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更年期障害

更年期の不調を、心と体の両方から整えたいあなたへ

仕事や家事を続けながら、心と体の回復へ心理学×鍼灸

つらい心身の不調を整えて、
「今の自分、そのままでいい」と思える心と体に

土曜日営業
1日5名限定
完全個室
院長専任

こんなお悩みはありませんか?

  • 薬を飲んでも、なかなか良くならない
  • ホットフラッシュや動悸、息切れが気になり、不安になる
  • 眠りが浅く、夜中や早朝に目が覚める
  • イライラしやすく、家族に当たってしまう
  • 首肩が痛く、だるさが続き、仕事や家事がつらい
  • 周りに理解されず、自己否定が強くなる
  • 体調の波に振り回されない考え方を整えて、もっと楽に生きたい

これらの不調
心理的ストレスが原因かもしれません


神戸大学大学院で心理学を修めた院長が、心の背景から不調の本質を見極めます


当院は自律神経専門の鍼灸院です。
心理学で「感情」、鍼灸で「自律神経」にアプローチして体質改善を目指すので、つらい心身の不調を回復へ導きます。

大学院で心理学を修めた
全国でも数少ない鍼灸師です

心と身体は深く繋がっています

根本的な解決には、身体だけではなく、心へのアプローチも欠かせません。
当院では、鍼灸と心理学を組み合わせ、心身両面からの改善を目指します。

院長からのごあいさつ


はじめまして。院長の豊田英一(とよだ えいいち)です。

体調がつらいときでも、無理なく仕事や家事、日常生活を続けられるようサポートいたします。

体調不良でいつもの生活が送れなくなると、心理学的にも、「社会に自分の居場所がない」と感じやすくなることがあります。こうした感覚が続くと、「自分は役に立たない」「ダメな人間だ」と、自己否定的な考えに陥りやすくなります。

私自身、「人間とは何か」を考える中で、心理学を体系的に学ぶため大学院へ進学しました。
32歳で修了するまで、正社員として働くことよりも、学びを優先する時期がありました。

「ええ歳なんやから、ちゃんと働け」「おまえ、社会不適合者やな」「甘えるな」——周囲の言葉に、理解されない苦しさを感じ、悩んだ時期がありました。

自分の価値は自分で決めるものだと分かっていても、人はどうしても他人と自分を比較してしまうものです。

自己否定ほど、つらくて苦しいものはありません。だからこそ、あなたには決して同じような苦しみを味わってほしくありません。「今の自分、そのままでいい」と思える心と身体になれるよう全力でサポートさせていただきます。

