態を保っているご様子は、まだ続いていました。

院長の見立て

ご自身を客観的に見ようとされていましたが、嫌なことがあると、ぐるぐる思考からまだ抜け出しきれずにいました。

一方で、7時間眠れた日があり、朝に顔を洗えるようにもなりました。こうした変化から、睡眠の状態が少しずつ整い、朝のつらさもやわらいできていると考えています。

3~4回目(2か月目)

考え方の変化

カウンセリングで自分の気持ちを話すうちに、ずっとひとりで悩んでいたことが「そっか」と分かることが増え、気持ちが楽になってきたそうです。

会社の同僚から何を言われているかを考えることはあったものの、「考えても仕方ない」と思えるようになりました。落ち込むことがあっても、そんな自分に気づけたときは、そこから抜け出せるようになり、落ち込む日も少なくなってきたとのことでした。

ただ、まだ波があり、自分ではどうしようもないほどの浮き沈みはあるそうです。

生活の変化

娘さんとランチに行けたり、朝起きて掃除ができたりするようになりました。以前は菓子パンやチョコ、スナック菓子をよく食べていましたが、甘いものをそこまで欲しいとは思わなくなったそうです。

院長の見立て

ご自身を客観的に見られるようになってきたことで、ぐるぐる思考から少しずつ抜け出し、気持ちを落ち着かせられるようになってきたと考えています。

娘さんとランチに出かけるなど、コミュニケーションも増えてきました。こうした経験が、「家族の問題は自分のせい」と責める気持ちをやわらげるきっかけになればと考えています。

5~6回目(3か月目)

考え方の変化

以前は周りに合わせることを何より優先していましたが、今は自分を大切にしようと思えるようになったそうです。

今まで「ない」ところばかり見ていたけれど、「ある」ところを見ると幸せだなと思えたと話されました。

ご主人との関係は変わっていません。以前は、ご主人が何も言わないことを「無関心で嫌だ」と感じていました。

最近は、「嫌なことを言われることもないし、それはそれで楽なのかな」と思えるようになってきたそうです。朝から夜まで文句も言わずに働いてくれていることも、ありがたいのかなと話されました。

娘さんに対しては、もっといろいろしてあげればよかったと思っていたものの、過去は変えようがないので、今は一緒にゆっくり過ごせています。

不登校についても、娘さんとしっかり話し合うことができ、娘さんなりにいろいろ考えていることが分かったそうです。それからは、一緒に落ち込むのではなく、支えていこうと思うようになりました。娘さんが学校に行く日も、少しずつ増えてきました。

今はすごく落ち着いているとのことでした。

生活の変化

調子が悪い日には、娘さんがご飯を作ってくれたとのことでした。

口に食べ物を放り込むような食べ方をしていましたが、過食はしなくなったとのことでした。

以前はインターネットで「助けて」「心が苦しい」と検索していましたが、最近は「自分を取り戻す」と検索するようになったそうです。

院長の見立て

この方を取り巻く環境は、大きくは変わっていません。

それでも、自分を否定的に見ていたところから、今の自分を受け入れる気持ち(自己受容)が芽生えてきたことで、ものごとの受け止め方や考え方のクセ(認知の歪み)が変わってきたと考えています。

例えば、ご主人との関係はそのままでも、それを前向きに捉えられるようになってきました。

※通院や服薬に関するご判断は、主治医と相談しながら進めることが大切です。

※経過には個人差があります。

施術例

「他人に嫌われたくない」という強い不安と過呼吸
(社交不安障害)