もし一人で悩んでいることがあれば、あきらめずに私にお話しください。

鍼灸師

「今の自分、そのままでいい」ー当院が届けたい想い

「本当に鍼灸で良くなるの?」と不安な方へ

薬で変わらなかった更年期障害を改善に導く7つの理由

理由1心理学と鍼灸に精通した院長が、最後まで責任をもって施術します

毎回担当が変わらないので、あなたの状況を把握した上で施術できます。

当院の院長は東洋医学に加え、解剖学や生理学などの西洋医学の基礎も学んできました。発達の特性にも配慮できるよう、感覚統合の知識も取り入れています。

さらに大学院では心理学を専門に研究し、「心の繊細さや複雑さ」を深く理解してきました。

その理解をもとに、心身両面からあなたの状態を丁寧に把握して施術します。

理由2無意識に抑え込んでいる感情を見出し、自律神経を整えます

怒り・悲しみ・不安などのつらい感情を、自分でも気づかないうちに抑え込んでしまうことがあります。

そうした状態が続くと自律神経が乱れ、原因がはっきりしない不調が長引くことがあります。

当院では、無意識に抑え込んでいる感情を見出し、鍼灸を行うので、つらい更年期症状の回復を目指せます。

理由3更年期症状を改善するホルモンバランスと自律神経の調整

女性ホルモンと自律神経は、とても密接に関わっています。脳の視床下部は、女性ホルモンの分泌をコントロールすると同時に、自律神経の司令塔としても働きます。

そのため、更年期のようにホルモンが揺らぎやすい時期は、自律神経も乱れやすく、不調が続きやすくなります。

当院では、鍼灸で自律神経を整えながら、心理学の視点でストレス反応も整理し、心と体が回復へ向かう土台を作っていきます。

理由4薬に頼らず過ごせる体質改善をめざします

鍼灸は血流や自律神経のバランスに働きかけ、体が本来持つ回復力を引き出します。

その結果、薬だけでは整いにくい心身の不調も、安定しやすい状態を目指すことができます。

当院では一時的な症状の変化だけでなく、体質面から整えていくことを大切にしています。

あなたが薬だけに頼らず過ごせるよう、丁寧にサポートします。

理由5施術+セルフケアで、良い状態を定着させます

鍼灸で自律神経を整えても、日常で緊張が抜けない状態や、脳疲労がたまる生活が続くと、また乱れやすくなります。

当院では施術とあわせて、日常で整った状態を維持するためのセルフケアも提案します。

緊張をゆるめる方法、脳疲労を回復する過ごし方、睡眠と生活リズムの整え方を、あなたの状態に合わせてお伝えします。

 

理由6完全個室・1日5名限定の「静かな空間」

心身の不調を改善するためには、安心してリラックスできる環境が欠かせません。

当院はベッド1台の完全個室制です。

ご来院からお帰りまで、ほかの方と顔を合わせることなく、落ち着いた時間を過ごしていただけます

施術は1日5名限定です。静かで安心できる空間で、心と体の回復に集中できる環境を整えています。

理由7「今の自分、そのままでいい」と思える心と体へ

つらくて苦しいことがあったとしても、ありのままの自分を受け入れられたとき、心は自然と軽くなります。

あなたが「今の自分、そのままでいい」と思えるように、心と体のバランスを整えていきます。

鍼灸+カウンセリング

初回コース(約100分)

10,000円(税込)


■カウンセリング60分+鍼灸施術40分
自律神経や心の不調には、背景にストレスなど心理的な要因がかかわっていることも少なくありません。

こうした心理的な問題を見つけ、改善の方向性をわかりやすくお伝えするために、初回は約100分をいただいています。特に60分のカウンセリングを丁寧に行うことが、当院の大きなこだわりです。

その後は、十分な時間をかけた鍼灸施術で自律神経を整え、心と体を安定へ導きます。

通常コース(約45分)

8,000円(税込)


2回目以降はこちらが基本のコースです。

はじめに前回からの変化を伺い、状態を確認したうえで鍼灸を行います。

施術の時間にはカウンセリングも含まれていますので、気になることや心理的なお悩みも遠慮なくお話しください。

ロングコース(約75分)

12,500円(税込)


時間をかけて施術することで、自律神経のバランスより丁寧に整えたい方に選ばれています。

このような方におすすめです。

✔ つらい症状をできるだけ早く軽くしたい方
✔ 忙しくて通院回数を増やしにくい方
✔ 遠方から通院されている方

※所要時間は症状・内容により前後します
・遠方から通院されている方

<はじめての方へ>

  • 上記の料金以外に追加料金は一切いただきません。
  • 領収書が必要な方は、お気軽にお申し付けください。
  • やむを得ず予約をキャンセルされる場合は、必ずご連絡をお願いします。
  • 初回の無断キャンセルの場合、次回からのご予約をお受けできないことがありますので、ご了承ください。
  • 施術時間は、症状によって前後することがございます。

看護師の方へ 施術料10%割引

詳細はこちらへ

福岡県教職員の方へ

詳細はこちらへ

福岡市職員の方へ

詳細はこちらへ

クレジットカード・PayPayのご利用ができます

どれだけ通えば、更年期障害は良くなる?

改善までの回数は、症状の程度・発症からの期間・生活への影響によって異なります。とくに心理的なストレスが関わる不調は、改善までに時間がかかる場合もあります。

そのため「何回で改善する」と一概には言えませんが、初回のカウンセリングで状態を丁寧に把握し、あなたに合った来院ペースをご提案します。

軽症 1~11回

仕事や家事をなんとか続けているものの、日常生活に少し支障が出はじめている

中症 11〜20回

不調で休むことが増え、以前のように生活をこなすのが難しくなってきている

重症 21回以上

仕事や家事がほとんどできず、日常生活に大きな支障が出ている

※回数はあくまで目安です。状況に応じて、来院ペースを調整します

よくあるご質問

鍼は痛いですか?怖くて不安です…
鍼は髪の毛ほどの細さで、強い痛みが出ることは多くありません。
刺激量は体調に合わせて調整しますので、怖さがある方は最初にお伝えください。
鍼は使い捨てですか?感染が心配です
当院では使い捨ての鍼を使用しています。
院内の消毒やベッドの消毒も徹底し、衛生面に配慮しています。
施術後にだるさ・眠気・内出血はありますか?
気の流れが良くなり体が緩む過程で、一時的に眠気・だるさを感じることがあります。
内出血が起きても多くは自然に薄くなります。気になる症状が出た場合はご連絡ください。
他の患者さんと顔を合わせますか?
当院は完全予約制で、到着からお帰りまで他の方と会わないよう配慮しています。
話している内容が他の人に聞かれませんか?
完全個室で、他の方に会話が聞かれない環境です。
初回はなぜ100分かけて行うのですか?
自律神経の乱れや心の不調は、ストレスや不安などの心理面の影響が関わっていることが少なくありません。

当院ではその背景を丁寧に整理し、改善の方向性を分かりやすくお伝えするため、初回は100分いただいています。

特に、約60分のカウンセリングを丁寧に行うことが当院の大きなこだわりです。話せる範囲で大丈夫です。うまく言葉にできなくても問題ありません。

カウンセリングの内容をふまえて鍼灸を行い、自律神経のバランスを整え、心と体が安定しやすい状態へ導くことを大切にしています。
何を話せばいいか分からない/うまく話せないのですが大丈夫?
大丈夫です。状態に合わせて、話せる範囲からで問題ありません。
丁寧にカウンセリングを進めますので、うまく話せなくても問題ありません。話せるところから一緒に整理していきます。
生理中でも鍼を受けられますか?
はい、生理中でも施術を受けていただけます。
当日の体調によって刺激量を調整しますので、腹痛・頭痛、だるさ、気分の落ち込みなど気になる症状があれば遠慮なくお知らせください。
精神科・心療内科に通院中(服薬中)でも受けられますか?
当院には、精神科に通院中・退院後・休職中など、心の不調や強いストレスでお悩みの方も来院されています。
※服薬は自己判断で中止・変更せず、主治医の指示を優先してください。
発達特性(ASD/ADHDなど)や人間関係ストレスの相談もできますか?
はい、大丈夫です。
発達特性が背景にあって人間関係のストレスが強くなり、自律神経症状やうつ症状などの不調が出ている方も来院されています。
状況を伺いながら、心身の負担を軽くする施術とサポートを行います。
休職中ですが、どのような施術・カウンセリングを行いますか?
休職中の方には、主に次の2つを目的にサポートします。

① 心身を安定させるための施術
まずは、緊張が抜けない・疲れが取れない・眠れないなど、休職中に起こりやすい不調を整え、「休める状態」をつくることを重視します。

② 再発予防のためのカウンセリング
復職後に同じ状態を繰り返さないように、カウンセリングでは 「仕事を優先しすぎて無理を続けてきた考え方(価値観)」 を見直し、
頑張り方・休み方・力の抜き方を身につけられるようサポートします。

現在の状態に合わせて、回復と再発予防の土台づくりを一緒に進めていきます。

院内紹介

施術室

完全個室なので、周りの音を気にせずリラックスして施術を受けることができます。

施術室

ローズマリーは、「精神を安定させる効果」があります。毎朝、庭から新鮮なローズマリーを採って、ベッドの下(お顔近く)においています。

施術部屋からの風景
駐車場から施術室までの通路
施術部屋からの風景(芍薬)
施術部屋からの風景(クリスマスローズ)
施術部屋からの風景(梅)
施術部屋からの風景(菖蒲)