30代 男性 宗像市

「嫌われたくない」という不安から自分を出せず、周囲に合わせ続けていた方です。昇進後のプレッシャーをきっかけに過呼吸が増え、ご来院されました。

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来院までの経緯

6年前から電車や大人数の飲み会で、動悸や息苦しさを感じていました。最近では管理職に昇進した頃から、過呼吸の症状が強くなっていました。

特に、大人数の前で話す機会が増え、社内プレゼンや社交的な場などで過呼吸が起きていました。

自宅だけでなく会社でも過呼吸が起こることで、精神的なストレスが次第に大きくなっていました。

最初に総合病院の循環器内科で検査を受けましたが、身体的には異常が見つかりませんでした。

次に心療内科で「社交不安障害」「パニック発作」と診断され、薬を服用していましたが、症状の変化を感じにくく、当院にご相談いただくこととなりました。

初回来院時のお悩み

① 症状のことを常に考えてしまう
症状のことを常に考えてしまい、仕事に集中できませんでした。過呼吸や動悸、息苦しさが日常的に起こり、業務に支障をきたしていました。

② 家庭内でもイライラ感が強い
家庭内でもイライラ感が強く、子どもに対して感情的に接してしまうことがありました。

③ 睡眠の質が低下している
寝つきが悪く、何度も目が覚めてしまうため、十分な休息が取れず、心身ともに疲労が蓄積している状態でした。

初回来院時の心身の評価

① 昇進が早かったことに対する不安と、自己評価のズレ
「自分が思う以上に能力が評価されている」と感じ、そのギャップがプレッシャーを増やしていました。

② 自分の弱い部分や怒りを他人に知られることへの強い抵抗感
感情を抑え込むことに過剰な負担を感じ、精神的に疲れているご様子でした。

③ 「八方美人」であり続けることへの疲れ
自分を出すことへの不安や、期待に応えなければならないというプレッシャーが、精神的に追い込む要因となっていました。

④ 東洋医学的な評価
東洋医学的には、舌診から精神的な不安定さがうかがえました。

鍼灸施術の経過

施術目的

社交不安障害は、他人から否定的に評価されることへの不安や恐怖が背景として関与し、それが過呼吸、息苦しさ、動悸などの身体症状として現れることがあります。

この方の場合、自己否定感が強く、他人からの評価に敏感になりやすいことで、症状が悪化している可能性があると考えられました。特に、自分に対して過剰なプレッシャーをかけている状態でした。

そこで施術では、以下を重視しました。

自己受容感の強化
自分をありのままに受け入れられる感覚を育て、過剰な自己批判を減らしていくことを目指しました。

これを意識的に高めることで、社交不安の軽減と心身のバランスの安定を目指して施術を行いました。

施術内容

① 過呼吸を和らげ、心身の緊張を和らげる鍼灸施術
過呼吸の症状を和らげるため、心身の緊張をゆるめる鍼灸施術を行いました。自律神経のバランスを整えるサポートを行い、過度な緊張や不安が高まった際にも呼吸を落ち着かせやすくなるよう支援しました。

② 自己受容感を高めるカウンセリング
自己評価が低く、自己否定的な思考が強まりやすい点に対して、捉え方を整理し、自分を受け入れるための考え方を一緒に整えました。

③ 前向きな捉え方を育てる心理学ワーク
ネガティブ思考に偏りやすい場面で、捉え方の幅を増やすための心理学ワークを実施しました。

④ 過呼吸へのセルフケア指導
予防方法と、過呼吸が起きた際の対処方法をお伝えしました。

1~4回目(週1回の来院)

以前は過呼吸の症状について四六時中考えていたが、最近ではそのことを考える時間が徐々に減少してきたとのことです。症状に対する執着が薄れてきたことは、回復の兆しとして良い変化でした。

過呼吸が起こる回数は大きく変わらないものの、以前より症状が軽く感じるようになったとのことです。

また、毎日服用していた頓服の使用頻度が、現在では2日に1回ほどに減ってきました。ご本人の中で自己調整の工夫ができる場面が増えてきたご様子でした。

5~9回目(週1回の来院)

過呼吸の回数は週1回まで減少しました。

多くの人が集まる花火大会に行った際も、少し緊張を感じる程度で過ごせたとのことです。普段の生活でも不安が少しずつ和らいでいる実感が出てきたご様子でした。

また、睡眠の質が向上し、途中で目が覚めることがほぼなくなりました。良質な睡眠は日中の精神状態にも良い影響が出やすいです。

仕事中に過呼吸が「起きそう」と感じても、落ち着いて対処できる場面が増えてきました。緊張や不安への向き合い方が整ってきたご様子でした。

さらに、仕事に対する捉え方が前向きに変化し、自信を持って取り組めるようになった点も大きな変化でした。

10~12回目(週1回の来院)

過呼吸は起こらない状態が続きました。

以前は家でも常に緊張してピリピリしていましたが、今では帰宅後にリラックスし、子どもと遊ぶことが楽しみになったとのことでした。

また、奥様から「顔の表情が柔らかくなり、笑顔が増えたね」と言われたそうです。内面の変化が表情にも現れてきたご様子でした。

現在

月1回のメンテナンス通院。

環境自体は大きく変わっていないにもかかわらず、「今の自分でも大丈夫だ」と自信を持てるようになったとのことです。

自己受容感が高まることで、不安や緊張感にとらわれにくくなり、以前より楽に日常生活を送れるようになったご様子です。

※服薬の変更は、主治医と相談しながら進めることが大切です。

※経過には個人差があります。

施術例

「3月まで仕事をやり遂げたい」
心身の限界を感じていた教師の自律神経失調症

30代 女性 福岡市

激務で不眠や頭痛が続き限界に。「3年生が卒業するまでは何とか頑張りたい」との思いでご来院されました。

施術例の全文を読む

来院までの経緯

先月からほとんど眠れず、頭痛や倦怠感が続いていました。

勤務中は分刻みのスケジュールで、毎日夜遅くに帰宅し、土日も出勤している状況でした。

以前、体調を崩して休職した経験もありました。

これまでは「子どもたちのために」という思いで頑張ってこられましたが、心身ともに限界を感じておられました。

「今担任をしている3年生が無事に卒業してから仕事を辞めようと考えています。3月までは何とか持たせたいので、サポートしてほしい」とのことで、ご来院くださいました。

初回来院時のお悩み

常に仕事のことを考えてしまい、眠れない

毎朝、仕事に行きたくない気持ちが強い

頭痛、倦怠感、耳鳴りが強い

「このままではまた倒れてしまう」という不安がある

PMS(月経前症候群)/生理前に不調が強くなる

初回来院時の心身の評価

燃え尽き状態にみられる3つの特徴がそろって見られました

① 情緒的消耗感
心理的な疲労感が強くみられました。

② 対人距離の変化(人間関係)
保護者の一言に大きな負担を感じ、できるだけ関わりを避けたいと思う場面が増えていました。
また、プライベートでも親しい人との関係を解消しようとする動きが見られました。

③ 個人的達成感の低下
学校現場での失望感が強く、教育に対する達成感が低下してたご様子でした。

「怒り」の感情が強く出やすい状態が見られました。

東洋医学では「気虚タイプ」の傾向がみられ、全身のエネルギーが不足しやすい状態でした。

共感性が高く、責任感が強いご性格でした。

鍼灸施術の経過

初回

心身ともに疲弊をしていたので、「精神安定」を目的とする鍼灸施術を行いました。

「鍼で気持ちが楽になりました」とのことでした。

2~5回(週1回の来院)

少し眠れるようになってきたとのことでした。

あわせて、「〜しなければならない」といったご自身を追い込む考え方のクセ(完璧主義)を見直すため、カウンセリングを行いました。

6~13回(週1回の来院)