Step1お問い合わせ・ご予約

当院は完全予約制となっております。

ご予約の際には、ご希望の日時とともに、心身の状態についてもお知らせください。

薬に頼りたくない方はこちらへ

受付時間:9:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日

Step2ご来院

駐車場にお車を停めていただき、そのまま車内でお待ちください。

お迎えにあがります。

Step3問診票の記入

心身のお悩みについてご記入ください。

Step4お話をお伺いします

不調の原因を特定するために、十分な時間をかけてお話をお伺いします。

心身のお悩みについて、どんなことでもお話しください。

当院は完全個室で、他の方にお話が聞かれることはありませんので、安心してご相談いただけます。

Step5不調原因と改善方法の説明

・不調の原因は何か
・どうすれば改善できるのか
・どれくらいの期間がかかるのか
これらを分かりやすい言葉でご説明します。

疑問やご要望があれば、どうぞ遠慮なくお知らせください。

Step6舌を確認します

舌の色や形、動きから、現在のお身体や精神状態を確認します。

これは「舌診」と呼ばれ、東洋医学における重要な方法の一つです。

Step7鍼灸施術&カウンセリング

鍼灸とカウンセリングを組み合わせたオーダーメイド施術で、心身のバランスを整えます。

施術後には、心理学のワークなどのセルフケアをご提案します。

Step8今後のご説明

お仕事やご家庭の都合も考慮して、施術計画を作成します。

あなたにとって最適な通院スケジュールを一緒に考えますので、どうぞご遠慮なくご相談ください。

Step9あなたに合ったセルフケアのご提案

■心身の緊張をほぐすセルフケア
■寝つきが良くなるセルフケア
■脳疲労を回復するセルフケア
■感情をコントロールするセルフケア
■セロトニンを増やすセルフケア

Step10次回のご予約

次回のご予約が可能です。

※個人の感想で、効果には個人差があります

当院の施術例


更年期障害(頭痛・倦怠感)の施術例

50代 女性 福津市

半年前から、頭痛や倦怠感、ホットフラッシュなど更年期障害の症状が続いていました。

詳細はこちら

全般性不安障害と更年期症状の施術例

50代 女性 鞍手郡

数カ月前から、極度の不安感、疲労感、不眠が続いていました。

詳細はこちらへ

咽喉頭異常感症(喉のつまり・痰のからみ感)の施術例

60代 女性 古賀市

3年前に身内の不幸が続き、その頃から喉の詰まり感、痰が張り付いているような嫌な感覚が現れました。

詳細はこちらへ

完璧主義による自律神経失調症(不眠・頭痛・胃腸障害)の施術例

50代 女性 宗像市

3か月前から不眠、めまい、頭痛に悩まされ、病院では自律神経失調症と診断されて薬を飲み続けていました。

詳細はこちらへ

どんな鍼灸院なの?

どんなこだわりがある?
なぜ他の治療院と料金がちがう?
何回通うとよくなる?

初めての方でも安心して施術を受けられるように、当院の方針をお伝えします。

詳細はこちらへ

更年期障害には、「呼吸法」が有効です

呼吸法でストレスを軽減

マインドフルネス呼吸法によって、ストレスや抑うつが軽減することが分かっています。

副交感神経に影響し、「気分が落ち着き、頭が無になった」「自分を責めすぎない、ポジティブ思考になった」などの効果があります。

熊野宏明「マインドフルネスでどのように心を整え脳を整えるか」

谷口弘 一「集団マインドフルネス瞑想訓練のストレス低減効果」

山本和美「心身症患者へのマインドフルネスを取り入れたセルフケア教室の試み」

呼吸のめい想法

「NHK健康チャンネル」にてやり方が紹介されています。

「呼吸のめい想」

更年期障害とは

女性は、思春期、性成熟期、更年期、老年期というライフステージを経験します。

更年期とは、閉経をはさんだ前後およそ10年の時期を指し、一般的には45歳から55歳ごろに当てはまります。閉経の時期には個人差があるため、年齢だけで一律に決まるものではありません。

この時期は、卵巣の働きが低下し、女性ホルモンであるエストロゲンが大きく揺らぎながら減っていきます。エストロゲンの変動は自律神経にも影響しやすく、ほてり、発汗、動悸、めまい、不眠、気分の落ち込みなど、心と体のさまざまな不調が起こりやすくなります。

更年期に起こる不調のうち、症状が強く、日常生活に支障が出る状態を更年期障害と呼びます。

また、更年期の不調はホルモン変動だけでなく、仕事や家庭のストレス、睡眠不足、生活リズムの乱れ、もともとの体質なども重なりやすく、症状の出方には個人差が大きいのが特徴です。

出典:更年期障害とは? | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修 (w-health.jp)

よくある更年期障害の症状

 よくある更年期障害の症状
精神・神経頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、倦怠感、不安、イライラ、集中力低下、憂鬱感
自律神経動悸、息切れ、ほてり、冷え、のぼせ、手足の冷え、微熱
運動器首こり、肩こり、腰痛、背中の痛み、関節痛、筋肉痛
消化器吐き気、食欲不振、腹部膨張感、胃もたれ、便秘、下痢、のどのつかえ
泌尿器尿漏れ、頻尿、残尿感、月経異常
皮膚・分泌皮膚の乾燥、湿疹、目の渇き、ノドの渇き