自律神経症状は気にならなくなってきたとのことでした。

仕事は引き続き忙しい状況ですが、精神状態や症状には落ち着きが出てきたご様子でした。

仕事をすべて自分で抱え込まず、周囲の人に頼れるようになってきたとのことでした。

「退職しようと考えていましたが、子供たちやこの仕事は好きなので続けることに決めました」とお話しされました。

現在

月に一回、メンテナンスとして来院されています。

「精神状態に波があり、心身をもう少し安定させたい」とのことで、引き続き鍼灸施術を継続されています。

※経過には個人差があります。

Googleのお喜びの声

鍼灸指圧 豊田治療院のGoogleクチコミ評価:星4.9(36件のレビュー)
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ゆみゆみゆみゆみゆみゆみ profile picture
ゆみゆみゆみゆみゆみゆみ
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昨年の10月に顔面神経麻痺になり、耳鼻科でお薬を貰いながら治療をしていましたが、鍼治療もしたかったので耳鼻科に相談の上、耳鼻科と鍼の同時進行で12月から治療を始めました 最初に電話で予約を取る時から、話をよく聞いてくださったので、安心出来ました 実際にお会いすると、先生は話し方も優しくて物腰も柔らかい方でした 私が顔面神経麻痺になったのも、長年のストレスや、麻痺になる前は特に新しいことを始める緊張感や寝不足などが続いて免疫力が落ちていたからだと思います 豊田先生は、〇〇さんは周りの人に気を遣い過ぎてるみたいだから、ここでは何〜にも気を遣わなくて大丈夫ですからと何度も言ってくださって、ストレスを溜め無い方法や緊張感をほぐす方法などいろいろアドバイスをしてくださいました 毎回、話をしっかり聞いてくれるので 通う度に心がほぐれていくのを感じました 素敵なお庭の花や草木にも、季節の変化が楽しめて、先生の患者さんへの気遣いを感じて癒されました 治療を始めた頃は、お灸を胃の上にするのですが、温かいという感覚が無くて、胃がかなり冷えていることを知りました、それも通う度にだんだんと温かい感覚が分かる様になりました 肩を揉んで貰った時も凝りすぎて感覚が無かったみたいで、それもちゃんと分かる様になりました 顔面神経麻痺の方は、顔も麻痺だったとは分からないくらい戻り、閉じなかった目も閉じるようになり、歯磨きの時にブクブクペーが出来なくて困っていたのも出来る様になりました 日常生活で困ることは無いくらい、ここまで直してくださった先生に感謝しています
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大庭美代子
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いつもお世話になってきます。 一年ほど前から、ネットで検索して、通っています。 パニック障害を30年近く薬でコントロールしていましたが、なかなか薬も効きにくくなり、 苦しくてたまらなくてネットで検索しました。 我が家からちょっと遠いいかな(片道1時間ほど) それでも治したいという思いで藁にも縋る思いで予約しました。 先生とのお話は私がこう思っていることを否定するわけではなく、選択肢を広げてくださり、 こうしないといけないという思いばかりが強く、今まで囚われていた私の考えがだんだん 柔軟になっていきました。 まっ、いいか この言葉は魔法です😊 自分をストイックに追い込みすぎる私にはぴったりの言葉です。 また鍼をしてもらうのですが、 ピンポイント的確にに、あっ、そこだというところにしっかりと効いてくれます。 自分の頑固さは1年ほどで週1回から2回になるくらいに先生に緩めてもらい、今後も自分をしっかり保つためのメンテナンスに通い続けるつもりです。 また途中で、腰痛や股関節の痛みが発症した時も しっかりと治療していただき、 心もですが体もしっかりとメンテナンスしていただいています。 そしてお薬も半分くらいに減ってきていますし、今では発作が起きにくくなってきたことが1番嬉しいです。 先生今後もよろしくお願いします!
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野見山由美香
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2/23に帯状疱疹と診断され、頭が割れるような痛みとチクチク頭痛と右側の顔の額、目のまわりに25日から赤い発疹ができ始め、それもチクチク刺すような痛みがあり、辛くたまりませんでした、1ヶ月たっても病院(内科、眼科、皮膚科)の薬だけでは、改善されず何かいい治療法はないかと、鍼治療を見つけ、先生にお世話になることにしました!初めは、治療後、身体がだらしく、眠たいかんじがすごかったです、2回目も、ボーっとして、まだ痛みは、残ったままでした、3回目は、だいぶ身体が鍼治療になれてきたのか、普通でした、4回目にしてもらって、1日の中で、あまり痛みを感じることがなくなりました、薬をのみ忘れても、全然平気になりました、5回目、その様子をお話したところ、もうだいじょうぶでは?と治療を終えました…先生と色々なお話をしながら、考え方や生き方を学びました、すごく心地よくお話が出来たのがよかったです〜自律神経が整いました〜あと何でも早めに治療する事が大事です。1ヶ月半前あんなに苦しかったのが、うそのように改善されました…顔の発疹もきれいになり、久々のお化粧を楽しめます!何か悩みがある方、ぜひ、先生にご相談されてみては〜
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うっちー
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メンタルの治療で通っています。 仕事に対するストレスで自宅療養中で精神科にも通い服薬していますが、回復に向かっている気がしなかったので別の治療法を探していたところ、妻が評判を聞きつけてここを見つけてくれました。 先生は物腰が柔らかく、話をしっかりと聞いてくれた上でそれに対するアドバイスだけでなく、どう対処すればいいかを一緒になって親身に考えてくれるのと同時に、鍼や指圧による治療で乱れた心や体調を整えてくれます。 妻も先生のお話を楽しみにしているようで、家に帰るとすぐに聞いてくるので、共有して2人で勉強させてもらっています。 おかげさまで仕事に対する意識や価値観が変化しただけではなく、性格的にも考え方を見直すことができ、復職までもう少しというところまできていますが、復職してからもしばらくはお世話になって、心と体を万全な状態にキープしたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。
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てえ
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元々仕事で運動をしており、若い時から怪我が多く、加えて体の不調も多く、常にからだのどこかが辛い状況が長らく続いていました。 ぎりぎり頑張れば動くくらいで、他の人よりも大した事ないと思うのに、体がこれ以上辛くなるのを恐れて仕事に通う事もつらくなり、頑張れない自分に対して責める気持ちもずっと蓄積してきていて何度かメンタル的に爆発してしまったり、ずっと悲観的になっていました。 あまりにも辛い日に縋るように「ずっと体のどこかが痛い…」と調べた時にこちらの治療院を見つけました。 先生は穏やかで話しやすくて、お話をしっかりと聞いてくださって、メンタル的な向き合い方に対していろんなトレーニングや考え方を教えてくださいました。 新しい視点でいろんなものを見るようにしたり、トレーニングをこつこつと続けていたら、怪我や痛みの症状の改善だけでなく、メンタル面が1番大きく変わり、自分を追い込む考え方をだんだんしないようになっていきました。 治療をはじめて数ヶ月後にまた別の件で手術を受けたのですが、その手術ではメンタル的に悲観的になる方も多い中、術前から術後、後遺症の治療に至る今までも、一度も悲観的な気持ちになりませんでした。 考え方の変化、そして先生がいてくださる安心感で、生きるのがかなり楽になりました。 また、後遺症の治療等で通わせていただきます!いつも本当にありがとうございます。
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ミニカミニカ
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体調を崩してしまい、ある事をきっかけとして、『パニック障害』、『強迫性障害』、『うつ状態』に陥り、仕事や日々の生活に支障をきたしていたところ、ご縁をいただき、本治療院へ伺いました。 自らの症状を包み隠さずに聞いていただきました。 先生の醸し出される雰囲気や会話のキャッチボールを通して、自然と緊張もほぐれ、自分の気持ちが穏やかになっていったのを昨日のことのように覚えています。 週に一度、鍼灸での施術と先生との会話を通じて、私が抱えている悩みや困りごとを解決・軽減するための『サポート』をしていただきました。 助言を一方的に私に与えるのではなく、私自身が、自らの考えを整理し、自己理解を深めることで、問題解決の糸口を自分の力で見つけられるような手助けであり、そのことが、病気の回復やストレスの緩和、さらに、自分らしい生き方を見つけるためのサポートとなりました。 今では、前述したような病気の症状の改善をみることができ、前へ進むことができるようになっています。 これからも、自らの体調や心身の程度により、先生のお世話になると思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
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永島桃佳
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私は人間関係のストレスで胃炎をなってしまいずっと薬に頼りながら治してたのですがなかなか治らなく仕事に行く度自己肯定感が下がり自分を追い詰めることが多かったのですが先生に相談して自分の考え方をポジティブに変えるように何事にも気にしないまーいっかって思えるような考え方を意識するように心掛けてから自分の中で気持ちが凄く楽になりました。カウンセリングを受けて本当に良かったって思いました。
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太郎
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肩の痛みが強く、通い始めました。 痛みへのアプローチはもちろんのこと、精神面の相談もでき、とても話しやすい先生です。身体的にも精神的にも疲れ過ぎる前に通うことが大切かなと思います。 また、セルフケアの重要性も教えてくださり、これからも針治療とセルフケアで体調管理に努めていきたいと思います。
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島田
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普段通り食事しているのに体重が少しずつ減っていき、外食や多めに食べると増えるけどまた痩せるの繰り返しで、1ヶ月で1kgくらい減りました また、だるさもあり内科で検査しても異常がなく、内科の先生からは「1kg減は病的ではないしストレスでも痩せるから心療内科に行ったら」って言われました 痩せ出した最初の頃は寝付きは良かったのですが、その後、寝付きが悪くなり1時間半から2時間ぐらいは掛かるようになりました だから”心療内科に行くべきかなぁ?“って思ってた時、ネットで豊田治療院のことを知り、施術を受けてみようと思いました 先生は、話をじっくりを聞いてくださり説明もわかりやすく、自宅でするセルフケアも教えて頂きました 鍼は初めてでしたけど、ズーンッと来る感じで痛くはありませんでした 鍼灸、指圧の治療を1週間ごとに4回受け、3回目が終わった頃から殆ど症状は軽減しましたが、寝付きは30分くらいは掛かります それくらいだったら大丈夫とのことです 次回は10日後です その後は、2週間ごとに間隔がのびて行くと思います 本当に豊田先生に出会えて良かったと思ってます ありがとうございます
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岡千加子
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認知症の義母や夫の事で、イライラや気分の落ち込みが激しく、どうしようもなくて、精神科の受診を考えていました。 たまたま見つけた、薬を使わず精神面の治療をしてくださるこちらの鍼灸院に早速予約をし、今日が4度目の治療でした。 鍼灸の治療とカウンセリングのお陰で、通うごとに、症状が軽くなり、気持ちが前向きになってくるのがわかりました。 あの辛い状態が、こんなにも短期間で改善したことに驚き、感謝でいっぱいです。 往復5時間かけても、通って良かったと思います。 治療の後、近くにある福津海岸で、ソフトクリームを食べながら青い海を眺めるのも心の癒しになりました。 これからも月に1度くらいで治療を続けさせていただきたいと思います。