更年期かどうか迷うときの目安

次のような状態が続くときは、更年期の影響が関わっている可能性があります。
複数当てはまり、2週間から1か月以上続く場合は一度相談の目安になります。

  • 眠れない、寝ても疲れが取れない
  • ほてりや発汗、動悸などが増えた
  • 気分の落ち込みや不安、イライラが強い
  • 胃腸の調子が落ち、食欲が出ない
  • 肩こりや関節の痛みなど、体のこわばりが続く

受診を優先したほうがよいサイン

更年期に似た症状でも、別の病気が隠れていることがあります。次のような場合は自己判断せず、婦人科や内科などで確認をおすすめします。

  • 胸の痛みや強い息苦しさがある
  • 立てないほどのめまい、失神がある
  • 不正出血が続く、出血量が多い
  • 強い抑うつや希死念慮がある
  • 急な体重減少、発熱が続くなど原因不明の変化がある

症状メモを取ると改善が早くなることがあります

医療機関や施術の相談時に状況が伝わりやすくなるため、次を簡単にメモしておくのがおすすめです。

  • いつから、どんな症状が出るか
  • 1日の中で強い時間帯
  • 睡眠の質、食事、運動、ストレスの出来事
  • 体温感覚や発汗、動悸の頻度

更年期障害は、女性ホルモンの変動に加えて、ストレス、睡眠、体質、生活環境などが重なって症状が出やすくなります。
そのため、症状の中心が何か(ほてりなのか、不眠なのか、不安なのか、肩こりなのか)に合わせて治療法を組み合わせることが大切です。

① ホルモン補充療法(HRT)

ホットフラッシュ、発汗、動悸などの血管運動神経症状が強い場合は、エストロゲンの低下や変動が関係していることが多く、エストロゲンを補うホルモン補充療法が有効なことがあります
婦人科で相談でき、症状や体質に合わせて方法を選びます。

注意点として、持病や体質によっては適さない場合があるため、自己判断ではなく医師と相談して進めることが重要です

② その他の薬物療法

症状のタイプに合わせて、次のような薬が用いられることがあります。

  • 自律神経症状:自律神経調整薬
  • 不安や気分の落ち込み:抗不安薬、抗うつ薬
  • 不眠:睡眠導入剤が併用されることもあります

薬はつらい症状を和らげる助けになりますが、合う合わないや副作用の問題もあるため、必要性と目的を明確にして使うことが大切です。

③ 漢方療法

体質や症状の出方に合わせて処方されます。例として次があります。

  • 加味逍遥散:イライラ、気分の波
  • 桂枝茯苓丸:瘀血傾向、下腹部の張り
  • 当帰芍薬散:冷え、むくみ、貧血傾向
  • 桃核承気湯:のぼせ、イライラ、便秘

漢方も相性があるため、症状だけで自己選択せず、医師や薬剤師に相談するのがおすすめです。

④ カウンセリング

仕事や家庭のストレス、人間関係など心理的要因が大きい場合は、カウンセリングが有効です。
傾聴と共感を基本にした心理的サポートにより、気持ちの整理が進み、結果として自律神経の負担が軽くなることがあります。

⑤ その他(心身医学的アプローチ)

自律訓練法、森田療法など、心身医学的な治療法が検討されることがあります。
特に、症状を強める不安や緊張が大きい場合に役立つことがあります。


それでも改善しない方へ(鍼灸という選択肢)

上記の療法を試しても

  • なかなか改善しない
  • 薬に頼りたくない
  • 副作用が心配で続けにくい
  • 肩こり、頭痛、胃腸の不調、不眠など「体の症状」が強い

という方には、鍼灸施術をご提案します

鍼灸は、自律神経の緊張をゆるめ、血流や呼吸の深さを整えやすくすることで、
更年期の不調に伴う「体のしんどさ」を軽くしていくサポートになります。
また、施術とあわせてストレス反応や生活上の負担を整理することで、回復の土台を作っていきます。

自律神経失調症に関するチェックシート

うつ病に関するコラム

アクセス

JR福間駅から徒歩15分 駐車場:有り 2台

もう薬に頼りたくない方はこちらへ

※施術中はお電話に出られません。携帯電話(末尾9403)で折り返しご連絡いたします。
受付時間:9:00~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日

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