 

【このページの作成者】

自律神経専門の鍼灸院「鍼灸指圧豊田治療院」院長、豊田英一の写真

豊田英一(とよだえいいち)

【国家資格】
・はり師
・きゅう師
・あんまマッサージ指圧師

【学歴】
・神戸大学大学院修士課程修了(心理学専攻)

鍼灸指圧豊田治療院院長 豊田英一の学位記。神戸大学大学院文学研究科修士課程(心理学専攻)を修了し、心理学の知見を持つ鍼灸師であることを証明するものです。

【著書】
「考え方を変えたいのに変えれない」

【認定資格・修了】
・介護予防指導士
・医療リンパドレナージセラピスト
・感覚統合入門講習会応用コース修了

【所属団体】
・公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会
・公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 

このチェックシートで当てはまる項目が多い方は、優しさや責任感が強く、無理をしてでも周りを優先してきたのかもしれません。

でも、我慢が当たり前になると、心も体もずっと緊張したままになり、自律神経が乱れて不調が長引くことがあります。

当院では、鍼灸で自律神経の緊張を整えながら、心理カウンセリングでは、なぜ我慢してしまうのか、どうすれば楽になれるのかを一緒に考えていきます。

話すのが苦手でも大丈夫です。こちらから丁寧に伺いますので、安心してお話しください。

 

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

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